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2006年8月

2006年8月31日 (木)

カナダのコールマン 200 メッキタンクと背高ベンチが印象的

Canada2002 昨日、カナダ・コールマンの335をご紹介したついでに本日のお道具は、同じカナダ・コールマンの200。200Aが発売される以前、USAコールマンで200が発売されていたのだが、そちらは50年、51年のわずか2年で製造中止、200Aへと変わっていく。カナダ・コールマンではその後も製造が続けられていた。
 この200は、53年8月の製造。コールマンの赤ランタンでお馴染みの200A後期型のベンチレーターに比べて、200Aと同じ背の高いベンチレーターが使われている。寄る年波に勝てずクロームのタンクは、大分輝きが失われつつある。タンクの材質はブラス製。
 カラー部には、USA製と違い浮き文字で型番とジェネレータ番号が入っている。グローブは、USパイレックスのサンシャインロゴだ。
 USAコールマンの200Aもそうなのだが、背の高いベンチレーターのモデルの方が、煙突屋根をイメージさせてくれて、なにやらノスタルジックな雰囲気がある。私はこちらの方が好き。

Canada2001

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明るく!安く! コストパフォーマンス最高のオールドコールマン 335

335a コールマンと言えば、お馴染み200Aや635が人気だが、需要と供給の関係からか、程度の良い物になるとオークションでは、目の玉が飛び出るぐらいの値段で取引されている。それほど高価なものだから、キャンプに持ち出しても盗難など、思いもよらない災難に出くわすこともあり、気軽に使うというわけにはいかなくなってくる。実際、知人も、キャンプを始めた頃から使っていた思い出の635メッキタンクモデルを盗まれた。
 そんなオールド・コールマンの中でも、人気が高くなく、程度の良い物でも1万円前後で手に入るモデルが存在する。カナダ・コールマンの335だ。明るさも350キャンドルパワーと現行のどのコールマンよりも明るいのも魅力。
 ベンチレータも小さく、ストレートを基調としたデザインは、好みの問題だが、私はかなり気に入っている。また、カラー周りの注意書きも、エンボスで浮き出たデザイン、タンクキャップがシルバーなのも格好いい。底面のサンシャイン コールマンロゴもいい感じ。
 オールド・コールマンの入門モデルとして、また、どこにでも持ち出せるモデルとしてもオススメの335なのです。
 まったくスペックは同じで、メッキタンクの335も存在するが、赤いタンクの335とともに希少価値からか高額で取引されている。実用品として手に入れるなら、やっぱりノーマルな335がいいなぁ。
 ちなみに似たデザインで321、325、325Aというモデルも存在するが、イージーライトシステムを搭載したこれらのモデルは、バルブ周りが弱く、圧漏れが起きやすいのでご注意を。

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2006年8月30日 (水)

湿気や匂いの気になる部屋におすすめ! INAXのエコカラット

Img_0278 INAXのエコカラットを工務店に和室の他、洗面所やトイレの腰下に張り込んでもらった。霧吹きでシュパシュパ水を掛けても、瞬時に吸い込み何事も無かったかのようなその機能をショールームで見て、これを水周りに使えば、水の飛びはねをさほど気にすることはないのでは? と思ったからだ。
 また、エコカラットのもう一つの機能として、ニオイや有害化学物質までも吸い取るということで、今後、年老いた両親の使用で匂いが気になるであろう和室の壁にも使ってみることにしたわけだ。
 当初、和室は、珪藻土の塗り壁で設計を進めていたのだけれど、以前住んでいた家では、経年変化で、場所によっては痛みがひどく、はがれ落ちてきている部分もあり、手入れが大変だった。基本的に大型のタイルであるエコカラットなら、こういった破損も免れるのでは?とも考えた。
 実際、4ヶ月程住んでみた結果では、梅雨時も脱衣所などカラッとしたもの。北側の和室もジメジメ感は無く、寝室に利用している南側の和室も匂いがこもることが無い。寄りかかっても土が落ちることもなく安心。
唯一欠点と言えるのは、和室の壁全面に貼り込んだ場合、タイルのため継ぎ目がどうしてもできること。見た目が純和室という雰囲気にはならないのだ。まぁ、これもこういうデザインだと思えば、慣れてしまえば気にならないのですけどね。また、水分と同時に汚れも吸い込んでしまうので、洗面台の側で手洗いの水はねする場所での施工には不向きです。
 後は、施工業者の腕次第。どこまでゆがみ無く、凹凸無く貼れるかが勝負でしょう。

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2006年8月29日 (火)

我が家のコンパクト カメラ3兄弟 末弟 オリンパスXA2

Img_0048 僕が持っているカメラの中で収納便利なコンパクト御三家と言えば、チノン・ベラミ、リコーFF1、オリンパスXA2の3台。レンズバリアがそれぞれ内蔵されていて、ポケットにスポンと入り、スナップに持って来い。ゾーンフォーカスなところや、専用ストロボがあってシステムとして考えられているところもスナップカメラとして共通の狙いが感じられます。
 オリンパスXA2は、35mmF3.5とF2.8レンズを搭載する他の2台から比べると一番ロースペック。同じゾーンフォーカスでも、中間ポジションを選ぶこともできない。つまりはただフィルムを巻き上げてフレーミングをしてシャッターを押すだけでOK。
目測式とはいえ、ピントリングがあると、ついつい触りたくなるのが人情Img_0049 なのだが、3ポジション以外無い潔い設計。
実際に撮ってみると、近景は苦手とするもののスナップではシャープでその外観からは想像できない写りの良さなわけです。
 ベラミとFF1とXA2、どれがベストか? と頭を悩ませましたが、お散歩でどこでも手軽に撮れるということでは、XA2が一番なのかもしれません。
XAが欲しいなぁと思った時期もありましたが、何分程度の良いものにめぐり合えず、あったとしても驚くほど高価! 縁の薄いカメラなのだなぁと思います。

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沈胴コンパクトカメラで忘れちゃいけない リコー FF1

Img_0043沈胴コンパクトというと、私にとって忘れられないのが、リコーのFF1。リコーのコンパクトというと、つい最近まで発売されていたGRシリーズにしてもシャープな映りが魅力。
 このFF1のリケノンレンズ35mmF2.8もなかなかにシャープ。
 ミノックス35似なデザインだけど、レンズを収納するとペタンとフラットになり、ぽーんとポケットに放り込めるのもいい。距離計は無く目測なのだけど、それでもキチンと撮れる。精度の悪いAFカメラを使うよりストレスなくスナップできる。ゴム系の表皮も滑りにくく、カメラとしての機能美があるなぁと一人思う。
 こんな手軽でキチンと撮れるデジタルカメラができたらいいなぁと思うのImg_0044 だけど、今出ているものを見る限り、やはりAFなどにお金がかかり、かなりのお値段に。
 専用のストロボは、上部に取り付けるスタンダードなデザイン。ASA100と400の切り替え式。ベラミやXAのストロボと違って他のカメラにも転用できるのが良いところ。
 そういえば、昔の良いカメラはそこそこ中古市場に残っているものの、探そうと思うとなかなか無いのが、その当時のストロボ関係。まぁ、コンデンサーを使った製品の宿命として、コンデンサー自体の耐用年数が平均10年程度だから、残っていないのかな?と推察する。偶然見つけた、私のところにもストロボが転がっているが、いつまで使えるの? と考えImg_0046 ると相当に疑問。機会があれば、ストロボたちも紹介します。

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2006年8月28日 (月)

コストコのドデカボトルでも、これなら使えるオレンジ クリーン。良く落ちるヨっ。

Img_0175 コストコで売っているどでかい洗剤で、やっぱりこれはいいなぁと思う製品が、オレンジ クリーン。レンジ周りの油汚れや、洗面所の石鹸かすまで、驚くほど手軽に綺麗にしてくれる。こんなにデカイのどうすんの? と大抵思ってしまうコストコの洗剤類の中で、やっぱり使い手があっていいよね、このデカボトルと思える有難さ。
 手も荒れ難いし、2度拭きがいらない点もすばらしい。値段はいくらだったのか? 忘れてしまったが、おすすめです。
ただTVショッピングのお値段を出す勇気があるかどうかは、皆様の懐具合次第。ちなみに私にはありませ~ん。

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2006年8月27日 (日)

バーベキューグリル掃除で実感! やっぱり凄いよ、ケルヒャー スチームクリーナー

Img_0154 キッチンのレンジ周りの油汚れや、焼付き汚れに強力なパワーを発揮してくれるのが、ケルヒャー社のスチームクリーナー。テレビショッピングでもお馴染みの高温の蒸気を噴射して汚れを溶かして落とす掃除機だ。
 蒸気だけで汚れが落ちると思っているユーザーも多いようだけれど、これは大きな間違い。汚れの油質を蒸気だけで溶かして落とそうとすると、相当根気良く取り組まないと難しい。石鹸をブラシノズルに押し当てて溶かす。それを汚れ部分に押し当てて、石鹸の分解能力と蒸気のダブルパワーで油を分解すれば、頑固なこびり付きも、比較的簡単に落とすことができる。
Img_0156  今回、先日2晩、計20名分のバーベキューを調理したバーベキューグリル2台(落ちた油や肉と炭でドロドロの状態。バーベキューをした方なら、あぁ~と思わず気分が暗くなる)をケルヒャーのスチームクリーナーで掃除。見違えるほど綺麗になった。
 我が家にあるケルヒャーは、型番JTK1205。k1201Plusの通販会社用バージョン。付属品が若干多い他は、K1201Plusと同じ物だと思う。スチームクリーナーには、ハンディタイプも存在するが、ちょっとした汚れを掃除するならともかく、キッチン周りや、バーベキューグリルなどを掃除するには、力不足。購入の際には、連続使用時間に注意して機種を選びたい。また、ノズル付近でスチームのON/OFF、スチームの強弱を調整でImg_0157 きる製品が使いやすいと思います。
 ちなみにK1205は、連続使用時間40分。出力1500W,スチーム吐出圧力0.32MPa、ボイラー加熱温度145度というスペック。
 購入に際して奥さんを口説くには、換気扇周りや、レンジ周り、油汚れに抜群に強いらしいよと、このバーベキューグリルの写真を見せれば、OK。道具過多の我が家では、最早そんな手は通用しませんが(家内談)……。
何を聞いても要らないと言われます(私談)。

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2006年8月26日 (土)

求む! アウトドアでのコーヒードリッパー決定版

Img_0152 キャンプでコーヒーを淹れる便利な道具の一つにユニフレームのコーヒーバネットがある。針金をドリッパー状に加工して、使わない時はコンパクトに収納できるというものだ。アウトドア愛好家の中には、自作して同様のドリッパーを作っていた人もいたのだが、これを製品化してしまったユニフレームの勇気には、正直驚いた。
 我が家には、コーヒーバネットのLタイプがあるのだが、ペーパーにコーヒーを入れお湯を注ぐと安定があまり良くない。また、湯沸しとコーヒーポットも用意しなければならず、コンパクトさを生かせない。結局、長いことお蔵入りの道具となった。※2006/9/5補足 現在発売されているタイプは、脚の部分が三脚になっていることを発見。これなら少しは安定するのかなぁ? と思う。
 Sタイプであれば、一人分のシェラカップやコップで事足りるし、サイズImg_0153 的にも安定感を気にする必要はない。
 このバネット、コーヒードリッパーとしての機能で考えた場合、コーヒーを淹れるときに出るガスが抜けやすく、ネルドリップ的に淹れられて、コーヒーの味もいい。
 コンパクトさと言う点で、スノーピークのフォールディング コーヒードリッパー「焚火台型」も気になる製品。4枚のスチール板を組み合わせた形になっていて、畳むと平らな板状になる。安定性も確保している点は、使いやすさを感じさせてくれる。とはいえ、ペーパーフィルターをオリジナルサイズに合わせるために型に合わせて折り込む一手間が必要になるのは、どうにかならなかったのかな?と疑問を感じる。それを知って購入する気力が一気に失せた。使い勝手を犠牲にしてまで、焚火台の形にそこまでこだわる必要があったのだろうか?

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2006年8月25日 (金)

触ってごらんチノンだよ。両観音沈胴のギミックと映りが魅力なベラミ

Img_0034_1 チノンと言うと、スチールカメラより、8ミリカメラでの知名度が高いメーカーだが、マミヤやオリンパスのパーツやOEM製品を多数手がけるとともに、自社ブランドの一眼レフや35ミリコンパクトカメラも手がけている。
 後年、コダックのデジタルカメラ部門として吸収されたことからも、その技術の確かさがわかろうと言うものだ。
 ベラミは、そんなチノンが1980年に発売した沈胴式のコンパクトカメラ。フィルム巻き上げレバーを起こすと、前面の両観音扉が開きレンズが飛び出す仕掛けは、今見ても目新しく、面白い。もちろん、巻き上げレバーを折り畳むとレンズが引っ込み、観音扉も閉じる。
専用のオートストロボを付けると、日中シンクロも可能になる。
肝心な映りだが、これがなかなかシャープでコントラストもしっかりしたもImg_0039の。コンパクトとしては、珍しく1000分の1秒までシャッタースピードはあるのだが、AEのため、狙って使用することはできない。
オリンパスのXAと言い、このベラミと言い、デザインを含めたこの時期のコンパクトカメラのレベルの高さは侮れません。
 実売数が少ないためか玉数も少なく、綺麗な完動品だと、オークションでも1万円オーバーが相場。カメラ店では、2万円超も……。そうなると手軽に手に入れると言うわけにもいかないのが問題でしょうか?

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2006年8月24日 (木)

コールマンだけじゃない。サーモス model8491 コンパクト2バーナー

Img_0072 2バーナーと言えば、ランタンと共にコールマンの代名詞とも言えるアウトドア道具。ガソリン式の2バーナーを作るメーカーは、今となってコールマンだけとなったが、1960年代ぐらいまでのアメリカでは、シアーズや、AGM,ウェスタン・フィールドなどなど、日本のリンナイ製品を含め、多くのメーカーが参入していたようです。
 我が家のサーモス製のコンパクト2バーナーも、この時代の製品。AMG倒産後、現在は魔法瓶で有名なサーモスグループの参加に入って生産された製品。外見は当時のコールマン425Bなどに似ているものの燃焼系は全くの別物。メインバーナーは左となり、右側のサブバーナーのON/OFF調整の機構は、リンクを使った工夫あるもの。バーナーヘッドもImg_0073 コールマンを見慣れた目には、風変わりに映る。ポンプ部分も、燃料注入口にポンプカップを差し入れるスタイル。
 メインバーナーの空気取り入れ口の調整ができるなど、なかかな凝った作りだが、扱いやすさと言う点では、どうにもコールマンの質実剛健な作りに分がある。長きに渡ってコールマンが愛され続けた理由も、この辺の扱いやすさが大きなポイントであったかもしれない。

ただし、バーナー部を含め、すべてのパーツが脱着できるため、ボックス内は完全なフラットとなり、調理かすなどの飛び散りの掃除はし易い。

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2006年8月23日 (水)

雨や汚れに強いオールステンレス バーベキューグリル エイム カセットグリルL

Img_0093 オートキャンプに付き物の料理と言えば、やっぱりバーベキューだ。我が家も、デイキャンプを含め、ずいぶんとバーベキューを楽しんだのだが、バーベキューグリルを選ぶときには、ずいぶんと頭を悩ませた。大きなワンボックスが自宅にあるなら、何も問題はないのだが、小型の自家用車で、しかも乗車定員一杯の5人でキャンプをするとなると道具選びにも一工夫が要る。
 どうしてもコンパクトに収納できるバーベキューグリルを選ばざるを得ないのだ。結果として辿り着いたのが、エイムから発売されているカセットグリルL。ステンレス板の片側をネジ止めして、V字型に開く構造にし、火床と焼き網をはめ込む構造にした製品だ。それにアルミ製の長い脚が付き、立った姿勢で調理できる。折りたたむと、厚さ6センチ程の板状に脚や焼き網、トング、鉄板など、付属品のすべてが収納できる。
 いまでこそ、同じような構造の製品がキャプテンスタッグなどから発売されているが、コレを購入した十数年前には、他に選択肢は無かった。
定価で2万8000円という値段は、安価なものが多いバーベキューグリルとしては、相当勇気のいるものだが、脚部を除いてオールステンレスなのも購入動機のひとつ。実際、雨天に数日放置するという使い方を繰り返しても、10年経ってもサビは見られないし、こびり付きも非常に取りやすい。唯一の弱点と言えば、火床と焼き網をV字型の板に引っ掛ける構造のため、炭の増減以外に火力の調整方法が実質的に無いということだろう。焼き網の位置を高低2箇所で調節できるようにはなっているのだが、カンカンに熾きた炭満載の中、焼き網の位置を変えるのは、相当に危険な作業となる。止めておいたほうが無難だと思う。
 写真に写っている円筒状のものは、火熾し達人。薪ストーブなど、炎系製品に強いホンマ製作所の製品。中央部から分割でき、入子状態で収納できる。下部に着荷材を入れ、その上に炭を入れ込み着火すると、10分程度で自然に炭をおこせる。我が家では、着火材を使わず、トーチであぶって点火。
ハンドルの付いたチャコールスターターなどの製品があるが、1000円を切る(内容からしてそれでも高いと思うが)価格と手軽さから愛用中です。円筒の筒であれば、茶筒でもなんでもOKなのですが、長さがちょうどいいものってなかなか無いのですよね。

久々にバーベキューグリルの製品一覧を見ていたのですが、グリル自体にスターターを組み込んだコールマンのイージースタートチャコールグリルは面白い。道具がこれほど無ければ、使ってみたいのですけれど……。

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2006年8月22日 (火)

お肉の国生まれのバーベキューグリル ウェーバー GO-ANYWHRE Chacoal Grill

Img_0116 日本人は、大っぴらに肉を食べ出して百数十年。西欧人は、ずーっと肉食。その経験の差を、ズシッと感じさせてくれるのが、バーベキューグリルだ。
 あちらの国のバーベキューグリルには、「肉は、スモークすると美味しいですよ」「チップを入れなくても、肉から滴り落ちる肉汁で燻すだけで風味が増しますよ」という仕掛けがある。
 我が家にあるのは、ウェーバーの一番小さいGO-ANYWHRE Chacoal Grillという製品。どこでも持って行って焼いてねという分かりやすいネーミングも良い。
 外装は琺瑯仕上げでサビやこびり付きに強い。火力の調整も簡単にImg_0105 でき、しかも蓋部にも開閉可能な通気穴が2箇所あるので、排気の量を調整しながら燻す感じの調理もできる。本日、ラムチョップのブロックを焼いたのだが、とにかく旨い! の一言。ハーブソルトをぶっ掛けた何の工夫もない調理法なのですが、これ以上ない仕上がり。これも燻され効果なのですよ。炭の後始末も、すべての通気口を塞いで蓋をしてしまえば、自然消火。翌朝、炭ツボに移すだけの手間要らずが嬉しい限り。
 しかも収納も、足を畳めば、蓋押さえを兼ねるという合理的な設計。オートキャンプにバッチこーいな製品であります。
ネックは、定価で2万円というバーベキューグリルとしては高価なお値段なのですが、値段さえナットクできればバーベキューグリル選びで迷ったら、Wever GO-ANYWHRE Chacoal Grill おすすめです。

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2006年8月17日 (木)

悶絶! 千葉の水道水に勝てる浄水器はないのか?

Img_0239 東京の品川から、千葉の花見川へ転居して4ヶ月少々。転居してすぐに気が付いたのが、恐ろしいほどの水の不味さ。東京の水も旨くはないものの、ブリタや蛇口取り付け式の浄水器でろ過すれば、一応ペットボトルのミネラルウォーターを買わないで済むレベルであった。
 ところが、こちらの水は、本気で不味い。直接口に入れようものなら、舌が痺れる。
 どちらも1軒屋での比較なので、貯水タンクの汚れとは考えられず、単純に給水されている水質が違うのだろう。
 現在、我が家で使用している浄水器は、クリナップのビルトインタイプと水栓一体型、そしてブリタだ。KITZのOEMと思われるクリナップのビルトインタイプを通した水は、それなりに飲めるのだが、やや後味が悪く。結局、その水をブリタでろ過して、炊飯や、料理に使っている。ミネラルウォーターも日常的に備蓄するようになった。
千葉の水に対して全く無力なのが水栓一体型タイプのJF-20-KRPだ。ろ過した水ですら、この時期、舌に刺激的。
INAXやサンウエーブの同じタイプも交換カートリッジが同じため、ほぼ同じ性能と思われる。
また、シャワー水栓としての使い勝手も、ヘッド部分が長いため取り回しが悪く非常に使いにくい。
 キッチンに新たに浄水器を取り付けるなら、ぜひビルトインタイプを選ぶことをオススメしたい。使い辛くて浄水性能も低いのでは、何のために取り付けたのか悲しい気分になる。
Img_0242  今後の我が家の水対策だが、できることなら、引き入れ管に直接接続する屋外据え置きタンクタイプにしたいと考えている。
浴室の汚れを見ていると、以前は見ることの無かった褐色の微粉が付着していく、トイレにも若干みられることから、水道水に混入しているものと思われる。できることなら、一括して浄水したいと心から思う。

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ロッコールのしっとり描写の系譜 プラスチックな名機 ミノルタ ハイマチックSD

Img_0062 ヤシカ35MFを紹介して、内蔵ポップアップストロボで思い出したのがミノルタ ハイマチックSD。ロッコール38mmF2.7と一般的なF2.8より、微妙に明るいレンズを積む。
F値が0.1明るいことに、現実的な意味は感じられないが、その心意気は買いたい。
 35MFが上質な金属ボディなのに対して、こちらは、オールプラスチック製。その分軽量なのは有難い。映りの方は、こちらもハイマチックの系譜を受け継ぐロッコールレンズだけに、やさしい落ち着いた描写でしっとりとした色合い。プラスチッキーな外観からは想像できない映りの良さ。
 SDのDは、デート機能のDなのだが、92年までしか、表示が用意されImg_0066 ていない。
 78年発売なのだが、MFと言い、このSDといいポップアップフラッシュを採用するあたり、カメラらしいデザインが大切に(保守的に)されていた時代なのだなぁと思う。Img_0068

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2006年8月16日 (水)

エレクトロ35の栄光のもと、打倒ピッカリコニカ向けられた刺客 ヤシカ 35MF

Img_0057 ヤシカと言えば、エレクトロ35シリーズなのだけれど、僕にとっては、この35MFも欠かせない存在。
とあるリサイクルショップに無造作に放り出されていたこのカメラ。「写るの?」と店主に聞くと「わかりませんね」の一言。見たところ電池ボックスの腐食も無いし、ボディもほとんど使われた形跡がない状態。写らなくても元々と300円也で我が家にやってきた。
 帰宅後、電池(ストロボ用、露出用)を入れてみると、露出計もきちんと動いているし、ストロボもちゃんと発光。
 銅鏡とストロボ部分はプラスチック形成なのだけど、ボディは、きちんと金属形成。
Img_0058 ストッパーボタンを押してレバーを押し上げると飛び出すストロボなど、なかなか凝った作り。
ピッカリコニカが発売されて2年後の76年に発売、その翌年には、世界初のAF機ジャスピンコニカが発売されているから、当時の苦戦は推して知るべし。話題になることも無い不遇の機種であったに違いない。
 打倒ピッカリコニカの為に、エレクトロシリーズで一世を風靡したヤシカが作り上げた刺客である。どんな映りをするのか興味津々であったのだが、これがなかかな大した映りなのである。色ののりに派手さはないが、きちんと遠景まで解像してくれるのには驚いた。知名度の非常に低い機種ゆえ、オークションなどでも、非常に低価格で落札されるケース Img_0060 が多い。見かけたら手に入れられることをオススメしたい。Img_0059

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2006年8月11日 (金)

国産コンパクトカメラの優秀さを実感させてくれる ヤシカ エレクトロ35GX

Img_0333  エレクトロ35との最初の出会いは、友人からもらったゴールドメカニカ。とてもコンパクトとは言えないボディとその重量感に思わずウホッと唸ったものでありました。
 そのエレクトロ35Gなのですが、動きがどうもおかしい。
 ロウソクの光でも映る! というコマーシャルが僕の脳裏に焼きついていたエレクトロ35。さぞかしエレクトロニクスの塊なのだろうなぁと、分解してみると……。そこにあったものは、エレクトロという名前からは想像もつかない機械仕掛けの電気仕掛け。
 スイッチのオン、オフや抵抗など、実際の接点が接触することで作動する仕組み。電子というより、電気式カメラなのですよね。
 結局、このエレクトロ35Gは、レストアしたあと、友人に返してしまいましたので、手元に無いのですが、エレクトロの中でお気に入りが、エレクトロシリーズの最終形GX。
コンパクトなボディにF1.7 40ミリの大口径レンズを搭載。明るいレンズでしか撮れない写真の魅力を楽しめる。いい写真を撮ろうとしなくても、自然と味のある写真になってしまうのですよね。ヤシカのカメラは、このGXを含め、FC、CC、35MFと持っているのですが、いずれも良い映りをします。
 この時代のカメラをいじっていると、ズームレンズを使ったカメラが主流になるにつれ、写真の映りはどうでも良くなってしまったのではないか? とどうしても思えるのです。

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2006年8月10日 (木)

チャレンジ! PODでエスプレッソを美味しく淹れるには?

Img_0011 POD専用のエスプレッソマシンでどうにも困った問題は、それなりのエスプレッソは淹れられるけれど、一定以上のアロマはなかなか得られないということ。
 それほどお安い買い物ではないだけに、なんとかならんかなぁ? と思っている人も多いに違いない。
 そんな悩みを解消とは言わないが、少しばかり良くなる方法をご紹介しよう。元々、プレスされているPODなのだが、さらにギューッと押さえ付ける。テーブルの上に置いて全体重をかけてひたすら押す。
その後、ホルダーにセットして抽出するとアロマは増強される。
マシンによって癖はあるもののとりあえず、マシン自体の余熱はきちんとImg_0014 しておくことを忘れずに。
 私の場合、より圧をかけるためにマシンにPODをセットするときに、ステンレスのリングをPODの上に置いている。ゴムでも、なんでも、より圧縮されればOK。お試しください。Img_0015

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PENTAX ES ネジ式AE 現役でがんばる

Img_0023 写真は好きだが、カメラならなんでも良いと訳でもない。今どきのデジタルカメラは、確かに便利だし持ち出す機会もどうしても増える。とはいえ、お道具好きとしては、なんとも味気なく、「絶対欲しいもんね」と子供よろしく駄々をこねるほどの魅力はついぞ感じない。デジタルな製品は、様々な技術者の努力が素人には到底理解できないブラックボックスに覆い隠され、容易にその真髄に触れることはできない。使いやすいとか、映りがいいとか、操作性が良いとか、そんなところで推し量るしかないのではなかろうか?
 僕が惹かれるのは、ここまでやるのか? と技術者が工夫に工夫を積み重ねた20年~30年前のカメラが主だ。当時、日本のカメラは円熟期を Img_0026 迎え、まだまだ高級品だったこともあいまって、持つ喜び、使う喜び、機能と3拍子も4拍子も揃った粒ぞろいの製品が多い。そういった製品を使っていると、その製品を作り上げた技術者たちの想いを感じることができるような気がする。
 昨日取り上げたミノルタのXDに続いて僕の好きなカメラの一つがペンタックスのESだ。
絞込み測光が主流だった時代に、TTL開放測光、絞り優先AEの自動露出を実現した世界初の一眼レフがこれ。この時代のAE機の常として、測光した光の量を電気量に置き換えてコンデンサーに蓄積して駆動する方式のため、コンデンサーの寿命とともに使えなくなっている固体がImg_0027 多い。中古市場で、電子シャツターのモデルの人気が無いのは、コンデンサーの劣化により動けなくなったモデルが多いからだと思う。シャッターは、マニュアル時は、機械式となるハイブリッドシャッターを採用しているため、オートが効かずともB,60,125,250,500,1000の各速度でシャツターを切ることができる。
 補修用のコンデンサーも用意しているが、僕の持っているESは、なんとかコンデンサーも生きていて、オートで適正露出を示す。30年を生き延びた記念として、前出のミノルタXD-Sとともに、オーバーホールに出そうかと思っている。

オートを使わずに撮影するなら、42mmのユニバーサルマウントレンズであれば、メーカーを問わず装着できるのもメリットの一つ。できるだけ長生きしてもらいたい1台だ。

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元祖 入れ子でGO! かつてのキャンプ定番品 ブルドック印のメスキット

Img_0382_1 ブルドッグ印のメスキット。似た構成のミロのメスキットの方がお馴染み。あちらは、プラ製のカップとテフロン加工されたフライパン付き。使い心地はミロの方が上かもと思う。ブルドッグ製は、オールアルミ。それでも結構肉厚なので、目玉焼きとか焼いても焦げ付きにくかった記憶がある。
メスキットは、フライパンから、鍋、皿、カップまで、コンパクトにシステマチックに収納されているのが道具としての魅力だ。私は、これに小型のステンレスザルを組み合わせて、サッと湯通しする、湯を切るといった使い方をしていた。
 今となっては、もっとシステマチックなコッヘルやクックセットがあるけImg_0384 れど、この雰囲気は出せないのですよねぇ。

Img_0385

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2006年8月 9日 (水)

扱いやすく感触最高! ファインダーを覗けばわかる ミノルタXD-S

Sany0005 一眼レフのファインダーを初めて覗いたのは、ペンタックスのSP。発売当時、爆発的に売れた42ミリユニバーサルマウントの大衆機だ。親父が無理して買ったものを気が付けば、目を盗んで持ち出し勝手に使っていたのだ。今を去ること30年以上も昔の話。写真好きの友人たちは、ミノルタのSRTやキヤノンのFTbなぞを使っていて、バヨネットタイプのマウントを持つカメラに憧れたのを覚えている。
 今にして思えば、写真を撮るのにマウントがどうであろうとあまり関係ないことなのだが、レンズ交換の度にレンズをグルグルと回すペンタックスSPに比べて、カシーンとレンズ交換する様がなんとも格好良かったのですよね。このSP、いまだに現役で動いているが、今回は、ファインダーの見易さに度肝を抜かれたミノルタのXD-S。なにしろ本当にファインダーが見やすく、ピントの山もつかみ易い。覗いた人にしかわからない良さなのです。また、巻き上げ感の良さで定評のあるXE譲りの巻き上げレバーの作動感、シャッターレリーズの感触。ブラックボディの感触など、所有する喜びも含めて写真を撮る道具としての完成度が高いと思う。また、モーターワインダーを付けたこれは、縦位置でのバランスも良く、扱いやすさという点でも持ち出しやすい一眼レフだと言えると思う。
 電子パーツを多様したカメラの常で、シャッタータイムラグの大きい個体が多いというが、私のXD-Sにその症状はまだ出ていない。できるだけ長く、現役でいてもらいたいものだ。

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真っ黒け覚悟で使うシェラストーブ

Img_0378 サバイバルストーブの重さに懲りたものの、火起こし器としての性能に納得した私は、そのルーツと思われるシェラストーブを手に入れた。こちらは、ボディのベースがアルミ製。五徳に風防、専用のクッカーを加えた総重量でも、900gと納得できる重量。できれば、クッカーもアルミかチタンが有難いんですけど、贅沢は言うまい。
 最近のモデルでは、電池ボックスが分離され、離れたところから電源のON/OFFができる。使っていると、このストーブ、チンチンに熱くなるのでちょっと羨ましいけれど、実用上問題なく使えているし、コード切れなどを考えるとこれでもいいかな? と思う。

Img_0381 使ってみると火力は、かなり強力。ソロでの食事には十分。新型に比べて空気量によって火力調整ができるのは利点。
難点は、小枝などを燃やすと、アッと言う間に煤で真っ黒けっ! 水場が遠いと、真っ黒なクッカー、風防、その他を収納しなければいけないのは、ちょっと辛いです。雑巾は必須ですね。
こちらもサバイバルストーブ同様、基本的に壊れるところが無いのがいいところ。壊れても自分で直せそうですね。
とはいえ、素材にアルミパーツが多いので、炭起こしには使わない方がいいかも。

Img_0376   

Img_0379Img_0380

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2006年8月 4日 (金)

高価な炭起こしと化したサバイバルストーブ 便利です

Img_0367_1  モーターでファンを回して加熱された空気を送り込み強制燃焼させるこの手のストーブ。シェラストーブが本当は欲しかったのだけど、訪れたさかいやスポーツでは、その頃品切れ。ほぼ同じ構造でステンレスでできた丈夫なサバイバルストーブの在庫はあり、あれこれ悩んだ挙句、結局購入しての帰り道。早速後悔の念が込み上げてきた。
 なぜか?と言えば、片手にぶら下げた袋のズッシリとした重さ。重量は、800グラム。燃料は、枝などその場にあるものを燃やすため、持参する必要はないのだが、大きさの割りに重たい。耐久性は高いにせよ。
重いぜっ? コレ? 
これだけ重ければ、ガスストーブにカートリッジを2本持てるんじゃない? ブツブツブツ……。
 結局、このストーブ、徒歩旅に出ることは1度もなかった。軟弱歩行者としては、ついつい、より重さの軽いものを選らんでしまうのですよね。でも、思いがけず役に立ったのが、オートキャンプでの炭火の火起こし。
燃焼口のサイズがそれほど大きくないので、大量の炭は一度に起こせない。しかし、種炭作りには十二分な性能。上部にトタンを巻きつけて容量を増強すれば、1回分の炭も楽に起きる。丈夫なステンレスだけに、ガンガン炭を起こしても、本体にダメージは及ばない。電源が単2電池なので、忘れた頃に交換するというノーメンテナンスさも快適。ちなみにモImg_0370ーターはマブチの模型用モーターです。
ちょっとばかり、高価な炭起こしなのだけど、これまたオススメです。
もちろん、徒歩以外、あるいは体力に余裕のある方には、十分おすすめできる製品です。
なにしろ丈夫ですから。

Img_0372Img_0373

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革新的だったトビハゼマークのミゾーチタン ソロクッカー チタン製品熱中の日々

Img_0356 94年頃、アルミが主流だった山用クッカーにウギャァーと叫び声を挙げたくなる新素材の製品が登場した。600ccの鍋と蓋代わりの小型フライパンのセットで160g! トビハゼマークのミゾー・チタン製ソロクッカーそれだ。チタンは、他の素材と比べて切削や曲げ、絞りといった加工が難しく、なかなか製品化されてこなかったのですよね。
ちょうど、その頃、イワタニプリムスが、1インチバーナーとして、折りたたむと1インチで100グラムを切るチタンバーナー(EX-ULT-1A)を発売。セットで使えば、255グラムのクッキングセットが出来上がる……。もちろん燃料は除いてだが。
 体力無い人の山遊びは、グラム単位で削らなきゃぁとばかり、チタン製 品収集の熱は、一気に吹き上がImg_0357ったのであった。
で、購入したのが、写真のミゾー製ソロクッカーの他、エバニューのコッヘル、シェラカップ、カトラリーなどの、チタン製品軍団。
使って見るとなるほど軽い! しかも、熱伝導性がアルミやステンレスと比べると低いため、口を付けても熱くないのが良かった。
 がしかし、万能の道具はなかなか無い。熱伝導率が悪いということは、バーナーで加熱すると、局地的に熱い場所ができるため、ご飯炊きでは、なかなかコツが要る。フライパンは、よく混ぜながら温めないと焦げやすいなどの弱点もある。この弱点を克服すべく、EPIの製品のようにアルミを巻き込んだものもある。本当に熱伝導性が高くなっているのなら、ちょっと興味がある。
Img_0366 チタンへの欲望を消失させてくれたのが、チタンは凄いぜの日々を過ごしていたある日出会ったバーゲン。エバニュー製深型コッヘル1個300円! たまげた挙句、家族分ねと5個も買ってしまったのであった。バーゲンというよりも、とにかく目の前から、無くしたいという売り手の気持ちだったかもしれない。
なにせ、スノーピークのHDヘキサウィングが2000円だったのだから……。あんなバーゲン2度と見ないなぁ。もちろん、そのお店は、その数日後無くなってしまったのですけどね。
 気が付けば、チタンの話が投売り閉店の話に。そういえば、チタンのペグも相当数買ったなぁ。どこに紛れ込んだのやら……。

はぁ、散財! 散財!

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2006年8月 2日 (水)

旨いもの食べたい! そんな気持ちに応える最小のアウトドアキッチンシステム OR アウトドアキッチン

Img_0351 アウトドアでも美味しいものが食べたーい! 賛成~っ! オートキャンプなら、豊富な食材に様々な調味料を持ち込んで、それなりに豪華にディナーを楽しむっていうのが、普通。とはいえ、徒歩、または自転車、オートバイでの移動となるとどうしても荷物の量が限られる。必然的に食事時、あーっ、フライ返し欲しいなぁとか、味付けにチリペッパーや胡椒が欲しいなぁという無いものネダリが始まるのですよねぇ。ホントは、塩だけでも周りの風景を調味料に十分美味しい食事にはなるのですけどね。
 そこで持っていると便利なのがOR社(アウトドアリサーチ社)のアウトドアキッチン。
ナイロン製のポーチに大小の容器が6個。ソルト&ペッパーケース、プラスチック製ナイフ、フォーク、スプーン、フライ返し、缶切りがセットされているもの。僕はこれに、スノーピークのワッパーにセットされていたまな板を入れてキッチンセットにしている。
 容器に入れる調味料は、液体系がサラダオイル、醤油、米酢、ラー油など。固体系は、塩、胡椒、チリペッパー、クミンなど、そのとき食べたい料理や気分でチョイス。
 フィルムケースに収納して、タッパをコンテナ代わりに使ったこともあるけれど、結局このスタイルで落ち着いた感じです。
Img_0354  今ももっと格好良いケースになって「Outdoor Research Backcountry Kitchen 」の名前でアメリカでは売られているのだけれど、日本国内では売られていないみたい。
 軽装備なオートキャンパーにもオススメなのですけれどねぇ……。

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2006年8月 1日 (火)

2ボイラー2ポンプに憧れて… デロンギ ノンストップ カプチーノ BAR-M200

Img_0345 旨いカプチーノをお手軽に飲みたい。そう思って辿り着いたのがデロンギのBAR-M200。
 この機種を選んだ決め手は、手の出る価格帯で唯一2ポンプ、2ボイラー式だったから。 家庭用エスプレッソマシンの多くが、1つのボイラーを1つのポンプで動かし、エスプレッソの抽出、ミルクのフォームを行うのだが、エスプレッソの抽出温度とミルクフォームに適した温度が違うため、二つの作業を同時にすることができない。
 その点、BAR-M200なら、それぞれの作業を同時に行うことができ、何杯も連続してカプチーノを入れたい時でもとても快適。
 しかも、デロンギ独自のIFD(インスタント フロスト ディスペンサー)をImg_0344 装備。ミルクタンクに牛乳を入れスイッチを押すだけで、誰でも簡単にミルクフォームが作れる。
ニックネームがNON STOP CAPPUCCINOと言うのも納得の仕様だ。
 で、使い心地なのですが、PODで淹れたエスプレッソは、アロマが足りない。プレスが足りないのだろうと思いスチールのリングをPODの上に載せセットすることでプレス不足を補っているのだが、やはり足りないのが悩みといえば悩み。まぁ、それなりには、旨いのですけどね……。M200の後継機種として、EC650という製品が発売されたのだけれど、機能的にはPOD用のフィルターハンドルが追加されただけで、大きな変更点はなかった。きちんとアロマが立つのかなぁ? 買い換えるほど……と思っImg_0347 ているうちに、こちらも流通在庫のみになったようだ。
 さすが2ボイラー2ポンプというべきか、スチーム量はとても豊富で、スチームの質もいい。とはいえ、いわゆるフォーム用のノズルは持っていないので、常にIFDを利用することになる。フォームの出来具合は、ブリエルのクイックフロストカプチーノより、細かくクリーミィな仕上がり。とはいえ、1杯淹れの時は、掃除を考えるとちょっと面倒。
とどのつまり、旨いか不味いかを別にしてお気楽にカプチーノを飲みたいなら、インスタントでも飲んどけってことなんですよねぇ。
 エスプレッソマシン。現状3台。豆のロースト具合や挽き具合、マシンの扱いで味わいが様々に変わる。1台あると相当に楽しめる道具だと思う。次に買うのは……。一番下の息子にまだ買うの?と聞かれるのは日常のこと。覚悟を決めて目星はついているのだが。業務用に限りなく近い製品だけにお値段も一桁違うのですよねぇ。夢で終わるかなぁ。

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