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2006年9月

2006年9月29日 (金)

日本のキャンパーはホームレス? ショックだった有名アメリカンアウトドアブランド会長の弁

アメリカのアウトドアウェアメーカー、コロンビアスポーツウェアカンパニーの会長 ガート・ボイルが、10年ほど前に来日した際、東京・若洲キャンプ場でのインタビュー。ひとしきりアウトドアの話をした後、「ところであちらの方々は、ホームレスの方?」とたずねたとビーパルの記事で読んだのを鮮烈に覚えている。まぁ、時期は曖昧なんですけどね。
 考えてみれば、あちらはボストンやニューヨークなどの大都市ですら、日本では考えられないぐらい自然に溢れ、少し郊外へとフリーウェイで出かければ、道路には点々と北米リスが轢死し、夕暮れになれば住宅のスグ傍の小川で魚がガンガンライズするような環境。そんな国でアウトドア事業を営んでいれば、日本のキャンパーの姿は、確かにそう見えたのだろうなぁと複雑な気分にもなった。都会の公園キャンプ場では、仕方ないとも思うのだが……。
いずれにせよ、どんなに機能的なウェアやツールを揃えても、フィールドに行かなきゃなぁと思いつつ、今週の平均睡眠時間は約2時間。どーにもなりまへんなぁ。
 夢と希望は、10月2週目の秋キャンプ。睡眠不足の頭で、どこへ行こうか思案中です。

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2006年9月28日 (木)

デラックスの名に恥じぬ輝き! コールマン 288A742J

Img_0703  いくつか持っているコールマン製ランタンの中で唯一のツーマントルがこの288A742J、288DELUXEだ。オースティン・パワーにしても、明治チョコレートにしても、デラックスと付けば只者であるはずがないっ! ホントかぁ? 228や275、290など、ツーマントルランタンを持っていたこともあるのだけれど、なぜか手元に残って居ない。特に強い理由は見当たらないのだが、サイズが大きかったり(灯油ランタンはどうなのさ? というイヂワルな質問は無しにして……)、マントルの破損率が単純に2倍になるというのが自分なりの理由かもしれない。光量も2倍になるのなら、それなりの意味もあるのだけれど、2割増し程度ではなんとも……と勝手に思っているのだ。ツーマントルのメリットを挙げるとすれば、マントルが二つになることで光源が拡散し、明るさの割りに直視してもあまり眩しくないとは思う。でも眩しいなら、絞ればいいし、フロストタイプのホヤを使えばいいとも思う。
 では、なぜ、これ持ってるの? ということなのですが、ズバリ物欲です。ある日、アウトドアショップを散歩していたら、これが置いてあり、メッキの仕上げの美しさに「やればできるじゃん、コールマン」と持って帰ってきてしまったのでImg_0706 す。気が付けばツーマントル……。
 コールマンの年代物のメッキタンクを何台も見ましたが、あんまり仕上げが綺麗とは言えないものが多かった。201のプロフェッショナルモデルはそれなりに綺麗だったなぁ。
 この288DELUXEランタン、シーズンランタンと呼ばれる限定モデルの最初のモデル。翌年、釣り人などをエッチングを施したホヤをセットしたスポーツマンランタンが発売されたのだけど、特に気を惹かれることもなく今日に至っています。
 まぁ、燃焼系も安定していて不安無く使えるランタンです。

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2006年9月27日 (水)

カメラ修理の僕にとっての必需品! ハンドグリップ

Img_0696 写真を撮るのが好きです。切り取られ、レンズを通して初めてわかる不思議な雰囲気とでも言うのでしょうか。同じカメラ、同じフィルム、同じモチーフでも撮り手が違えば全く違った写真ができあがってくる。レンズやフィルムが違えばもっと違ったものになるわけで、そんなところも好きなのですよね。まぁ、それを意図的にコントロールできるのがプロの世界。僕の場合は気に入る写真が撮れてもあくまで偶然の産物なのが痛いところ。
そしてそれと同じぐらいにカメラをいじるのも好きです。手Img_0697 に持った時の重量感と感触。カチカチとクリックする操作感。シャッターを押した時のシャッター音。これまた機種毎に違った味わい。古いカメラなら、その固体毎にも違ったりするから、さぁ大変! ということにもなる。
 デジタルのカメラもいいのだけれど、操作感ということになるとプロ仕様の高級機でもなければ、そんな感触は到底味わうべくもない。その結果が、古いオンボロカメラと永いお付き合いということ。
 古いカメラと付き合うには、自分である程度のメンテナンスができないと辛い。というのもファインダーの清掃やモルトの張替え、レンズのグリースアップなど、リペアショップにお願いしていたのでは、出費がかさむ。元々分解するのも好きなので、気が付けばカメラ修理の道具も増えてしまった。
 ここでようやく今日の一品。ベルトレンチ(ストラップレンチとも呼びます)です。カメラの銅鏡部やシャッターボタン周りなど、意外に多いキャップ状、リング状パーツの取り外し。この手のパーツを傷を付けずに取り外すために、真鍮ハンドプライヤーというツールがあるのだけれど、径に合わせて1サイズに1枚必要。1枚単価2000円以上するので、すぐに2万円ぐらいにはなってしまう。その点、コイツなら、直径6ミリ程度から、180ミリまで自在に扱えるのが魅力。ベルト部分がワイヤー入りの薄手のゴム系素材でできていて丈夫でしなやか。隙間にスッと入れてグイッと回すことができるのだ。
 少しよれってきているので新しいのが欲しいのだけれど、同じものはどこを探しても見当たらない。在ったとしても、もっと頑丈でベルト幅も厚みも太いものばかり。カメラの修理にはゴッツイのですよ。手ごろなものを発見し次第またご報告しますね。

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2006年9月25日 (月)

持っていても幻になるクッカー スノーピーク ワッパーコンポ

Img_0689  先日来、仕事は一向にハカドラナイのだが、そんな時の常として、アウトドア系のページを眺めては現実逃避。そういえば、こんなのあったなぁと思い出したのが、スノーピークのワッパーコンポ。日本古来のお弁当箱である曲げわっぱのスタイルにヒントを得て作られたという小判型クッカーにチタン製のカトラリーセットと柄が回転して折れるシェラカップ、ガスボンベを安定して置けるように溝が切られたカッティングボードの4品をセットにして売られていた製品Img_0690 だ。クッカー内部に250のガスカートリッジと小型ストーブを収納でき、これ一つあれば食事ができるというなんとも便利なセットである。
 ページによっては、幻のクッカーとして紹介されていた。そんなページを読むまで、持っている僕自身その存在を忘れていたのだから、確かに幻だよなぁと一人納得してしまった。
 セットされている4品のうち、フィールドで使ったのはカトImg_0691 ラリーセットとカッティングボード。クッカーそのものと、シェラカップは未使用だ。なぜ? 便利そうなのにと思われる方もいるかもしれない。が、便利そうなその形がまずいけない。考えてみれば、ソロで使うストーブは、一点集中型が多い。焚き火で使うなら良いのだろうけど、熱ムラがどうしてもできる。シェラカップや小型のストーブは、中にいれずともどこかの隙間に押し込めれば、どうにでもなる。ザックの中で絶対的に動かせないある程度の大きさのものがあるよりも、移動できる数個の小物の方が、パッキングするときに融通が利くのですよ。クッカーの容量自体、一人で使うには、ちょっと大きいしね。
 そして、ハンドルの折れるシェラカップは返しの部分が無くなんとも持ちづらく、ハンドル自体がグラつく感覚がなんだか好きになれなかったのだ。じゃぁ、なんで買ったの?と聞かれると困るのだが、やはり便利そうだったから……。
 というわけで、米国バックパッカー誌のエディターズ・チョイス・アワードを受賞したワッパーコンポなのだけど、お蔵入り状態となっている。生産自体も打ち切られたよう。やはり、人気が無かったということなのでしょうか? ワッパー以外のカトラリー、カッティングボード、ワッパーカップは、現在も販売中。つまりは、やっぱりそういうことなのか?

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2006年9月24日 (日)

キャンプでトースト? その3 バウルー サンドイッチトースター

Img_0680  キャンプでパン食は、お手軽だけどトーストは結構手間がかかる。で、結局我が家のキャンプで長年に渡ってチャンプの座を守り続けるのが、ホットサンド。卵やソーセージ、ハム、ポテトサラダ、残り物コロッケ、前夜のカレー、鍋、カラアゲなどなどなど、あんこ、ジャムなど、食べられそうなものは、大抵挟んでOK。
焼き上げる道具は、ホットサンドトースターやサンドイッチトースターといった名前で売られている。使っているものは、Img_0682 バウルー製とパンダマークのメーカー不明物。真ん中で仕切りが入っているものもあるけれど、仕切りのないものを使っています。取っ手の部分が板バネの役目をして、自然な力でパンを挟んでくれるのも使いいい。家庭用の電気ホットサンドメーカーで作るより、カリカリに仕上がるのもおすすめポイント。
 最近のバウルー社製品は、フッ素加工がされ焦げ付きにも強い仕様。
Img_0686  スノーピークもトラメジーノというホットサンドもできる調理器具を作っていて、キャンプ仲間ではそちらが主流。持ち手が折り畳めるようになっていて収納も便利だし良いなぁとは思うのだけど、パンの耳を切り落とさなければならないことや、お値段がほぼ倍なので購入お見送り状態。焚き火に直接近づけるなんて乱暴な扱いも無理っぽいしね。
 壊れて次に買うとしても、普通のホットサンドメーカーを買うと思います。と言いつつ、なんか興味あるのはなぜなのだろう? 私ってやつは……。

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キャンプでトースト その2 プリムス フォールディング トースター

Img_0677  コグランのトースターは使い物にならないなぁと次に手を出したのが、プリムスの フォールディングトースター2型。下面がメッシュになっていて、加熱すると赤熱してトーストが焼けるのだが、熱源がストーブでは、メッシュ全面が加熱されるわけではなく焼きムラはどうしてもできてしまうのですよね。弱火であぶってみても、1枚のトーストを焼き上げる時間が延びるだけで、上手には焼けません。
 解決法は、ユニフレームなどから発売されているバーナImg_0678 ーパッドを1枚重ねて、よりストーブの火を拡散させてあげること。
 5人家族分のトーストを焼くとなると、かなりの手間なので、2台購入してトースター2丁拳銃状態。
焼きムラも気にせず、ツーバーナーにグリドルを載せて焼き上げた方がもちろん効率的です。また、家庭にオーブントースターがあるように、キャンプオーブンを持っているなら、そちらで火力を上げて焼き上げた方が綺麗な焼き上がりでサクサクトーストが楽しめます。
 結局、少人数で出かけるキャンプで使うことがあるぐらいになってしまいましたとさ。構造は、ほぼ同じだけれどユニフレームのfan マルチロースターはメッシュが小さいので少しはマシなのかな?と思います。

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キャンプでトースト その1 使い辛かったコグランのフォールディング トースター

Img_0673 我が家のキャンプは普通食が多い。納豆に焼き魚、目玉焼きとソーセージ、シリアルやホットサンドなど、日々家庭で食べているものをそのままキャンプでも食べている。
 今回はアレ作ろう! と思い込みが激しい時以外は、気まぐれメニューだし、特別な料理を作ることはしない。なぜなら、野外の遊びが忙しかったからだ。
 常食のメニューとして手軽で欠かせないものの一つがパン食だ。ご飯を炊く手間もなく手軽に食べられればそれにImg_0674 越したことはない。
結果、美味しくパンをアウトドアで食べるための道具もあれこれ試してみた。
 まず最初に手に入れたのが、今回紹介するコグラン(コフラン)のフォールディング トースター。コグランというと、お手軽なアウトドアグッズを多数出しているメーカーだが、このトースターもブリキの円盤に針金を組み合わせたロースト台が付く簡単な作り。一見すると4枚のトーストが一度にできそうなのだが、いわゆる一般に売られている角食パンやイギリスパンでは2枚しか焼けない。ミニ食パンなら4枚焼けるけど、あんまり売っていないので自分で焼くのか? とまず最初の疑問。
 そして焼け具合だが、穴が空いているとはいえ、ヒーターになる部分は単なる薄板なので、熱が上部にまで届かずパンの下側4分の1程度が焼けるだけ。上下をひっくり返し、左右を焼いてとグルグル回しながら焼いても真ん中は焼け残る。
 また、使い終わったあと、分解してしまうのだけれど、ワイヤーが熱で歪んで綺麗には再収納できないのですよね。コレをフォールディングと呼んでいいのだろうか? そして、メッキの悪いアウトドア製品の常として、錆びるのです。結局、数度利用して、ツーバーナー用のグリドルで片側づつ空焼きした方が、トーストっぽい。まぁ、1コインで手に入る製品なので、過度な期待をしないことが肝心です。ちなみにロゴスからも同じデザインの製品が出ていたようだけど、ひょっとしたら、上記の欠点を克服しているかもしれない……。情報求む!

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2006年9月23日 (土)

外壁には、力不足な家庭用上位機種 ケルヒャー高圧洗浄機 K520M プラス

Img_0648 ケルヒャーといえば、ドイツでは掃除をすることを「ケルヒャーする」というらしい。どこまで本当かはわからないが、インターネットでケルヒャー製品を扱うサイトにはそう書かれている。確かにそのラインナップを見ると一般的な家庭内の掃除機から、庭用、より大きな公園用、スチームクリーナー、高圧洗浄機などなど、小から大まで日本人にはあまり馴染みのない掃除道具が揃えられている。
 スチームクリーナーを使ってみた感想は、油を伴う汚れ には驚く効果を発揮してくれた。まぁ、それにしてもTVショッピング程の性能は期待しても無理なのは、周知の事実だろう。
 クルマの掃除や家屋の屋外掃除に威力を発揮してくれそうだと思って購入したのが高圧洗浄機のK520M プラスだ。

消費電力 1400W
吐出圧力 2~8MPa
吐出水量 370L/h

Img_0641という性能で、自分なりに手の届く範囲の価格帯で最上位の機種を選んだつもり。ケルヒャー社がラインナップしている家庭用電動の高圧洗浄機の中では、吐出圧力 8MPaは最高性能になる。

さて実際の使い心地なのだけれど、洗車に関しては、ホイール、ボディともにほぼ満足のいくもの。吐出圧力を変えられるバリオスプレーランスというノズルをつけ、バケツに洗Img_0643剤を投入して最低圧力でまず洗剤散布。次に圧を最高に上げて汚れを吹き飛ばす。固着したチップは、手作業で落とすことになるが、ほぼ水洗いだけでかなり綺麗になる(ボディはグラスコート処理済み)。初めて使った時ボディを拭き上げるとタオルがほとんど汚れないのには驚かされた。ホイールの汚れも見る見る綺麗になる様は、使っていて気持ちがいい。市販のホイールクリーナーを事前に吹き付けておけば、より効果が上がる。
Img_0649 問題は、外壁。新築後半年の建物なのでそれほど惨い水垢は付いていない。建物本体は、雨が降れば自然に汚れが落ちるナノ親水のサンディングなので汚れることはないのだが、玄関周りのアプローチはただのガン吹きにしたため、埃が雨で流れた跡がゼブラ模様に付き始めている。これをケルヒャーで落とせると安直に思っていたのだが、標準装備のサイクロンジェットノズル(最高圧のジェット水流がでるという話)では結果はNG。
仕事の合間の気分転換では到底終わりそうになかったので、先送りの課題となった。
M520PLUSでさえ落ちないのだから、これより圧力が出ない機種ではもちろん無理だと思う。オプションを購入して再チャレンジしてみようと思うが、これで落ちなければ、また散財ですなっ。C= (-。- ) フゥー
ちなみに、高圧洗浄機という商品。かなりの騒音を発生します。以前ジョイフル本田で見たリョービ製の音たるやまさしく爆音。手ごろな価格が魅力だったけれど使えないと諦めた。K520M プラスは、それよりも五月蝿くはないけれど、秋の好天の休日に作動させると、近所のマンションの窓がピシャッ、ピシャッと閉まる音が聞こえてくる。住宅街で小心者が使うのはなかなか勇気が要る代物。同じケルヒャー社製でも、K210など小型なものは、ポンプ自体も小さくなるのでより高回転でポンプを作動させなければならないため、より作動音は大きい。また、モーターも一般的なブラシモーターを使っているから、発熱が大きく連続作動可能時間も短い。大物を洗うつもりなら、大型なタイプをおすすめする。
外壁再チャレンジについては、またご報告しますね。

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軽量さゆえ、子供の遠足にまで大人気の魔法瓶 サーモス チタンボトル

Img_0630 サーモスで思い出したのだけれど、サーモスのチタン製魔法瓶チタンボトルも愛用している。容量470CCで重さ250g。登山店で手に取ったときの拍子抜けするぐらいの軽さに魅せられて、ついつい購入してしまったもの。
 最近まで売られていたものは、230gと若干軽量化され、広口タイプになり、チタンとサーモスのロゴがバチーンと入っているのだけれど、初期型チタンボトルは、どこの製品? と思うほどロゴすらなく、蓋にチタンの打ち込みがあるだけ。とっても質素なものである。
 もちろん山歩きの特別装備として購入したのだが、気が付けば軽さを気に入った3人の子供たちも代々日帰り遠足に持参。傷とへこみだらけになっている。保温力はまぁ普通のステンレス製と変わらぬ程度、錆びないものの、落とした時の凹み具合を見ると、ステンレス製に分がある。ナルゲンボトルの同じぐらいの容量のものが100g超だから、保温できる水筒としては驚くべき軽さだと思う。問題は、定価1万5000円をどう考えるかだ。試しに最新の魔法瓶事情Img_0631をチェックしてみたら、ほぼ同じ容量の最新サー モス製ステンレス魔法瓶なら、250g。わずか20gの差に定価ベースで1万2000円余計に出すのか……。いや、僕のチタンとは同じ重さじゃん。保温性は、熱伝導率の低いチタン製が若干勝るが、どう考えてもおすすめは、サーモスのステンレスボトルFDM-501かな? 命に関わる装備でもないし、壊れたら買いなおせばいいのだ。

 

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2006年9月22日 (金)

キャンプで遊ぶ時間に余裕を生む サーモスのサーマルクッカー

Img_0624  自分が集めてしまった道具たち。整理のつもりでポツポツとブログを上げているのだけれど、気が付けば何やらまたまた気になる道具がチラホラ……。なぜだろう? と少し不思議に思ったのだが、なんのことはない、道具系ブログをついつい読み込んでしまっていたのですよねぇ。つぼちゃんさんのブログで見つけたサーモスのサーマルクッカー。我が家でも愛用中。キャンプ友達のとりけんさんやこちょびさん、アルさんとこにもあったよなぁ……。いわゆるImg_0625 真空保温調理鍋シャトルシェフのアウトドアバージョン。もちろん家庭でも使えます。我が家の場合は、キャンプ道具置き場ではなく、キッチンの常備品。
 確かサーマルクッカーの方が先に出たような気がします。キャンプに出かける前に火をいれて現地に行く頃にはカレーができている。キャンプサイトで朝仕込み、遊んで帰ってきた時には、シチューができているという便利な道具。燃料の節約にもなるので長期キャンプでもおすすめです。Img_0626 3サイズ発売されていたけれど、今手に入るのは、1サイズのみ。台湾では最大サイズ(3L鍋2個収納タイプ)がいまだに販売されているとつぼちゃんさんのブログで知り、なんか欲しいかも? と揺れているのですよねぇ。台湾から直輸入しているサイトを見つけたけれど、4万超では二の足も三の足も踏む気分。格安ツアーなら旅費ぐらい出そうですものね。
 家庭用のシャトルシェフでいいのでは? との声も聞こえてきそうだが、シャトルシェフは蓋がロックできないのですよ。ロック機構が付いているサーマルクッカーでさえ、荷積みの不手際で車内にカレーを散らした経験を持つ私としては、ちょと勇気が要るのです。

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2006年9月21日 (木)

韓国アウトドアブランド KOVEAのマイクロランタンオート?

Img_0614  韓国にKOVEAという会社がある。ガスストーブ、ガスランタンを始め、トレッキングステッキ、コッヘル、ヘッドランプなどなど数多くの製品をラインナップしている。私がその存在を知ったのは15年ほど前、韓国にフラッと食い物好きな友人数名と出かけた際に訪れたアウトドアショップで見かけたのが最初だ。そのショップの様子はといえば、どこかで見たことがあるよなぁ……という、製品のオンパレード。要は、日本やアメリカのアウトドアブランド製品をコピーして生産していたのだ。紹介したガスランタンは、その時購入してきたものの一つ。率直に言ってEPIのマイクロランタンオートのコピー製品です。とはいえ、オリジナル性が全く無いわけではなく、カセットコンロのガスボンベで使えるアダプターが付属していたり、ガスボンベを安定して使えるようにランタンケースの下部に脚が折り込まれ、開けばそれなりに安定するようにできています。価格は、現地価格でEPI定価の3分の1ほど。もちろん普通に使えます。
 ちなみに、このKOVEAというメーカー、アジア、オセアニImg_0612 アでは、それなりに著名なメーカー。ホームページを覗いてみると、ウムムムッと思わず唸ってしまうようなモデルをラインナップしています。コレは、アレだし、アレは、ソレだよなぁ……。楽しめますよぉ。

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快適便利の代名詞 食器洗い乾燥機 意外に語られない排気の臭さ

Img_0257  昨夜、深夜の空腹に耐えかねて階下のキッチンへと向かったところ、なにやら異臭が……。以前から、たまーに嗅いだような気分の悪くなる香り。発生元は、システムキッチンに組み込んだ自動食器洗浄乾燥機。食洗機であった。
 長男、次男の帰宅が遅いため、食事を済ませた後、深夜黙々と食洗機が働き続けるのだが、その排気が匂うのだ。取り付けた製品は、クリナップのプルオープン食器洗い乾燥機除菌ミストタイプ(ブラック) CWPM-45D。ナショナルの除菌ミスト搭載食洗機NP-P45V2PKのOEMだ。汚れ落ちは、さっと水で流した後、食器の重なり具合にさえ注意すれば、満足のいくもの。食洗器としての機能に文句の付けようは無い。大家族ゆえ、できればもう少し容量の大きなものを付けておけば良かったかな?という程度。でも、なんでこんなに嫌な臭いがするのかな? としばし考えた結果、当たり前のことに気が付いた。
 そうです。食洗器は、60度~70度という高温で洗浄、すすぎをするのだけれど、その際に洗剤成分を含んだ排気が生まれるのですよね。なおかつ、この機種は洗浄成分を含んだ除菌ミスト(霧ですよねぇ)を従来の2倍も発生するというのだから凄いですねぇ!
 また、乾燥時もすすぎをキチンとしてくれているとはいえ、洗剤の香りは残っているわけで、コレを強制的に熱して乾燥させる。結果、あの好ましく無い臭いが生まれるというわけ。試しに洗剤入れずに作動させたら、水道水を沸かすときに嗅いだ記憶のあるカルキ臭。ということはですねぇ、洗剤臭とカルキ臭の集合体があの臭いの元だったのですねぇ。深夜の2時過ぎに何をやっているのだ? 私。
 使用している洗剤は、キュキュットの食洗機用。漂白剤とかいろいろ入ってるなぁ……。これが水蒸気と一緒に排出されているとなると、チョットやばくない? キッチンと居室が近い住環境だったら、毎日その排気を吸い込むのだ。ネットでその辺のデータを探してみたのだが、なかなか見当たらない。掃除機の排気についての記述は驚くほど多いのになぁ。チナミにシャープは、排気を庫内に循環させて乾燥させる特許技術を70年台に取得しているなんてことはわかった。
(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
家内は、鼻炎でほぼ鼻が利かないせいか、気にならない様子。いまさら、食洗機を買い換える訳にもいかないし、合成成分や界面活性剤を含まない洗剤探しから始めないと、なんだか落ち着かない気分である。

9月22日追記:排気の件が、どうにも気になるのでナショナルのお客様センターに電話してお話を聞いてみた。基本的に洗剤成分は十分すすがれて乾燥行程に入るので、乾燥時に排気される蒸気は安全だという。また、除菌ミスト時は、少量のお湯で洗剤を溶かし濃縮された洗浄ミストを作るので、少量ながら洗剤成分は排気される。しかし、もともとの洗剤が皮膚に付着しても安全なように作られているのでこちらも問題無しとのこと。どうしても臭いが気になるようであれば、換気を十分していただいて対処して欲しいといった内容の回答をいただいた。やはり、洗剤選びと換気に頼るしかなさそうですなぁ。

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2006年9月20日 (水)

またまた壊れちゃいました。指紋認証 LEO PLUS 残念~っ 古っ!

Img_0135 今年3月末に施工してもらい、5月には不調、6月末に交換してもらった指紋認証玄関キー LEO Plusが先週末からまたまた不調。暗証番号で開錠はするものの。指紋認証に関しては家族全員誰のものも受け付けない。
読み取り自体していないようなのだ。
取扱代理店は、メンテナンス・アフターサービスを鍵専門の業者に委託しているようなのだが、こう頻繁に開錠できない状態が続くようでは、アフターサービスというよりも、機械そのものに問題があるとしか思えず、代理店に対応を要請している最中だ。
 以前のLEO PLUSの記事にも書いたが、この鍵をドアに取り付けるに当って、玄関ドアそのものに穴開け加工を行っている関係上、LEO PLUSを取り外すということは、玄関ドアそのものも取り替えるということになる。予算をかなり削ったため、定価で30万少々のドアなのだが、それでも付け替えるとなれば、工賃含めて相当な出費を覚悟しなければならない。

と、ここまで書いたところで、代理店の担当の方から、お電話をいただいた。現状、金色の在庫がないため、グレーを取り付け、11月に入荷次第金色のものを付けてくれるとのこと。製品自体に問題があって、2ヶ月に1度クレームまたは、修理依頼の電話をするのは嫌だと正直な気持ちを告げると、我が家に着けられた2台は、その後の調査によれば、クレームが上がってきている生産ロットに含まれるとのこと。その時期に作られた製品は、CMOSセンサーの歩留まりが悪く、時間を経るに従って認識しなくなるケースが報告されているというのだ……。ウェファーの歩留まりは、CMOSにしてもCCDにしても、いつも大きな問題だなぁと同情の念は禁じえないが、やはりきちんと動いてくれないのでは話にはならない。代理店の担当者曰く、「グレーのロットは、大丈夫ですから。11月に上がってくるものは、日本の技術チームが開発に関わっていますから、大丈夫です」とのこと。これ以上、ダダを捏ねても大人気ないので11月につけた物で不良動作が出た場合、ドアごと交換(どこまで信用できるかは不明だが)という条件付で話をまとめた。はてさて、きちんと動作さえしてくれれば、私としては何の文句もないのだが……。ちなみに並行輸入ものの製品も出回っているとのこと。きちんと対応してくれる代理店経由で買うのは必要なことだなぁと痛感する。TMJAPANという代理店さん、クレームに対する誠意はとても感じられる企業なのですよね。

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オールステンレス 折り畳み式 PYROMID システムグリル

Img_0603  平日で納期は迫っているというのに、あれやこれや雑事に惑わされ仕事は全くはかどらず……。現実逃避モード全開バリバリでございます。
 現実逃避の対象は、PYROMIDのシステムグリルとオプションのスモーカー&オーブン。カーメイト・ランズスポーツが輸入販売していたもの。気が付かずに使っていたけれど、見直してみるとランズスポーツの取扱という製品は、自分が使っているものの中でも意外に多い。その代理店がもうアウトドアグッズの取扱を辞めているということは、商業的に成功していないわけで、僕の選択する道具は、一般受けしないということなのですね。なにやら、現実逃避モードに加えて自虐的な要素も入ってきてしまいました。
Img_0604  で、話は戻って、PYROMIDの話。オールステンレスの折りたたみ式バーベキューグリルなのだけれど、やはり折り畳み式の蓋が付属してオーブン的なロースト、グリル、スモークの3役をこなす。折り畳みサイズは、30センチ四方の厚さ3.5センチ。鍋グリルに置き、蓋をすることで煮込み料理もチャレンジ可能。
火種は炭も使えるが、基本的にチャコールを使うことを想定して設計されている(溝にチャコールを置きやすいように火床が作られている)。ピラミッドを逆さにしたような下部の構造と蓋は、輻射熱を無駄なく利用できる形だ。厚手のアルミホイールが付属して、内部にセットしたアルミホイールに灰はそのまま包んで捨てるとなっているのだけれど、専用のアルミImg_0605 ホイールは最早個人輸入で入手するしか手段はない。そのため、現在は、市販のキッチンホイールを利用している。今、国内で市販されている製品だと、LOGOSのピラミッドグリルが機能的には近い。蓋はないのですけどね。焚き火台やダッチオーブンの火床としても使える新型も出ているので、ちょっといいなぁとも思う。LOGOS製品らしく割引率もいい。
 オプションのスモーカー&オーブンは、標準の蓋部分の代わりに載せて使うオーブンだ。内部は2段に仕切られ、より大きな食材をグリル&スモークできるようになる。キャンプストーブを利用することができない専用の作りだが、底板を固定する工夫をすれば、キャンプストーブでも使えるかな?と思いつつも、工作する気力が湧かないのは、コールマンオーブImg_0606 ンとアウトバックオーブン、果てはダッチオーブンにまで手を染めてしまっているから。気が付けば出番は相当減ってきてしまっているなぁ。そういえば、先日5000円台でブリンクマンのスモークンピットが売られているのを発見! ウォータースモークしてみたい……と思案中。そういえば、このPYROMIDも投売り状態の半額以下で購入。定価はセットで2万円超えてたなぁ。どーする? 俺。

Img_0607Img_0608Img_0610

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とりあえず1台のM42マウント機 ペンタックス SP

Img_0597 昨日大学時代の友人とスカイプでお話。ブログを見ていてくれる彼の率直な感想なのだろうけれど、「しばらく振りに読んだけど、本当に良く買ったなぁ……」思わず、私言葉を濁しましたが、氷山の一角なのですよねぇ、これでも……。全貌が見えるのはいつの日か?と思いつつ、スタートでございます。
 初めていじったカメラは何かとあれこれ記憶の底をまさぐるのだが、正直言って機種名などは全く覚えてはいない。ラビットフィルムを入れるオモチャ然とした子供カメラだった記憶はあるのですけどね。
 撮影対象はといえば、極々普通の少年ぽく貨物機関車。近所に貨物の専用線があったので飽きもせずパチパチ。モノクロとはいえ、子供のImg_0599 小遣いではプリント代もままならず、尻つぼみの展開。次に使ったのは、というか壊したのは、親父のお下がり、レンジファインダー機、これもまたニコンやキヤノンなんて有名どころではなかったなぁ。嬉しくてレンズシャッターを何度かチャージしていたら、そのうち動かなくなり、大胆にも分解……。その後、組み立てられずの子供のお約束コース。
 再度カメラに手を出したのは、中学生になってから、周りにカメラを持っている友人が数名いて、何の気なしに親父の一眼を持ち出しパチパチ。寺なんか撮っては、一人このアングルがなどと悦に入り、真夏のエアコンも無い部屋で自家現像焼付けして遊んだ。我が家にそのペンタックスSPがやって来て、初めて撮った写真が焼きあがってきた時には、お袋Img_0601 のシワや髪の1本1本までピシリと映り子供心にスゲェと驚いたことを覚えている。
 そんな思いでのあるペンタックスのSPが、いまだに手元にある。露出計を含めて健在。絞込み測光という一手間かかる測光方式なのだけど、それが幸いして、M42マウントのレンズは大概使える。機械式シャッターのお陰で、電子部品の寿命とも無縁。メンテナンスさえしてやれば、僕の寿命ぐらいは生きながらえてくれるのではないかと思う。一応、シャッター幕など、予備パーツは用意しているのだけれど、今のところ問題なし。気になるのは、露出計の針の動きに少しひっかかりを感じることがあること。あとは、ファインダーが暗いこと。昔はこれでもたいして問題を感じなかったのだけれど、同じM42マウントのフジ ST801に比べるとちょっと気になるかな。中古市場でも露出計を含めて程度のいいものはダイブ減ってきていると思うけれど、M42マウントのレンズを試したいなら、1台目としてお勧めの機種だと思う。
自分自身、今から買うならフォクトレンダーのベッサフレックスが気になるのだけれど、M42マウント実働3機種を抱える身としては実売価格3万円超! 明るいファインダーを覗くとクラッと来るのですけれどね。

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2006年9月19日 (火)

コールマンって大量生産の廉価な実用機 オプティマス1200とはやっぱり……

Img_0575  コールマンのストーブはすぐ錆びると先日苦情を書いた。それじゃぁ、ランタンはどーなのか?と自宅にあるランタンたちを引っ張り出して見てみるとやっぱり時代が下るに連れてこちらもやっぱりメッキの質は落ち、錆びやすい品質なのですよね。オプティマスなどとは雲泥の差。
 そこではハタと気が付いた。考えてみればコールマンってさぁ、実用的でお気楽なアウトドア用品を作ってきたメーカーなのですよね。何か高品質な物を作ろうという理念があって成り立っているメーカーじゃないわけです。実際、現在発売されているロングセラーのコールマン製品の現地価格を見てみれば、シングルバーナー、シングルマントルランタンで50ドルそこそこ。1ドル110円としても、5500円のバーゲンプライスですよ。それに品質を求めても所詮無いものねだり。アメリカの大量生産大量消費でロープライス。このアメリカ方式で生産されたものなのですから。オプティマスのノックダウン生産であるブライトライトなんて、やっぱり80ドルぐらいのプライスタグが付いてます。
 結局、自分はそんなことないやと思いつつ、ランタンやストーブ類ですら、コールマンというブランド神話にいつの間にか嵌まり込んでいた自分を発見しましたというお話でございました。
写真は、オプティマスの1200M。灯油仕様ゆえ、点火時にプレヒートの一手間は必要になるけれど、ヨーロッパを始め、アジアや北米などでも、日常的な実用品として愛されてきただけに信頼性はぴか一。オールブラス製だから、錆びても磨けば綺麗になるのは、123Rと同様。ブライトライトなど、現在生産されている製品のパーツでメンテできる安心感もあImg_0578 る。イギリスのティレーなんてランタンも、格好いいのだけど、メンテナンス用のパーツの供給が難しいので結局手放してしまったなぁ。今は、極少数日本に入ってきているみたいなので、持っていれば良かったかなぁと少しばかり後悔……。

Img_0586Img_0581  Img_0589

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2006年9月18日 (月)

やっぱり外せぬ名機 オプティマス123Rは、コンパクトストーブの王様だと思う

Img_0569  ストーブネタが続いているので、カメラネタを書きたいなと思った。初めて使った一眼レフ、ペンタックスのSPがいいかなぁとも思う。でも、コールマンのピーク1、ホエブスの625と書いてきたら、どうしてもオプティマスの123Rを書きたくなってしまった。
 123Rと言えば、今更何を語ろうか? というほど多くの人に愛され、使い方から裏技まで知られている超ロングセラーな製品。本体が真鍮製ゆえ、汚れたら金属磨きで磨きこめばまたまた新品同様の輝き。
 小さなタンクは燃焼時間も少なく、火力も1300カロリーほどと控えめな数字。ではなぜ、それほど長い間使われ続けているのか? といえば、ポンプすら持たない単純な構造で故障知らず。小型で軽量。点火前のプImg_0570 レヒートは必要だが、夏場なら、タンクを手で温めてバルブを開けば少量の白ガスがにじみ出てそれに着火すればOKという手軽なプレヒート(本当はチューブメタなどを使う)。
 プレヒート後、着火するとヘッドと本体が過熱されるにつれて高まる燃焼音。シュゴゴゴゴゴッと力強く連続音が静かな森に鳴り響く頃には、なんだか自分も励まされているような気分になるのです。ピーク1は、これに比べると火力も強く五徳もしっかりしているけれど、サイズも同時に大きい。一人で出かけることがほぼ無くなり、綺麗に磨いた123Rは、出番を待ってスタンバイ状態。今年のうちにどこかに連れて出かけたいと思う。

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2006年9月16日 (土)

熱交換型換気扇 三菱 ロスナイは結構うるさいという話

Img_0550 私はタバコを吸う。老父もタバコを吸う。揃ってかなりのヘビースモーカー。気が付けば、上の二人の息子もプカプカ。どうにもこうにもダメダメな一家である。以前の家では、窓に換気扇を付け強制排気していたのだが、夏の日、冬の日、外気と温度差が大きいときには、吸うたびごとに熱くなったり寒くなったりと、熱効率の面からもダメダメな家だったのですよね。
そこで、今度の家には、三菱電機の熱交換式換気扇ロスナイを取り付けた。
天井付け2台と壁付け1台。もっとも活用しているのがリビングの壁付けタイプ。折角エアコンで作り出した冷気を逃さずにすむのはありがたい。 Img_0554 Img_0552しかし、やっぱりそれなりにうるさいのですよね。強、弱2段階に設定できるのだけど、弱が我慢できる限界かな? 強にしてしまうと、排気音でなんだか落ち着かないのですよね。ダイキンの空気清浄機と併用するとかなりの効率でタバコの煙をきれいにしてくれます。
 あと、天井付けタイプには、ちょっと問題が……。我が家は、極々一般的な木造2階建てなのだけれど、1階のロスナイをつけていると静かな深夜帯では、ゴ~ンゴ~ンと作動音が響くのです。小さな音でも夜間は気になるもの。天井付けするには、かなり天井部分の強化が必要なのかもしれません。取り付けをご検討中の方はご注意を。

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2006年9月15日 (金)

一生もののシングルストーブ ホエブス625

Img_0561 コールマンのストーブは錆びやすい。なんでそう思うのか? といえば、我が家で使いに使いこんだ30年もののホエブス625が今だに現役なのですよねぇ。家人は元より、これをキャンプで見た知人は誰もがゴミ? との印象を持つ程の使い込みよう。収納缶はもちろんボロボロ、本体もボロボロ。が、しかし、ボロけた外観とは裏腹に極めて快調に使えてしまうのですよね。錆びるにしても、穴が空くということが基本的に無い。どこまででもお付き合いしますよという姿勢に頭が下がる。新しく綺麗なブスが欲しいなぁと思った時期もあったのですが、使えるもんで、そのまま早十数年。最初で最後のホエブスになるのだと思います。
 多分というか、もちろんというか、コールマンのストーブをここまで使っImg_0564 た日には、いやそれより遥か以前に廃品になってますよ、確実に。まぁ、点火がちと手間なものでファミリーキャンプには向かないかな?と思いますし、お勧めもしませんけどね。
 

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コールマンのストーブは、錆過ぎるという話 ピーク1

Img_0556  コールマンの製品は、ランタンとキャンプストーブを中心にかなりの数を使ってみた。特にランタンは、長い歴史に裏打ちされた優れた製品だと思う。がしかし、ストーブはというと、あまり気に入っていないのですよね。
 もちろん2バーナーもシングルバーナーのピークワンも複数台持っているのです。でも、耐久性を考 えると?なのであります。
 特にシングルバーナーの錆やすさときたら……。たいして使わないうちに錆びます。それも激しく。バーナーヘッド、風防、脚……。あちこち錆びます。ツーバーナーもヘッドのリングが錆びて穴あき状態になっていきます。私のメンテナンスが悪いかなと思いつつ他メーカーはそうでもないのImg_0560ですよね。製品を構成する素材のほとんどが安価なスチールで大したメッキも施されていないので当たり前といえば当たり前なのですが、これって耐久性と信頼性が必要なアウトドア製品としてどうなのさ? と思うわけです。オールドコールマンの502は、風防などはある程度しっかりメッキされているのになぁ……。まぁ、困ったらクルマで移動できるオートキャンプの場合なら、別に大した問題にならないのだろなぁと推察します。
思い起こせばコールマンというメーカー、ランタンとバーナーのメーカーであり、テントやその他キャンプ用品は、ブランド優先で売られてきたような印象が強いのです。初期のコールマンブランドのドーム型テントなど、えーImg_0555っ、そんなフレームワークじゃぁ、風吹いたら弱いじゃんとか、雨降ったら荷物濡れますよ的な非常に的を得ない製品が多々あった。その後も、大型ディスカウント店用のラインとその他専門店向きのラインを分けていたような印象があり、アウトドア専業ブランドとしての信頼性は僕の中ではとても低いのですよね。WEB上の製品紹介を見てもフレームワークすら載っていない情けなさだしなぁ。まぁ、たまーに良い製品はもちろんあるのですけどね。低価格である程度の品質の製品をユーザーに提供するというアウトドアトップブランドとしての責任もあるのでしょうが、そうなると国産ディスカウントメーカーとどこが違うのかなぁ? なんて疑問も出てくるわけです。
 話がダイブそれてしまいましたが、写真のストーブは、使用頻度の浅い方。より使ったほうは、もっと悲惨。コールマンのストーブ類はとにかく錆びやすいというお話でありました。

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ユニフレームのコーヒードリッパー バネットとハリオの円錐ドリップペーパーで激ウマコーヒーが飲めますという話

Img_0544 ユニフレームのコーヒーバネットは、アウトドアで使うには、フラ~ンと不安定で使いにくい、でも家庭で使うにはガスの抜けも良く美味しいコーヒーが飲めますよと以前書いた。気が付けば、ユニフレームは3本脚に製品を改良して安定感を増していた。
 そしてハリオのV60というドリッパーが、切れのいい美味しいコーヒーを淹れられてお値段控えめで嬉しい道具だと昨日紹介したのだが、試しに古いバネットにハリオの円錐ドリップペーパーを使ってコーヒーを淹れてみたのだけれど、これがまたGOOD! 旨いんです。で、問題は、KONOとハリオとバネットで、どれが一番自分の好みかということ。
というか、同じペーパーとコーヒー粉を使って、こうも微妙に違う味になるImg_0548 かなぁ?と驚く自分が居るのですよね。しかもそれぞれに旨い。
 時間のある時に一度3社の製品を使って、テイスティングしてみなくてはと思う深夜なのであります。
 

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2006年9月14日 (木)

ハリオがやってくれました 超低価格も魅力 美味しさ光る最新ドリッパー

Img_0521 ハリオといえば、ガラス屋さん。コーヒーポットやサイフォンなど、ガラス製品で有名なメーカーなのだけれど、ドリッパーも出している。今まで出していたものは、まぁ、ハリオじゃなくてもいいかなぁ? という製品が多かった。実際、メリタやカリタ、KONOのドリッパーがあれば、さほど気にするほどの製品はなかったように思う。(ハリオさんごめん)

 が、しかし、今年発売されたV60は、ちょっとばかり違っている。雑味がないコーヒーを淹れられるKONOのドリッパーを使っている方には真似っ子と写るかもしれないけれど、いいーんです。なにしろ透明なハリオの製品。ドリッパーだけなら、市販価格400円台で入手可能! ペーパー100Img_0527 枚と一緒に買っても600円台。お手ごろ価格がまず魅力。これで同じコーヒーを淹れても、味がガラーリと変わるのです。

ポイントは、KONOと同じ、ドリッパー底にポカンと空いた大きな一つ穴と、円錐型のドリップペーパー。布ドリップと同じく、湯量の調整で落とし方を工夫できるのがポイント。しかも、抽出スピードが速く、ガスも抜けやすいので雑味が無いコーヒーを味わえるというわけだ。KONOとハリオの違いは、スパイラル状にドリッパー上部にまでリブが入っているのがハリオ。湯量が増えて、ドリッパー上部まで湯が満ちても、本体との間に空間ができ、ガスが抜けやすいですよという設計らしい。実際、KONOとハImg_0531 リオで入ったコーヒーがどれほど味の違いを持つのかの判断は、自分には難しい。

が、メリタ、カリタで淹れたコーヒーと味が違うのは明白。好みの問題もあるのだけれど、すっきり味でクリアなコーヒーが好みなら間違いなくハリオ、KONO系を試す価値はある。その日の気分でドリッパーを変えるという楽しみ方もできる。ハリオとKONO。

KONOは、同じ透明タイプで1000円。両方買っちゃってもいいけどね。

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徒歩旅でも使えるアウトドアオーブン アウトバックオーブンってこんなもの

Img_0532 先日、コールマンのキャンピングオーブンを紹介した。外装が薄く、外気の影響を受けやすいけれど、オートキャンプに持ち出すには折り畳めてとても便利な製品だ。では、クルマ以外の徒歩や自転車、バイクでのキャンプで使えるオーブンってないの? というと、アウトバックオーブンという製品があるのです。さすが、パンが主食の国アメリカ。歩いて出かけてパンを焼くのですよね。
 網のストレージケースに入ったモナカ状の鍋を組み立て、シングルバーナーの上にセット。熱の放射板の上に釜、釜の上から、熱をこもらせるカバーをかけるという構造。
 釜のサイズが小さい分、温まりやすく、きちんとパンだのピザだのが焼 Img_0533ける。こびり付き防止加工がされているので掃除も簡単だし、シグやMSR、トランギアなどの鍋つかみハンドルを使えば、フライパンとしても機能する合理的な設計だ。
 とはいえ、釜を覆うカバーは耐熱とはいうものの布なので、あまりにストーブの火力を上げすぎると、焦げてしまうので注意が必要。チキンの丸焼きだとか大型の調理をしないなら、オートキャンプでも低火力で高温を確保できるこちらの方が使いやすいかも。もちろん家庭のレンジでも小型のオーブンとして使用可能ですぞ。

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選択肢が全く無い コールマン 2バーナー 信頼性では現状ピカ一

Img_0516 コールマンのツーバーナーをスタンドに乗せて立って調理する。
 これはまぁ、地べたキャンプが当たり前だった学生時代には、ちょっとした憧れだった。なんとなくアメリカの風を感じて、楽にアウトドアと親しむのもいいかもなぁなんて思ったけれど、クルマは買えないし、ツーバーナーだって、当時の僕にしてみると、とんでもない値段で売っていたから、手に入れることは遠い世界での出来事だった。
 その頃はもちろん、歩きや自転車でキャンプすることが多かった。つまりは、そんなもの持っていても使い道はなかったのだけどね。
 結婚して子供ができ、しばらく経った頃、世の中はバブルの最後で、円が高くなったせいか、アウトドアがブームになりつつあったせいなのImg_0518 か、コールマンのツーバーナーも比較的手にしやすい値段になっていた。
 アウトドアに興味がほとんどない家内に子供を出汁にしてキャンプに連れ出すにしても、地べたキャンプはなかなか難しい。そんなこんなでキャンプ道具一式を買い込んだ。コールマンのツーバーナーも、その時の一つ。今、最初に買ったアンレッテッドの銀色タンクと後から、ディスカウントで5000円を切って売っていた赤タンクの2台のツーバーナーがある。大きな違いはジェネレーターだけ。銀色タンクは、レギュラーガソリンも使える仕様。ジェネレーター内にカーボンを付着しにくくするため、極太の銅製パイプが付いている。どちらのツーバーナーも、吹きこぼれで内部が汚れたり、錆を防止するために家庭のコンロ用の銀シートを貼りこんでいる。実際、コールマンのツーバーナーの内部は、バーナーヘッドを固定するステイなどがネジ止めされていて掃除し難いことこの上ない。まぁ、錆やすさについては、イワタニプリムスの中国製ツーバーナー、ジョイパレットよりはマシだとは思うのですけどね。
ガソリンを使用するツーバーナーは、コールマンしか選べないのが寂しいけれど、寒い時期は火力の落ちないこれに頼るしかないと思うのですよね。構造がシンプルなだけに、キャンプ地で不調でも、ちょっとした工具があればメンテナンスできてしまうのもいいところ。ガス燃料のバーナーなら、ノズルの目詰まり以外そもそも不調とも無縁なんですが……。

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2006年9月13日 (水)

金色のニクイヤツ 軽量・省スペースなアウトドア用オーブン コールマン オールド・キャンピング・オーブン

Img_0512 キャンプでオーブン料理となると、最近の主流はワイルドでアウトドアテイスト溢れるダッチオーブン。しかし、気軽に持ち歩くには、なんとも重く(我が家のものは、2サイズをセットにすると24Kg)相当の目的意識がなければ、持ち歩く気にはならない。
 コールマンのキャンピングオーブンは、その点、折り畳むことができ、ツーバーナーとともに、手軽にアウトドアでピザやパン焼きを楽しむことができる製品だ。我が家のものは、40年ほど前の製品だが、その構造は現在発売されているキャンピングオーブンⅡもほぼ変わっていない。製品自体の材質は、スチールで表面を耐熱塗装してあるため、油断をするとすぐ錆びる。現行品はその点スチールにアルミメッキが施され錆びにImg_0514 も強い仕様になっている。
 同じデザイン、同じ性能なら、問題なく現行品を選ぶところなのだけれど、現行品の色は、すべて単調なアルミ色。今使っているオールドキャンピングオーブンのゴールドとブラックの雰囲気にはどうにも敵わない。
 使い勝手なのだけど、ツーバーナーに乗せ加熱する構造なのだが、庫内の温度はなかなか上がり辛く、温度分布はムラになりやすく安定した温度で使うのも難しい。そういう意味では、温度調整の難しい料理をするには不向き。ただ、ピザや、グラタン、パン焼きといった調理はそれなりに使える。温度計は一応付いているのだけれど、金属の膨張収縮を利用して温度変化を表示するバイメタル式なのでほぼあてにはならなImg_0515 い。
 勘を頼りに調理する。これもアウトドアでの料理の醍醐味なのですよね。
 我が家では、大人数分のピザを焼く時には、家庭用の電気オーブンの他、コールマンキャンピングオーブン、アウトバックオーブンなどが出動。一気にピザを焼き上げるのにも一役買ってくれている。そういえば、PYROMID SMOKER / OVENなんてのも、なかなか便利。

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2006年9月 8日 (金)

ロッコールレンズを楽しむ 1台目にも最適 ファインダーも見やすいアキュートマット採用 ミノルタXG-S

Img_0402 ペンタックスと並んで、長らく愛用しているのがミノルタの一眼レフだ。XD-Sの操作感と質感の良さに惚れ込んだ結果なのだが、気が付けばポロポロと所有機種は増え、一時の中古カメラ屋通いも手伝って気が付けば、かなりのボディが並ぶことになった。XD-Sのサブカメラとして使っているのが、絞り優先オートのXG-Sだ。1979年に発売されたこのカメラは、77年発売のXG-Eの電装系を強化、絞り値直読窓の追加、明るいアキュートマットスクリーンの採用、プレビューボタンを装備するなど、かなりのバージョンアップを果たしている。シャッターボタンはタッチセンサーになっており、触れただけでカメラが測光を始める仕組み。即写性にすぐれたシステムで、これを発展させた機構が、αシリーImg_0407 ズに至るまで脈々と続くことになる。
 絞り優先オートのカメラだから、ファインダー内で絞り値を直読できるのは、なんともありがたい。お気に入りのアキュートマットのファインダーは、とても見やすいものだ。
 マニュアル時には、露出計は作動しないため、この辺りをXG-Sの欠点として挙げるユーザーもいるようだけれど、手作業で行う絞りとシャッタースピードを露出計の指示に合わせて決定するという一連の動作を絞り優先オートで代替してくれるわけだから、マニュアルが必要かどうか、そもそも疑問だ。
絞りとシャッタースピードの関係は相対的に1:1なのだから……。
Img_0408 XDやXEに比べて安価に入手できるXG-S。プラスチック外装とはいえ、塗装は上質。カメラの機能から考えてもとてもお買い得だと思う。ロッコールレンズを楽しむ1台目としてもお勧めしたい。

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2006年9月 7日 (木)

無名だけど使えばわかる快適さ! ホグロフスのデイバッグは名品です。

Img_0449 僕が海外に出かけて帰って来ても、誰もお土産には過剰期待をしない。行きに比べて明らかに肥大した荷物の中には、僕が現地で出会ったお道具の数々が詰まっていることを知っているから……。
 そんな現地調達お持ち帰りグッズの一つが、このHAGLOFS ホグロフスのデイバッグ TIGHT SMだ。子供が背負っても全く違和感のない小振りなサイズ。それでいて大の大人が背負っても体にピタッと張り付き、背負っていることを忘れさせる不思議なバックだった。
背面と本体の2室構造。荷室は、下部までダブルジッパでガバーッと開く。内部にはベルクロ留めの荷崩れ防止ベルトが付き、左右に配置されたコンプレッションベルトで荷物の少ない時でもきちんと押さえ込んでくれる。
背面には、スポンジのサポートが入り、背中への負担を軽減してくれている。
ウエストベルトは、バックルが破損したため、現在仮留めしているが、歩行時にザックが左右に振れるのをきちんと防いでくれる。
 小型のザックは、ミレーやオスプレー、グレゴリー、モンベル、大型ザックは、ミレー、モンベル、ダナデザインを使っていたが、背負い心地でこれに勝るものはなかった。長いことホログフスの製品は、国内では細々と販売されている程度だったのだが、この文章を書くにあたり、検索してみるとかなり本格的な国内展開が始まっていた。
最小サイズのXSはラインナップに加えられてはいないが、お気に入りのTIGHTも新しくN-TIGHTとなっ入荷している。できの良さが同じであれImg_0450Img_0451Img_0452ば、是非手に入れたいとと思って販売サイトを見てみたら、品切れ多 数……。
やはりいい物は、売れるのですねぇ。

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コストコは、午後5時以降が閑散としてGOOD

本日、家人の要請によりコストコへ出動。平日のお昼だというのにかなーりの人出。土日は午前中に行かないと、店内身動きにもストレスを感じるほどの大混雑。日祭日は、もう絶対行かないと私の心に深く刻み込まれている。ねらい目は、平日の午後5時以降。ガラーンとした店内で、とっても孤独なショッピングが楽しめます。人気の生食材は欠品したりしているのでご用心ください。

で、本日平日昼にコストコを利用しているメンバーの特徴といえば、その大半が女性グループだということ。短パンに突っかけ姿のおっちゃんはかなり異質な存在。年代は20代から30代が主流。大量な分量で販売されるコストコの商品を後ほど分配するのだろうけど、カートに載せられた商品の数々を見ているとかなーり面白い。

大量の食品にガロンサイズのドデカ洗剤4本、16ロールのキッチンペーパー2束、安いけれど決して美味しくは無い16個入りドーナツ2箱、クロワッサン、ベーグル12個、ドデカジュース(我が家では腐らせた経験あり)などなど、思わず、アメリカーン@@と目を見張る商品満載のカートが連なっている。レジに並んでいる最中、聞こえてきた会話では「また行ったでしょ? 子供にきっと聞かれるわ……」「これで半年使えるから……」。手軽にアメリカ気分が味わえるショッピングスポット。主婦に人気があるわけですねぇ。一昔前なら有閑マダム(ダイブ昔に死語)なのだろうか? よく一般のスーパーマーケットより安いというが、国内のメーカー製品はジョイフルホンダやカワチなどの方が平均すると安い。ちなみに私が買ったのは、今夜の揚げ物に使うキャノーラ油8Kg1缶1680円(近所のスーパーで特売時1Kg1本178円、普段は300円を少し越える金額らしい)。夜食用の冷凍ラザニア2箱(旨いかどうかは不明。化学調味料入りなのは確実、以前餃子で痛い目を見ても懲りないワタクシ)。安くて美味しいワインが多いのもお勧めなのだけど、今日は、午後から仕事があったので涙のお見送り。

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フェラーリレッド!?の肉いヤツ。スウエーデン製コンパクトスモーカー

Img_0442アウトドアで燻製を作る! 温燻、熱燻であれば、肉類なら、自宅で下準備をして出かければ、2泊のキャンプでなんとか形になるし、すでに風乾のすんでいる干物系なら、その日のうちでも美味しい燻製は作れる。
ということで、昨日のコンパクトスモーカーや、ダンボールで燻すのに一時期はまりました。
 そのころ、ちょうどスウエーデンに出かける機会があり、あちらのアウトドアショップで見つけたのがコレ。
 外箱は、すべてスウエーデン語で書かれているので何のことやらわからないのだが、箱絵は紛れもなく燻製器。早速、店主に中身を片言の英語で見せてくれと頼む(まぁ、それすら言葉として通じていたとは思えなImg_0441 いのだが、お店に来た客がすることといえば、限られていますものね)。
 中身を見て驚いたのは、薄型な容器に大き目の火種台を兼ねたスタンドと2段の網、分煙板が綺麗にセットされていたこと。材質は、フルアルミで軽量。下段の火種台にチャコールブリックスや炭などの火種をセットして、燻製ボックスの下部のサークル状の部分にチップをセット。食材をセットしてしばし待てば、燻製ができあがる。
 使ってみた感じでは、やっぱりアルミは溶ける……であった。ついつい不精をして、コールマン2バーナーに本体を直接乗せて長時間加熱した結果、底部に5ミリほどの穴が開いてしまったのだ。ありゃりゃ。後悔先に立たず。適当なリベットが無かったので、アルミコインをネジ止めしてImg_0444 今日に至っている。
サイズ的には、スノーピークのコンパクトスモーカーより、表面積は大きいが厚みが無い。魚を多数燻製するには、良い作り。大きな肉を燻製しようとすると、入りきらない。
まぁ、大きな肉は、コンパクトスモーカーより、ダンボールを使った方が良く燻せるのですけどね。
 また、チップはなるべく細かいもの、できればパウダーを使った方が、スペースに限りがあるこのスモーカーには都合がいい。
鍋、釜、フライパン♪ いずれにしても燻製一度はチャレンジする価値ありです。

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丈夫な熱燻器! スノーピークのコンパクトスモーカー

Img_0437 スノーピークの製品は、かなーり良くできているなぁと思うのだけれど、思うほどには持ってはいない。なぜか? と考えるとアウトドア用品メーカーとしては後発だったこともあり、いいなとは思いつつ既に同種の製品を持っているか、あまりに作りが凝りすぎて自分のキャンプスタイルに合わないと判断したものが多いためだ。例えば、アイアングリルなどが筆頭ですなっ。
 と言いつつ、ペグやHDポール、HDヘキサタープ、マルチスタンドや初期のフォールディングテーブル2種、キッチンフォールディングテーブル、ワッパーなどなど、ポイントとなる部分で大分お世話になっている信頼できるメーカーだ。愛犬用のチョーカーなどを見ると、アウトドアから離れたImg_0439 部分としてもブランドとして成立しているのかなぁ?と少しばかり不思議な気分がする僕なのであります。愛犬用品として見た場合、凝った作りなのが一目でわかるできの良さ。まぁ、スノーピークにしても、モンベルにしても、優れたアウトドア製品を送り出すブランドとして世界に認められているわけで、アウトドアの一流ブランドといえば、海外物しかなかった時代から思うと凄いことだなぁと感じる。
 ありゃりゃ、スノーピークの社史を見ると、1958年のヤマコウから、スタートかぁ。定かではない記憶に残るオートキャンプ用品以外の製品てアイゼンとダウンジャケットぐらい。SINCE1986ぐらいにしとけば、かなり実直なイメージなのだけどなぁ……。まぁ、そんなことはどうでもいいことなImg_0440のですけどね。
 今回紹介するコンパクトスモーカーは、目立たぬスノーピークのロングセラー。10年ほどはカタログに載っていたでしょうか? 細かなマイナーチェンジを繰り返し品質を向上させる努力を惜しまないスノーピーク製品としては珍しい存在ではないでしょうか? 今年のWEBカタログからは外れているのですけどね。
 巨大なお弁当箱を思わせるこれは、取っ手を除いてオールステンレ ス。底部にアルミホイールを敷いて、スモークチップを載せる。しかる後に分煙板兼汁受けを置き、2段に食材を載せた網をセット(もちろん1段でも可)。蓋をして最初は強火、あとはゆるゆると弱火~中火で煙の出方を見ながら燻せば、燻製のできあがりとあいなる。
 燻製には、冷燻、温燻、熱燻とあるのだけれど、熱を加える熱燻や、熱が入り気味の温燻が作れる。冷燻や温燻は、下準備に時間がかかるので、アウトドアで手早く燻製風味の食材を作るには、これで十分な機能。
 熱燻は、フライパンにボールなど、火にかけられて煙を閉じ込められるものなら、なんでもチャレンジ可能。温燻なら、ダンボールや一斗缶でもできるしなぁ。そう考えると税込みで8190円というと高い買い物なのだけれど、燻製をするとその鍋は使い物にならなくなるし、汁受けがついていると、チップが濡れないなどのメリットもあるなどと言い訳を少々。持ってても損はしないかなぁというお道具でございます。次回予定は、スウエーデンで見つけたコンパクトスモーカーのお話でございます。

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2006年9月 6日 (水)

最強のソフトクーラーボックス シアトルスポーツ フロストパック

Img_0429  キャンプに出かけるときに必要なキッチン回りの製品にクーラーボックスがある。食材や飲料を冷やしておく必須のアイテムだ。
 我が家にもコールマンのポリライトや、スチールベルトなどを筆頭に数種類のクーラーがある。中でも持ち出す機会が多いのが、シアトルスポーツ製のソフトクーラー フロストパックだ。
 製品のラインナップとしては、12qt、19qt、25qt、40qtの4製品あるのだが、持っているのは、12qt、25qtの2製品。キャンプの時だけでなく、磯遊びや生もの主体の買い物、運動会などなど、いつでもクルマの中に置いておきたいと思う物の一つだ。
 ソフトクーラーバッグの利点の一つが、普段使わない時は、かなりコンImg_0430 パクトに折り畳み収納しておけること。実際、キャンプに出かけるときは、食材満載帰りは空っぽとなるのだけれど、ハードタイプのクーラーボックスでは、行きも帰りも同じだけのスペースを必要とする。また、小さな車に荷物満載のキャンプスタイルでは、クーラーボックスはどうしても荷物の下の方になることが多く、途中で食材を買い足すという使い方をし難い。我が家の使い方としては、行きはハードクーラーとソフトクーラーに食料、飲料満載で出かけ、帰りは空になったハードクーラーにソフトクーラーを畳んで入れて帰路に着く。
 大型のクーラーボックスを使えば、なんでも放り込めて便利な気がするが、食料その他を満載したクーラーを持ち運ぶのは、40QT、せいぜいImg_0431 56QTが限界かと思う。身長177センチ、体重72キロと非力な私では、それ以上の大きさの巨大クーラーを持ち運ぶ自信は無い。複数個のクーラーを飲料、食材、etcと使い分けた方が、他の食材に埋れることも無く食材の管理も楽だと思う。
 ソフトクーラーは、コールマン、ロゴス、キャプテンスタッグなどが発売しているが、シアトルスポーツのフロストパックを使用していると、見た目が華奢で買い足そうとか、買い換えようという気があまり起こらない。実際、長いこと使い込んでも破損した部分は見当たらないし、特殊な保冷材を使わずとも保冷力もスチールベルトや、釣り用の真空パネルを使用したものに比べれば劣るものの、十分満足のいくレベル(真夏のビーチImg_0432で朝 入れた板氷がそのまま帰りまで保つ)。
 同じ製品が現在も発売されているが、ハンドルの付け根部分がより強化されているなど、実用的な改良が加えられている。今使っているものが駄目になっても、きっと同じモデルを購入すると思う。
 スノーピークが一時同社の製品に自社のロゴだけを付けて販売していたが、現在はシアトルスポーツに依頼して、オリジナルサイズ、オリジナルカラーの製品を販売している。ネット上での販売価格を見ると、スノピ製がちょっと高め。あとは、色目など好みの問題か? ソフトクーラーの使い勝手がかなり良く、コストコの影響で巨大な肉隗を買うことが増えた今日この頃、より大きな40QTモデルの購入を考えたのだ、「移動に30Img_0435 分ぐらいしかかからないんだから要らないでしょ?」との家人の発言で却下! まぁ、そうなんですけどね……。いずれにせよ、ソフトクーラーゆえ、置いた場合の安定性は望めず、スノーピークのマルチスタンドや、コールマンのハイスタンド、クーラースタンドを利用しようと思うと板が1枚必要になる。地べた置きが嫌という方はご注意を!
また、クーラーの常なのだが、湿度が多いと外部にかなり汗をかく。ハードクーラーよりもタオルをあてるなどの注意が必要です。

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家庭用デジカメプリンターなら、昇華型のセルフィーがお勧め!

Img_0427 デジカメで撮影した画像を何でプリントするか? ポストカードサイズの昇華型プリンターから、A3サイズの写真画質インクジェットプリンターまで、あれこれ試した結果、出番が多いのは、キヤノンのセルフィーCP200だ。解像度、300×300dpi/256階調/色とスペックとしては低いのだが、プリントされた写真として見た場合のクォリティは高い。
 小型インクジェットは、解像度が高くてもどうしても一定の粒状感が出てしまうものだが、セルフィでプリントしたものは、デジタルな世界にあまり馴染みの無い人が見ても、滑らかな諧調のおかげか写真として容易に受け入れられる雰囲気がある。
今年の初め、喜寿を迎えた老父が有楽町の量販店に出かけ、店員に勧Img_0422 められるままにサンヨーのE6とヒューレッド・パッカードのPhotosmart325を購入して帰ってきた。Xacti DSC E6の購入価格は、税込み2万円を切っており、機能を考えればリーズナブルな選択かなとも思うのだが、1万2000円ほどで購入したと言うPhotosmart325のプリントアウトする写真を見て驚いた。解像度4800dpiもあるとは到底思えぬ粒状感。スペックを改めて見直すと3色機。それなら仕方がないかなぁとは思いつつ、自分では絶対にしない選択だよなぁと思う。たまに、父に頼まれ、このPhotosmart325でプリントするのだが、これなら、昇華型のプリンターの方が一見して綺麗に見えるのにと思う。先日、インクが切れ、買いに出かけてまたビックリ、以前にもHPのプリンターを使ったことがあったので、プリンターヘッドから交換するカートリッジの高額ぶりは知っていたのだが、税込み3200円超。1枚当りのプリント単価は用紙代込みで20円と聞いていたのだが、どう記憶を蘇らせても100枚もプリントした記憶が無い……。
粒状感があろうとも実際には高解像度かもしれないが、見た目の印刷品質が悪く高ランニングコストなPhotosmart325。思わず、カートリッジの購入を見送り、キヤノンの昇華型プリンター用L判108枚お買い得パック 2550円也を手に店を出た。

ヘッドごと交換するHPの方式は、たまにしかプリントしない家庭用インクジェットプリンターの場合、目詰まりなどのトラブルに巻き込まれることもなく、長い目でみればランニングコストの低減になると一般に言われているが、昇華型プリンタには、そもそも目詰まりする部分そのものが存在しない。機械的な故障以外、メンテナンスは完全にフリーだ。また、どんな写真をプリントしようが、印刷枚数は固定値である点もいきなりのインク切れに驚くこともなく使いやすいと思う。
 CP200は、2003年発売の旧製品ながら、基本的なスペックは現行品とほぼ同じ。現行品で1万2000円程度で販売されているCP720は液晶が付き、マルチメディアリーダーが内蔵され、接続ケーブルが本体巻き込み式になるなど使い勝手が大幅に向上しているし、上位機種のCP730になると、モバイル用のバッテリーが付属し、プリンター単体でもカラー調整ができるなどの機能が追加されている。
 我が家の場合、パソコンと接続して使うことが多いので今しばらくは、このCP200で十分かとも思う。いずれにせよ家庭でのL判デジカメ簡単プリントなら、昇華型プリンターがお勧めです。エンジン部分はアルプス電気が長年にわたって培った技術なので安心です。

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友人宅で見かけたデロンギ BAR-14は、激安で手に入るエスプレッソマシンの優秀機

Pht_bar14n 先日、フラ~ンと訪ねた友人宅で、デロンギのエスプレッソマシンBAR-14を見かけた。
 外見はいかにもプラスチックで安っぽいし、パウダー専用機だし、楽天などネットで検索すれば1万円以下で手に入れることができるお買い得マシンなのだが、実際にエスプレッソを淹れてもらって驚いた。アロマもきちんとたっているし、美味しいのだ。
 友人に聞いたところによると、最初はエスプレッソとはとても呼べないものができてしまったけれど、豆を代え、挽き方を代え、タンピングの仕方をあれこれ試行錯誤するにつれて、現在の味になったとのこと。
噂には、BAR-14、まじめにチャレンジするとかなりの味が出せるとは聞いていたのだが、なるほどこれは頷ける話だ。
 試しにヤフオクでBAR-14の落札価格を見てみると3000円台から、落札可能。とりあえず家庭用エスプレッソマシンを試してみたいというファーストマシンとして、お勧めしたい機種であります。
 ブリエルやサエコのマシンのように、強制的にアロマを作り出すなんて機構は付いていないので、腕を磨くにはピッタリかもしれません。

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2006年9月 5日 (火)

コンパクトに折り畳めるアウトドア用ドリッパー一番星 少し難あり ランズ コンパクトコーヒードリッパー

Img_0410 先日、アウトドア用のコーヒー道具として、カリタのカントリーや、ユニフレームのバネット、スノーピークのフォールディングドリッパーをご紹介した。カントリーは、歩き旅の収納性という面では、いかにも大きいオートキャンプ限定品。バネットとフォールディングドリッパーには、一長一短がある。
 三つ脚になったバネットは使いやすいのかもしれないけどね。
 今のところ、携帯性が一番良く、軽量なのでコレが一番かな?と思うアウトドア用のコーヒードリッパーは、カーメイトLANDSのコンパクトコーヒードリッパー。直径60mm~150mmまでのカップやポットにセットでき、市販の2~4人用ペーパーフィルターを使用できる。Img_0411収納サイズは、12.5cm×8.5cm×1.5cmと非常 にコンパクト。ボディはアルミ、ドリッパー本体はエラストマー樹脂とABS樹脂で作られており、軽量。荷物のちょっとした隙間に入れておけるのもいい。
カップやポットにセットしたときの安定感も抜群で、アウトドアでもジックリドリップできる。ドリッパーの樹脂部分は、簡単に取り外すことができ、手軽に洗える。
 問題は、エラストマー樹脂が経年変化によって変質してきてしまうこと。カーメイトがアウトドア用品から撤退してしまっていて、再入手がほぼできないこと。手に入れられるのなら、なんとか再入手したいのだが……。

Img_0413

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2006年9月 2日 (土)

ペンタックスMシリーズの末弟 MV1は、お任せ気分のスナップカメラ

Img_0400  ペンタックスSPで始まったカメラ趣味なので、ペンタックスのカメラをついつい手に入れてしまう。
 このペンタックスMV1も、捨て値でリサイクルショップから引き取ってきた品。ポケットの小銭で済んでしまった記憶があるので1000円以下。まぁ、ペンタックスKマウントのレンズを使えるカメラがその当時スーパーAしか持っていなかった。Kレンズ用のサブカメラにいいかなとも思ったのです。
 あまり考えも無しに持ち帰ってしまったので、帰宅後電池を入れて表示されたファインダー内表示の一眼らしくないシンプルさには、少しばかりビックリ。オーバー、適正、アンダーを赤、緑、黄色と3種類のLEDとスImg_0405 トロボ専用ストロボの充電完了を知らせるLEDのみ。絞り値、シャッター速度ともに、表示は一切ありません。同じ絞り優先AE機で翌年80年発売のミノルタX7は、シャッタースピード表示はあるので使い勝手はあちらが上。
 でもまぁ、ここまで割り切った設計だと、何気に持ち歩く、気軽なスナップカメラと考えれば、絞りさえ決めておけばOKな気軽さはありがたい。なにしろ小さいし、軽いしね
 ファインダーの視野率は狭く、暗いのは、日頃、ミノルタのアキュートマットに慣れた目には、少しばかり心許ない。そういえば、ペンタックス、SPやESも暗かったなぁと、余計なことを思い出した。

Img_0406

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2006年9月 1日 (金)

アウトドアチェアを語るなら、避けて通れない マクラーレン ガタパウトチェア

Img_0169 アウトドア用のチェアの定番中の定番といえるのが、マクラーレンのガタパウトチェアだ。何より、折り畳むとスティック状になり複数本持ち出しても、コンパクトなのがいい。また、パイプはアルミ素材でできていて1.6キロと軽量。安定性が悪そうに見えながら、体重を預けても意外にきちんと受け止めてくれる。
布は化繊だが、雨に濡れた後の乾きも早く、アウトドアでの使用を良く考えられていると思う。見た感じ座りづらそうなのだけれど、この椅子に馴染むと、畳んだ時のステッキの持ち手部分に頭を乗せ、居眠りすることも可能になる不思議な椅子だ。
 ラレマンの大型チェアも長いこと使ったけれど、大きいのが災いしてGata2 か、ついついこちらを持ち出す機会が多くなる。
耐久性に関しても、見た目も使い方もヘビーな友人が10年近く使い続けて、まだ現役なところを見ると十分なものだと思う。
 逆にPVC素材を使った丈夫そうなラレマンのチェアは、ブチブチと切れ、補修部品も底を尽き、引退間近となっているし、スノーピークのフォールディング・チェアは破損して引退した。
 近年、生産中止となったようだが、脚の接地部分など、若干デザインが変わって、再生産が始まっているという。長く使っても飽きのこないガタパウト・チェア、アウトドアを長く楽しむつもりなら、手に入れておいても損はない。

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