2012年1月28日 (土)

灯油ストーブが好きなんだぜっ!

コメントもお返ししなきゃ!  記事も更新したいなぁと思っているうちに、2週間。ちょうど1週間が過ぎ、そろそろ書こうかなと思ったころに、運悪く、嘔吐した。ついでに軽い腹痛とトイレ通いが始まった。試しに熱を測ってみると、体温計は38.5度だった。久しぶりの風邪? とうわけで、ついつい先延ばし。申し訳ない。言い訳から始まるのが、スタイルになりつつある。

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あきちゃん(家内)が嘆くモノ。ランタンやらテントやら大量のキャンプ道具たち。ビンテージなサーモスの水筒にコーヒー道具たち。まぁ、どれもこれも、場所塞ぎなのだけれど、一番悩ましいのは灯油ストーブらしい……w まぁ、ランタンにしても、ツーバーナーにしても、ありえへん感じ我が家には存在するわけで、その勢いで灯油ストーブ……。まぁ、あきちゃんならずとも「これっきりにしてっ!」と悲鳴どころか懇願したくなるのもなんとなくわかる。だって、ちょっと数えてみたら小型のものから大きなモノまで26台ほどあったw まぁ、好きってもんは、そういうもんだ……と言っておこう。

 

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さて、ぼろんぼろんの石油ストーブ、50年物のパーフェクションストーブを塗り直し、シェード代わりに廊下用ランプとして仕立て直した。

 

光源は、電球色のLED電球。消費電流は、2.7W/h。良い塩梅に夜の静かな廊下を照らす。

 

寒風吹きすさぶ戸外から、玄関に入れば、ストーブの灯りが出迎える。良いねぇ~。

 

アホで酔狂なオヤジを持った家ならではの戯れ道具。

 

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そんな戯れが大事なんだぜっ!と僕は思う。

 

アメリカで生まれ、幾人もの人の手を経て僕の手元にたどり着いたであろうオンボロストーブの成れの果て。こうしておけば、あと数十年は、好き者が使ってくれるかもしれないねぇ。

 

もちろんザンネンながらマッタク暖かくは無いw

 

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リビングでは、40年もののパーフェクションが燃えている。炎をかたどった硝子ホヤを持つこのストーブ。赤い炎がユラユラ見える。波硝子や透明硝子のニッセンストーブのシンプルさとは、またひと味違った炎の楽しみ方。お国柄だろうか。

 

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炎を見るだけで、気持まで温かくなるのは人の本能かもなぁと思う。

 

ついでに、ほのかな灯りにもなるのは良い。

 

ドーム型の天板では、ヤカンが置けないと思うかも知れないが、ぽこっと外して、ちゃんと置ける。安全面では、あんまりオススメできないが、天板の琺瑯を痛めない分、前期モデルより良いと僕は思う。なにより丸っこいドーム型の天板はカワイイのだ。

 

晩飯のメインは、ポテトグラタン。熱々でグツグツいったグラタンは、冬にピタリと合う!   
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器は、ビンテージ・バイレックスのキャセロール。フレンドシップ柄。これまた40年物だ。

 

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快適便利を求める今の世の中とは、ひと味違った道具たち。でも、こんな道具の味わいが今の世の中に欠けているように感じている。

 

来月は、お外で薪ストーブだっ!

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パイレックスのフレンドシップ柄は、人気のようで売り切ればかり。ちなみにこんなお値段。

炎の見えるストーブの代表格パーフェクションストーブは、もちろん中古。程度によってお値段も様々。

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2012年1月10日 (火)

今年は、赤犬が走る!

いやぁ、気が付けば、年越し2012年。成人式なんかも終わってしまっている。申し訳ないを完全に通り越しています。アハハ。笑うしかない。コメント、ご質問をいただいている皆様、ごめんなさい。

 

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個人的に、僕にとっての昨年は惑いの年だった。自分の体調や家族のこと、そして大震災に始まり、原発事故、秋の台風被害……。

 

想定外が実は想定内であり、その後も容易に想定できたであろうことが次々に現実化して明るみにでてくる日々の連続。

 

動けぬ我が身と精神状態のバランスがガタガタに崩れ、またまた家族にも迷惑をかけてしまっていたのです。

 

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かつて、「漠然たる不安」と言う言葉を残して作家・芥川龍之介は他界した。今や漠然としたどころか、目の前にある不安の膨大さを直視すれば、誰もが正気でいるのも大変なのですよね。

 

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そんなわけで、実はキャンプにも何度も出かけているのですが、出先でただただボーッと過して、眠りこけ続けるサナトリュームなキャンプw クリスマスにも、「クリスマス!」としか言えず。新年を迎えても「あけました」としか言えなかった僕なのであります。   
年始の杯は会津塗。

 

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家内曰く、「瞳には輝きが無く、意志を感じない」だそうで、自分自身では、薄いベールを通して世の中を見ているような空虚感。メールをいただいたお友達にも音信不通だったり……。実に申し訳ない。

 

まぁ、そんな申し訳ない感じで過した数ヶ月。ようやく覚醒してまいりました。

 

中江兆民先生の「この国に古より哲学無く、ただ良識の民が居るのみ」との言葉を深く鑑み、福沢諭吉さんの「一身独立して一国独立す」を肝に刻み、江藤小三郎の『覚醒書』の一節「これを救う道、一事に極む。これ大自然に沿いし無私の心なり。無私の心、真我に通ず。真我集へば破るる事なし。」に妙にナットクする今日この頃(右翼ではないのでネンノタメ。生粋のノンポリです)。

 

そして我が家に新たな命を加えるコトに決めました。

 

末の娘犬、クリスマスシーズンにやってきたのでノエルと名付けました。20120108-IMG_0006

レッド&ホワイトカラーのボーダーコリー。

 

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長女犬コロナ(オーストラリアンシェパード)と次女犬ステラ(シェットランド・シープドッグ)と合わせて、牧場犬三姉妹!

 

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実は全~部、ビールの名前だったりするワケだが……。

 

いやぁ、可愛いのだっ!

 

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震災の年に生まれた子犬。この小さな命とともに、コレからの日本を見つめて生きたいと思います。

 

本年もよろしく御願い申上げます。

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2011年10月10日 (月)

黒坂オートキャンプ場 11泊生活!

いやぁ、元気で脳味噌がちゃんと動くっていいなぁw 気力がある! ということで、9月にお邪魔した黒坂オートキャンプ場のお話。うーん、1か月も前だw

 

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今年は、完全に黒坂のお世話になりっぱなし。豊かな自然はもちろんだが、高速道路からのアクセスのしやすさ、キャンプ場からクルマで10分ほどの距離に大型スーパーがあるので食材を一切準備せずに出かけられるってのも魅力的。つまりは、豊かな自然のコンビニエンスなキャンプ場なのだ。   
外食がしたければ、30分もクルマを走らせれば、甲府市街になんでもある。あははっ便利だ。

 

で、気が付けば11泊12日を過していたw なんでも、連続記録は13泊らしい。無理だw

 

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例によって、ワンコと遊び、グータラして過すキャンプ。

 

あきちゃんは仕事と三男坊の弁当作りのため、途中で帰宅。週末に再訪。   
高速バスの停留所まで送迎すれば、新宿まで片道1900円。いやぁ、安いw

 

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ヒマなもんだから、キャンプ場から続く山をフラフラ。色んな面白いものを見つけた。

 

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自然って不思議だね。キレイだねぇ。   
不思議な植物。これってなんだろうねぇ?

 

苔の花? もメチャクチャキレイだった。

 

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ついでに、タマゴダケも発見! これまたキレイだっ>< スープにしたりパスタにしたり。うーん。満喫ですなっw これに似ているテングダケとかタマゴダケモドキは、猛毒なのでご注意を!

 

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黒坂から、見える甲府盆地の夜景。空に輝く星々と地上の星。   
光の粒一つ一つに人の営みがあると思えば、愛おしく、その輝きは一層増していく。

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愛犬 ステラは、走り回って蜘蛛の巣だらけw

 

今回の幕体は久しぶりに小川キャンパルのドームシェルターJL(廃番)。壁面が垂直に近いので有効面積が広い。内側から開閉できるパネルが多いのでベンチレーションも抜群だ。

 

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コットにゴロンと転がり、メッシュ越しに森を眺める。借景リビング&ベッドルーム。

 

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色とりどりの落ち葉のモザイク。秋キャンプの醍醐味だねぇ。うーん。11泊もしていてなんだけど、もっと居たかったw 路上生活者ならぬキャンプ場生活者。憧れるw

 

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さて、次回は、「工事現場みたいだねっ」と訪れた友人が呟いたLEDランプについて書こうかなぁと思う。

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僕的近況。

久々のブログの更新。9月のキャンプ中にモバイルでUPしたいい加減な記事を除けば、1か月半の放置。申し訳ないです。

もともと脳みその具合が悪いのに、混沌とした悪政と情報隠蔽。医療用放射線で飯を食ってきた我が家だけに、いたたまれぬ思いが募っていた。そこへ台風による水害。心の乱れは頂点に達していた。

一昨日、通院している病院で、飲んでいる薬を減らせないか? と相談したところ「どちらも鬱病の薬ですから……」とお医者様。
一瞬、ハッとした。今まで、ただのパニック障害だとばかり思い込んでいた。これ以上、症状が進んで本格的な鬱病になったら、今以上にあきちゃん(家内)や子供たちに迷惑をかけることになる。それがとってもイヤだった。
そんな思いは、ずーっと僕の心の重しになっていた。

が、すでに鬱なのだとすれば、日によって、腕を上げるのすら億劫だったり、前向きにナニかを考えられなかったりするシンドイ日々の説明が付く。

「あぁ、僕は鬱病なんだ」。そう思ったら、なんだか心がメチャクチャ軽くなった。一時期より、症状は大きく改善している。これ以上悪くなることも無いだろうと思えた。

気持って言うのは不思議なものだ。軽くなった心は、体も軽くさせる。もうダイジョウブ! そう思えた。
皆様にはつまらぬ話だ。だが、書き留めておきたい僕の現状。僕は元気になる。

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2011年9月12日 (月)

今日から一人と2頭キャンプ!

9日から、黒坂キャンプ場におじゃましている。初秋の森。優しさを増した光のカーテン。
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今季最後の桃、旬を迎えた葡萄。

あきちゃんは、三男坊の弁当作りと仕事で今日の昼、高速バスで一時帰郷。
広々としたキャンプ場に僕とワン2頭! ちぃーと寂しいけれど、そんぐらいがちょうどいい。



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2011年9月10日 (土)

510ルーメンランタンのその後。

先月のキャンプでデビューを果たした510ルーメンの自作LEDランタン。要は、12v駆動の60w相当LED電球w なのだが、アルミのシェードにして、バッテリーもリチュウムポリマーで小型化! 満充電で10時間点灯する。
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防水ケースも用意。もちろん親バッテリーからも電気を取れる。
いやぁ、液体燃料ランタンの終焉を感じています。
詳細は後日。



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2011年8月23日 (火)

nemo asashi ニーモ・アサシ インプレッション

このところキャンプといえば、テントは、テンティピばかり。その他のテントの出番は激減していた。

 

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テンティピは、気が付けば3張り。ワンポールで全高 が高く、居住性と設営の簡単さのバランスが良い。ついつい持ち出す機会が増えるのもそのあたり最大のポイントだと思う。コットを併用することで、長期の滞在も苦にならない快適さ、天候の変化に強いという魅力もある。

 

が、テンティピが中心となった我が家の通常装備は、先日の名古屋からの友人と一緒の夜討ち朝駆けキャンプや、今回のようにキャンプ場で過す時間の少ないキャンプでは、ちょっとばかりどころか相当に重装備だ。

 

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で、夜討ち朝駆けキャンプでは、小川キャンパルのZ-f。

 

今回のキャンプでは、NEMO(ニーモ)のAsashi(アサシ)の出番となった。

 

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軽量なジュラルミンフレームとナイロン地を組み合わせたこうしたテント。改めて使って見ると、サッと設営してサッサと撤収が可能。お手軽なキャンプの良さを改めて実感することになった。

 

Z-fは、フライにインナーが既に吊り下がっている方式。設営楽ちん。良く出来たテントだが、すでに廃番になって久しい。

 

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一方、今回、使用したニーモのアサシは、昨年の購入だが、数ある我が家のテント群の中で最新のものw

 

使いやすい工夫があちこちに凝らされている。(実を言えば、昨年春にグランドシート、インナーシート、ギアロフト、リンク、ガレージなどなどフルセットで手に入れたのだが、今回が初張りとなった)。

 

アサシのリポートは、いろんな方が既に書かれておられる。今更……とも思う。が、まぁ、ボクなりのインプレッションをw。

 

Nemoといえば、エアチューブをフレームに使ったモルフォとか、前室やリンクトンネルで二張り連結できるモキなど、実用性溢れるアイデアが活かされたテント群が魅力だ。シングルウォールでエクスペディション仕様のテンシも、結露しないファブリックなど欲しい!と思わせる魅力的な製品を送り出している。

 

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アサシは、ファースト&ライト指向の強いnemoの中で唯一とも言えるファミリー指向のテントだと思う。   
フロアサイズは、幅254cm×奥行き229cm。使いやすい方形のフロアを実現している。X字型フレームに左右に軒フレームを張り出したスタイルは、壁面がほぼ垂直で152cmと高い全高とあいまってテント内の居住性は抜群だ。今回、デッカイ息子二人に夫婦の計4人がゆったりと眠れた。

 

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左右のパネルを除いて全面がメッシュ。通気性も良いというかスースーだ。   
20110811-DSC01505 基本的に夏場に涼しいテントなんてこの世の中に無いのだが、前後左右から風が入るので無風でなければ比較的過しやすい。   
ただ、横殴りの雨はちょっと心配、強風で雨が吹き込むことは覚悟しなくちゃダメなテントだよなぁと思う。

 

まぁ、そんな状況で設営し続けることは考えられていない幕体なのだ。そんなときは撤収するしかないねぇw。

 

20110811-DSC01502標準で大小のポケットが人数分用意されているのも使いやすさを増してくれている。ちょっとした衣類やライト、ナルゲンのボトルなどの個人装備を管理できる。

 

さて、そんな基本スペックのアサシを欲しいなぁ……と僕に思わせた最大のポイントは、やはり、異例とも言えるほど豊富揃ったアクセサリー群だった。

 

1 ワンタッチで確実にセッティングできるグランドシート。もちろん、インナー無しでフライシートを設営可能。もはや一般的になった機能だけれどちょっとした日よけが必要な時にはやはり便利だ。

 

2 インナーシーツ パウプリント。吸湿性のあるインナーマットというかシーツ。厚みは無いが、床面の結露や湿気を吸ってくれる。足触りもさわやか。四隅をホックで留める構造。もちろん洗濯できる。

 

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3 ギアロフト 見過ごしがちな装備。無くてもいいやと思いがち。アメリカでは40ドルほど。国内定価10500円と高価だが、4人分のギアを個別に収納できる。センターについたハンギングロープで天井部分引き上げて留められるので垂れ下がってこない。ロープにランタンを留められるのも良い。

 

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20110811-DSC01508 4 ギアキャディ ウォールメッシュハンガー 文字通り小物入れ。在 ると無しでは使い勝手は段違い。

 

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以上、本体関連。

 

5 アサシガレージ まだ未設営だが、本体と同サイズ程度のスペースが確保できる前室。フレームが1本入る。標準の前室と交換して取り付ける。日本国内では未発売だが、ガレージ用のフットプリント(グランドシート)もある。つまりは、これだけでもロースタイルなら雨の日でも過ごせる気がするw

 

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6 アサシリンク アサシ2張りを連結するトンネル。これも標準前室に換えて装着。こちらもフットプリントが用意されているので2張りのアサシを連結してリンク部分も加えると6mほどの巨大テントとして使用可能ってこと。

 

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うーん、これほどシステマチックかつ発展的に利用できる発想のテント。なかなかなかったんじゃないかなぁ。

 

ということで、アホたれな僕は、一式購入w   
ついでに同色系のウィングタープもあったりする。まぁ、まずフリーサイトでしか張れない。で、テントは3シーズン用……。   
総額1500ドルほど……。そんなスタイルで設営できるのは年間1度か? でも欲しかったんだもん……w

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NEMO アサシ の国内最安値は、こんな感じ。もちろん僕は海外から……。

オプションは、こんな感じ。オプションの価格設定が高すぎると思うのは僕だけ?

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2011年8月16日 (火)

明日へのキオク。

1泊2日、長男が10数年ぶりの再訪キャンプ。黒坂オートキャンプ場へ。

 

事故渋滞にはまり、千葉の自宅から7時間。思いがけず遠い甲府となった。

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午後2時、甲府着。ランチ営業閉店間際の欧風カレー店・百家さんにお邪魔したあとキャンプ場へと向かう。

 

長男がお世話になっていた当時は無かった第二キャンプ場に設営。   
長男は、当時はまだ居なかった三男坊を伴って懐かしの第一キャンプ場へ……。

 

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クワガタを捕ったり、管理棟脇に当時あった森のプール、炊事場で売られていた桃の旨さなどなど、記憶に残る当時の思い出を巡りに場内を一周。

 

帰ってくると、ポツリと一言。

 

「もっと大きな森だと思ったけれどなぁ」

 

「歳も倍以上になって、体重は何倍だっけ?w 小さく感じるのも無理ないなぁ」と意地悪く僕。

 

食事は二日目朝のパンだけと決めていたので、今回のキャンプ道具は、コンパクトさ最重視。テーブルにチェア、テント&寝具。灯りにカセットガス。シンプルそのもの。食器類すら、ホルダーにセットする紙皿だものw。

 

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なにせクルマに乗らないのだ。大人4人に犬2頭。デッカイはずのエクスプローラーも3列シートにしたのでは、無力だw

 

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テントは昨春、気に入って買ったもの未設営だったNEMO ASASHI(ネモのアサシ)。

 

   
20110811-DSC01500 テーブルは、いつ買ったか記憶に無いコールマン。

 

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食事に出かける以外の時間は、キャンプ場でポーっと過す。

 

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三男坊は風に吹かれて色んな虫たちと戯れていた。

 

「良いねぇ。ココ。兄ちゃん達が好きなのわかるよ」と生意気に初体験の感想w。

 

そうそう、ポオーっと過ごせるのだよねぇ。

 

晩に、美味小屋さんのトンカツ(カメラを忘れ写真無し)をいただいて石和温泉の鵜飼と花火に向かう。

 

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前回見逃した徒鵜飼も今回はしっかりと拝見させていただいた。何の演出もない月夜の晩の素朴な行事。 P1000952

 

そうだよなぁ。漁だものねぇ。と一人勝手に合点する。   

 

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ユラユラと灯り揺らめく川面に二人ひと組の鵜匠と鵜の姿が浮かび上がる。良いねぇ。この風景。

 

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P1010069 花火は、今回三脚持参。マジメに撮りましたw キレイなんだわっ、これがっ。いつもより写真がデッカクなりますw

 

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さぁ、この日、キャンプ場で過した時間は何時間?

 

翌日は、昼ご飯を食べに行きがてら、至近のふるさと公園へ。この公園にある大きな古墳から見える甲府盆地の雄大な風景を彼らに見せたかったのだ。あの当時には無かった公園だ。

 

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気が付けば、こんなコトに……。キミたち、幾つだよw 大体、お墓なんですけど……。   
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と思いつつシャッターを切るこれまた非常識な僕が居る。バカも遺伝する……親子だねぇw

 

昼飯はもちろん、山のうどん屋さんの富士吉田うどんとぶっかけうどん。   
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いやぁ、旨い!

 

そして、キャンプ場に戻りしばし、時間を過しつつポツポツと撤収。

 

帰りがけに、塩山駅至近の平和園さんでこれぞ支那そばって感じの激旨の支那そば&焼き鳥&餃子。

 

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20110812-DSC01524 旨い物ばっかり、楽しいことばっかりで盛りだくさんの甲府。

 

帰宅するクルマの中で、   
「良い旅だったねぇ、花火もキレイだったし」と長男坊。

 

「今度は、キャンプメインでゆっくりするのもいいねぇ」と三男坊。

 

実現には、キミの部活がイチバンの難関なのだけどねぇw

 

「ちなみにフルーツを以外でナニがイチバン旨かった?」と聞いてみるた。

 

長男は、1番がうどん屋さん、2番が平和園のワンタン麺。三男坊は、チャーシュー麺とうどんが1位、僅差で欧風チーズカレーだという。

 

特別なご馳走では無く、日常的な食事が旨いと感じるシアワセ。特別な施設では無く、何気ない里の環境が笑顔を産み楽しさを記憶に刻む土地。

 

この国の大地は、良いよね。食材も素晴らしい。人も良いよね。そんなフツーで当たり前のこと。この国が好きだ。そんな気持ちがジンワリと湧き上がってくる良い旅となった。

 

振り返れば、子供たちは、大きく成長した。フツーの家庭では考えられないほど、数多くの土地で多くの夜をキャンプをしてともに過した。

 

3兄弟の記憶。夫婦の記憶。家族の記憶。当たり前の話だが、それはまったく同じものでは無いだろう。それぞれの心の中にある個人の記憶だ。

 

が、同じ土地で味わったシアワセの記憶は、カタチを変えて、いつしか僕の孫やひ孫の代まで続いていく明日へのキオクになるかもしれないと思う。伝えるべきものは、実に沢山あるなぁ。

 

あきちゃんの予定表によると、来月もまた黒坂だ。今度は、夫婦とワン2。ゆるりとやろうと思う。

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今回使った我が家のテントは、こちら。

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2011年8月 9日 (火)

美しく旨し里。黒坂オートキャンプ場食い倒れキャンプw

キャンプ日誌は、明日にでもと書いてからはや十日以上。ずぼらなブログだなぁとつくづく思う。

 

帰宅した日、自宅から30mほど先の大きな公園は草刈りの真っ最中。あれほど絶好調で過した黒坂でのキャンプ。なのにあきちゃんは、すぐさま喘息発作……。

 

そんな我が家に訪れた新たなる日常に馴れていくのも、また我が家的日常のあり方なのだと思う。

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8月2日の火曜日。名古屋の友人がキャンプをするという。その翌日は朝から、三男坊の硬式テニス高校デビュー戦。どちらも行きたいw

 

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で、お友達にキャンプ予定地を変えていただいて、またまた黒坂オートキャンプ場のお世話になってしまった。喘息のアレルゲンである公園から離れたかったってのもある。

 

午前中に用事を済ませて、午後発。夕刻着。明朝6時現地発。

 

キャンプレポを書く前に、また夜討ち朝駆けのキャンプw

 

キャンプから帰ったあきちゃんは、お陰様で回復基調。ありがたい。

 

さて、いい加減、黒坂でのキャンプレポをと思うのだが、どうにもキャンプレポにはなってくれない。

 

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書いては途中で行き詰まる。で、理解した。ただただ心地良く過した極上キャンプ。良い光があって、風があって、薫りがあって、食にも恵まれた。

 

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誰も居ないのを良いことに、好きな音楽を聴く。ナニも無い日常を満喫するキャンプ。あぁ、これって最高の贅沢だよなぁと思えた。

 

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あえて書くことと言えば、黒坂オートキャンプ場がある笛吹市&甲府近郊の食レポ。目と鼻の先に打ち上げられる大輪の花火ってことに なってしまうのだ。

 

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黒坂オートキャンプ場の管理人さんであるマンキーさんは、「うちはホントに何にも無いキャンプ場だから……」と良く口にする。   
あぁ、謙遜されているのだなぁと最初、僕は思っていた。

 

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が、大きな間違いだとつい先日気が付いた。真夏でも涼しくて、自然が好きな人なら必ず喜ぶ抜群の環境がある。夏の風物詩とも言える昆虫類(クワガタやかぶとはもちろん、初夏には蛍も)が豊富に居る。   
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↑ただのプラムでは無い。プラムの王様・貴陽

 

マンキーさんは、フルーツ天国と呼ぶが、サクランボに始まり、7月から9月にかけて実に様々な品種の桃と葡萄が週替わりで旬を迎える。まさにフルーツの楽園だ。ちょっと下世話な表現をすれば、銀座の千疋屋や新宿の高野のような超一流フルーツ専門店でしかお目にかからないような、大玉の桃や大房の葡萄が、フツーに農産物直売所で売られている。

 

幼い頃にこの味を味わい成人した我が家の子供たちの脳幹に刻まれた旨さ! その土地で食べ頃を迎えた果実だけが持つ深い味わい。いまだに食卓でときたま話題に上るほどだ。

 

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そんな僕らにとってはとっても特別なことがフツーになってしまってるのだよねぇ、この土地の人には。なので、マンキーさん曰く「ナニも無い」ってことになるのだなぁw

 

 

 

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石和温泉 笛吹市役所前で行われる徒鵜飼と10分間花火にしてもそうだ。ついつい食い意地が張って、鵜飼には間に合わなかったのだが、舟ではなく、歩いて川に入る徒鵜飼が見られるのは、全国でも笛吹市を含めてたった2カ所だけだという。   

 

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鵜飼の後に10分間連続で打ち上げられる花火を河原の堤防に腰掛けて見上げた。首が痛くなるぐらい真上に打ち上がる花火。久しぶりに見た漆黒の天空に輝く大輪の華。都会の花火では信じられないぐらい人は居ない。空を見上げているので視界に人陰が入ることはまずないのだ。自分たちだけのために打ち上げられているかのような錯覚を感じた。

 

あきちゃんポソっと呟いた。   
「マンキーさん、なんでもっと早く教えてくれなかったんだろう……」

 

あぁ、それも、多分、フツーだからだねぇw

 

何にも無いと、キャンプ場の管理人さんが言う黒坂オートキャンプ場。上質なキャンプが楽しめるってことももちろんだが、周辺地域も含めた無限の豊かさを秘めた土地だと僕は思う。で、明後日、久々に二人の息子を伴ってキャンプ予定……。デッカイ図体の息子たちが行きたいと言うのだもの……。一体、どんだけ好きなんだ? 甲府w

 

もちろん、キャンプは黒坂で、フルーツはもちろん、新たに見つけた旨いモン食い倒れツアー! 若者よっ、1泊2日で食えるのか?w

 

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↑甲府市内 とんかつ専門店 美味小屋さんの極上とんかつ&海老フライ

 

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↑塩山駅 平和園のとびきり美味いワンタン麺とやきとりという名のモツ煮込み焼き?

 

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まさか甲府でココまで美味い欧風カレーが食えるとは……。百花さんの欧風チーズカレーと焼きロールキャベツ。

 

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僕の吉田うどんに対する概念がガラリと変わった 山のうどん屋さん

 

どれもこれもがマジメだからできる味。旨しっ! 甲府。

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2011年7月29日 (金)

Thank You 黒坂オートキャンプ場!

いやぁ、楽しかった。

 

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緑に囲まれて、蝉の声、せせらぎの音を聞いて、ゆっくりと過して。

 

自然と頬が緩んで、

 

 

 

腹一杯美味しい物を食べて。

 

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雨の森の薫りを嗅いで良い休日、良いキャンプ。

 

デッカイ花火も真下で見ちゃった><

 

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理想的な休日。

 

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ありがとう、黒坂オートキャンプ場。

 

無事帰りました。

詳細は、また明日にでも。

SUN

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