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2006年10月

2006年10月31日 (火)

ありゃりゃっ! 気になるテントをプリムスのサイトで発見!

 我が家の常時キャンプ参加人数が減ったので、冬用のファミリーテントを新調しようとあれこれ検討中なのだけれど、プリムスの本国サイトで面白いテントを見つけた。
402001_1bifrosth6_230x230  Bifrostというこのテント。インナーテントとリビングを一緒にしてしまった日本で言えば、オガワキャンパルのティエラⅡに似たスタイル。スノーピークのリビングシェルやコールマンのインナーテントも、リビングにインナーをぶら下げるということでは同じですよね。でも、このBifrost、インナーを左右に振り分け、片側だけでも使えるように考えられている。しかも、ポールの取り回しは、僕の好きなジオシデック。
 キテマス、キテマス。昔の小川テントにボラードという家型テントから発展させたドームリビングテントがあったけれど、形としてはあんな雰囲気。それでいて、風にも強そうなスタイル。これってアリでは? とかなり強烈な興味を抱いてしまったのであります。
サイズは、6人用(片側3名就寝)のH6で235×615センチ。高さ195センチ。フライの耐水圧は、4000ミリ。フロアは10000ミリだ。しかも、重量11キロとこの手のテントとしては軽量さも魅力。
 うぬぬっ! とググってみたら、お値段は約450ユーロ(日本円にして6万7000円ほど)。もっと情報が欲しいのだけど、無いのですよねぇ。まぁ、テント内にテーブルを入れて使うオートキャンプなら、ティエラⅡを選ぶのが普通。もう少し考えなきゃいけません。散財の結末は何処へ……。

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北欧ランタンデザイン プリムスIP2279HEA 本国モデルを再輸入して欲しいなぁ。

Img_0755 プリムスのガスランタンは、知人がちょっと仕事で使うからと持って行って二度と帰らぬモノとなったIP2245の初期型以外、それほど強い思い入れがあるわけではない。しかし、本国スウェーデンで作られたものは、シンプルなデザインで美しいものが多いのですよね。僕が持っているIP2279-HAEもそんなシンプルな北欧デザインランタンの一つだ。ホヤのブレを抑える金具、中折れ式で収納時にはホヤとトップチムニーとの間に収まるベールなど、実用のために必要なことをきちんとやって、さりげなく美しい。道具の本質だと思う。
Img_1102_2  明るさは100W相当と中型ランタンとしては一般的なもの。テーブルのポンと置いておくにも良い明るさ。
 日本のイワタニプリムスが、一時期かなりの製品を開発して相当数ラインナップを揃えたのだけれど、どれも僕にとっては魅力あるものには映らなかった。というのも、何やらコケオドシ的デザインで、風変わりではあるけれども、デコラティブ。豪華絢爛なれど、本質を見誤ったデザインに思えたからだ。
 たとえば、1本のチューブから2本の発光部を生やす。たとえば、ゴールドメッキでやたらに重い、充填タンクがやたらと重い……。気が付けば、それらのモデルは廃盤となり、プリムス本来の機能美を持った後継モデルのみが現在も継続して販売されている。とはいえ、少しばかりラインナップ絞りすぎじゃないの? 味も素っ気もないものばかり、確かに割れないホヤは魅力的なのだが……。
 本国スウェーデンのPRIMUS ABでは、まだまだあの綺麗なランタンを売ってる。輸入再開して欲しいとイワタニプリムスさんにはお願いしたいなぁ。なんだかイワタニさんにはお願いごとが多いのですよね。

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バーナースタンドの始まりは、コールマンのこんなチャッチイやつ。いわゆるハイスタンド。ナチュラムでコールマン製品投売りらしい。

スノーピークのフォールディング マルチスタンドが発売された時、一も二もなく飛びついた。なぜって、革新的だったから。なにしろ、それまでのスタンドと名の付く物は、コールマンのハイスタンドしか無かったのですよねぇ。それも、現在発売されているデラックスハイスタンドとは似ても似つかないもの。

Img_1085 ハイ! これです。アルミのアングル材とステーを組み合わせて、ハト目で留めただけのもの。コンパクトさと軽さでは、フォールディングスタンドを凌ぐけれど、機能という面では、広げ辛く、畳み辛い代物。それでいて2バーナーを載せると安定感に欠ける。何度か調理中の鍋ごと倒しました……。
 それなのに当時の価格でちょっと考えてしまうようなお値段で売っていたのですよねぇ。
それでは、なんで買ったのか? といえば、立って料理したかった、それだけなのですよ。アングル材を買って自作しようかとも思ったのですが、材料費と手間を考えると、一応納得はいたしました。
今手に入る製品を見てみると、安いし、使いやすそうなものばかり。ロゴスにキャプテンスタッグe.t.c。良い時代になったものだなぁと思う。

Img_1087 Img_1088

Img_1092

 ちなみにフラッとナチュラムのサイトを見てみたら、コールマン大処分バーゲンがスタート。50パーセントオフは当たり前って感じです。

例えば、スクリーンキャノピータープが半値の1万6,800円、

Coleman(コールマン) スクリーンキャノピータープ
Coleman(コールマン) スクリーンキャノピータープ

1万6800円

チェアも44パーセント~68パーセント引き! 

Coleman(コールマン) フィッシングチェア
Coleman(コールマン) フィッシングチェア

1980円

Coleman(コールマン) ミニスリムキャプテンチェアアルファ
Coleman(コールマン) ミニスリムキャプテンチェアアルファ

1980円

Coleman(コールマン) ミニスリムキャプテンチェアアルファ
Coleman(コールマン) ミニスリムキャプテンチェアアルファ

1980円

Coleman(コールマン) フォーステップチェア
Coleman(コールマン) フォーステップチェア

2980円

Coleman(コールマン) ガーデンウッドフォールダブルチェア
Coleman(コールマン) ガーデンウッドフォールダブルチェア

4980円

Coleman(コールマン) デタッチャブルロッキングチェア
Coleman(コールマン) デタッチャブルロッキングチェア

4980円

テーブルもこんな感じでお安く。

Coleman(コールマン) オーバルテーブル4
Coleman(コールマン) オーバルテーブル4

3980円

シェラフも驚きの1980円~……。

Coleman(コールマン) パフォーマー/10
Coleman(コールマン) パフォーマー/10

1980円

Coleman(コールマン) 3Dツーリングコクーン/10(モスグリーン×グレー)
Coleman(コールマン) 3Dツーリングコクーン/10(モスグリーン×グレー)

4980円

これって先日出かけたコールマンのアウトレットショップより安いんですけど。

ついでにランタン系も投げ売って!と思うのは贅沢か……。

私は、すでに持っているものばかりなので残念。まだ、キャンプ道具揃ってない方は、来年に向けて要検討ですなぁ。封筒シェラフなんて、キャンプマットとして使えばいいかも……。

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ゼンマイ巻き巻き、リコーのAD-1は、愛嬌ある優等生だと思う

Img_1081 折角読者の方から励ましのお便りをいただいたので(なんか雑誌みたいだぞっ)、気をよくして寂しさ吹き飛んでしまいました、ありがとございます。
 さて、まずはキャンプ道具話を楽しみにしていただいている方には、申し訳ない一品。沈胴デザインで人気のFF1の発売の翌80年、オートハーフなどゼンマイ仕掛けカメラを作らせたら右に出るものは居ないのでは? というリコーが、積み上げたゼンマイ仕掛け技術の集大成として出した35ミリフルサイズカメラのAD-1だ。日付機能も付いている Img_1079けれど、当然のごとく懐かしのダイヤル式。設定されている年は79~93年までなので、次に年を写し込めるのは、指折り数えて73年後。少なくとも、僕は生きてないってことですね。
 35ミリでF2.8と広角寄りのカラーリケノンレンズを積んだゾーンフォーカスのプログラムAE機なのだが、一番の特徴は、やっぱりゼンマイ仕掛けでジィ~ジコ自動でフィルムを巻き上げてくれるところ。しかも、初となる連写機能付き。現状、目一杯ゼンマイを巻いて連写モードでシャッターを Img_1078押し続けると13枚撮影可能。押し始めは、秒間2コマ、最後の方は秒間1コマ程度と徐々に遅くなっていくのが、ゼンマイ仕掛けのロボットよろしく親しみが持てる。シャッターボタンを押しながら、思わず頑張れと声をかけてたくなる健気さだ。Sモードに切り替えれば、もちろんシングル撮影ということになる。
 マットブラックの外装は、プラスチックを多用したものだけれど、FF-1と同時期の製品だけに、質感もきちんとしたもの。この時期のリコーのデザイン、シャープで近代的! かなり優れたプロダクトデザインだと思います。

Img_1077 リコーのレンズは、発色、解像度ともに良いなぁと感心することしきり。このAD-1もその例にもれない。しかも、35ミリというスナップカメラとして使いやすい画角も魅力だと思う。
 人気が高く、それに比例して、程度の良いものだとお値段もウナギ上りなオートハーフ系に比べ、フルサイズのゼンマイカメラは比較的安価に手に入る。ヤフオクの落札価格を見ていると、1000円台から入手可能。しかも、それなりに綺麗な固体が多い。注意点は、ゼンマイ命! これが折れていたのでは、修理はほぼ絶望的。ゼンマイ仕掛けImg_1076カメラ、おすすめです。(世間一般にはスプリングモーターというらしい)

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2006年10月30日 (月)

カメラやストーブ、ランタン磨きにクリーナー フリッツはおすすめ

Img_1061_1 日頃、ココログ標準装備のアクセス解析で読んでくださっている方が居るのだなぁと、励みにしているのですが、昨日来のシステム故障でアクセス表示はゼロ……。普段は、それほど気にしていなかったのですが、なんとも寂しい限り。開設以来、ゼロなんてなかったのになぁ。「ウサギは寂しいと死ぬけれど、オヤジも寂しいと死ぬんだよね」と名言を吐いたのは、漫画家の富樫やすたかさんだったかなぁ。そんな心境でございます。
 さて寂しいときには、カメラやランタンを磨きましょう! Img_1063 金属カメラは磨き甲斐があるのですよ。キラーンって感じで磨いた部分がわかりやすいのも良いですねぇ。
 とはいえ、クリーナー選びには気を使うところ。研磨剤が入っていたのでは、行く末は地金が出てきてしまうし、折角の梨地仕上げが磨耗しても困ります。僕が長いこと愛用しているのが、フリッツという西ドイツで生まれた(いつの時代?と思うけど、そうプリントされている)クリーナー。パッケージングは、なぜかアメリカなのですが。これが不思議なぐらい良く落ちる。研磨剤はフリーで、しかも磨いた後はImg_1065 コーティングされて、汚れが付きにくいという製品。コーティングの方は、どうかなぁ?と微妙に眉唾なのだけれど、汚れは落ちるのですよね。以前は、TVショッピングでも買えたのですが、近頃はほとんど見かけません。どこかで見かけたら買ってみましょう。値段の目安は、アメリカでは、50g入りチューブで17ドル程度。意外にお高いのが難点ですが、期待は裏切りません。

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ユニークなテントデザインが光る シングルウォールとダブルウォールの融合 ビブラー BiblerのPinon

Img_1042_1 今を去ること何年前かは忘れたが、ちょうどリッチウェルのテント、ノームを買おうかどうしようか考えていた頃、候補として気になっていたテントが二つある。一つは、お約束的にモスのアンコール。これは、前室も無く、魚座型フレームの上部に水溜りができているテントを見て断念。もう一つがビブラー社が製造しているエクスペディション用シングルウォールテント、ボムシェルターだ。シングルウォールテントながら、効率的に床面積を稼ぎ出す変形ジオシテックデザイン。こりゃぁなかなImg_1044か、いけまっせと買う気満々。で もお値段軽く10万円オーバー。安く買えればなぁ……とあれこれ思案していた矢先、アメリカ行きの仕事が来た。ラッキーとばかりに、アメリカへ。
 ところが、ロサンゼルス郊外のショップに入って、ビビッとくるテントを発見してしまったのだ。同じビブラー社のJuniperとPinonがそれ。同じデザインでJuniperが3人用、Pinonが二人用となる。このテントのデザインは、なんとも面白かった。シングルウォールとダブルウォールを組み合わせた形。本体部分はシングルウォールで、左右の入りImg_1043 口にフライのように大きな前室が付く。内部の本体両サイドはオールメッシュで、メッシュには各6個のポケットがあり、前室部分には、テント内に持ち込みたくはないが、地べたには置きたくない物を置くスペースがある。
ポールは同じ長さのものが全部で3本。2本のポールをX字に組み、内部から押し上げてベルクロで止める。残りの1本が両サイドの前室を形作る構造だ。積雪期に使おうとは思わないが、晩秋の低地までは、問題なく使える3シーズン仕様。
Img_1048 買おうかと思っていたボムシェルターは、記憶の果てに遠ざかり、気 が付けば、3人用、2人用の二つを抱えレジに並ぶ人となっていた。5人用のテントを買うつもりできたからと言うわけでもないのだけれどね……。
 気になる使い心地だけれど、率直に言って良いです。サイドが全面メッシュなので寒いのでは? などと心配したけれど、フライがあるので問題無し。濡れたザックをテント内持ち込まなくて済むし、サイドウォールのポケットは、少しばかり数が多いと思うけれど、便利なことこの上ない。
Img_1047 問題は、かなり必死に目止め加工をしないと縫い目部分 から浸水します。最初に使ったときは、一応目止め処理をしたはずなのにエライ目に遭いました。夜中、ふと寒さに気が付くと、夜半から降り出した雨のためバスタブ状のフロアが真面目にバスタブ状態。まともに寝られたものではなかったのです。アメリカ製テントは、シームが不完全なものが多いのでご用心を。
 シングルウォール部分の素材は、ビブラー社オリジナルのトッドテックス。裏地が起毛された浸透圧素材なのだけれど、これもなかなか良い。雨天時にテント内で煮炊きしても結露無し。上部に作られたベンチレーターも機能しているのだろうけれど、起毛素材は結露しにくいのだと思う。ちなみにこのテント、後で知ったのだが、バックパッカー誌のエディターズチョイスを受賞している。現在は、残念ながら生産中止。小さなテントは、ガルーダにしても、このビブラーにしても、面白いデザインのテントが多いなぁと思う。
ガルーダ、欲しかったなぁ……。

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コイツはいいねぇ 新富士バーナー ポケットトーチ

Img_1054 新富士バーナーの製品は、G'zバーナーにしても、Gランプにしても優れたアイデアが光るけれど、実際にアウトドアで使う道具としては、僕にとってハテナマークがいくつも浮かんでは消える製品だと、書いた。では、全部ダメなのか?といえば、お気に入りの製品もある。Gランプの最後で触れた、ポケットトーチがそれ。大型ディスカウント店で手に入れたものだけれど、ディスポーザブルのガスライターを中に収納してそのガスを燃料として使う小型のガストーチだ。炭熾しなどの重労働は荷が重いが、いわゆる焚き火Img_1059 やストーブの点火には風にも強く、コンパクト、かつてはガスライターがどこでも手に入るなど、非常に優れたアイデアの製品だと思う。
 唯一、近頃の問題は、純正?として指定されている東海製の火打ち石タイプのガスライターをあまり見かけなくなったこと。圧電素子タイプが増えてしまっているのですよね。
 アウトドアにお出かけの際には、持っているとなんとなく心強い製品だと思う。 もちろん花火の点火にもイケマッセッ!

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人力移動テントの完成形! アライ エアライズ

Img_1050  今週末からの連休でキャンプに出かけることになっているのだけれど、昨日来、なんだか妙にテントを張りたい気分。こうなるとほとんど病気。夕暮れ迫る近所の公園で2張りほど張ってまいりました。アタフタとテントを張っては、中に寝転がり、片付け、次のテントを張る。どこからどう見ても怪しいおっさんなのですよねぇ。しかも平日……。
まず、ひと張り目は、アライテントのエアライズ2。人力移動で使うテントとしては、超がつくほどスタンダードな製品。奇抜な発想はまったくないのだけれど、必要にして十分。基 Img_1051本性能にこだわった優秀なテントだと思う。
ポール構造は、片側スリーブのX字タイプ。インナーテントとフライで構成されるダブルウォールタイプなのだけれど、僕は、畳むときも常にフライは付けっぱなしだ。というのも、入り口と反対方向のフライ接続部分はバックルで固定するタイプなので、付けたまま畳んでおけば、入り口方向のポールスリーブからポールをスルスルと入れ込むだけで、あっという間に立ち上がる。後は、フライ前部分のs管を本体のグロメットに引っ掛け、最低3箇所ペグダウンすれば利用可能になる。
 強風時のガイラインのペグダウンもフレームから4本張ることができ、必要にして十分なものだ。
僕のモデルは、94年とかな~り古いタイプなのだけれど、アライテントのホームページを見たところ、フライはもちろん、ポールや本体まで、現行モデルと流用可能。
最新のエアライズは、東レ『ファリーロ』中空糸を本体に使用したことで、テント重量がこれまでよりも、各サイズとも約100g軽くなっているという。また、エアハーキュリーフレームと呼ばれるスカンジウム含有のポールを採用したことで、僕のものより20パーセントImg_1049軽量だという。つまりは、ポールと本体を変えることで現行モデルと同じ仕様にすることも可能。それではフライしか残らないので新調した方が早いかもしれない。
 大切なのは、十数年経ってもパーツだけの交換で使い続けることができるベーシックさだ。サイズは一切変えず、新たな素材が開発されれば、素材は柔軟に取り入れていく。完成したデザインのテントだからこそできることなのだよね。
 このテントを買うにあたって、ゴアテックスなど浸透性素Img_1052 材を使ったテントも検討したのだが、シングルウォールテントは、雨で停滞せざるをえないときに、テント内で煮炊きするしかなく辛い。テント単体でもエアライズと同程度か重く、フライを追加するとさらに重くなるという理由で結局見送った。
 思うにダブルウォールテントよりも重いシングルウォールのテントの優位性って、フライを使用した極限られた条件s下でしかないのではないかと思う。一般的に使うには価格と重さのデメリットを埋め合わせるほどのものでもない。実Img_1053 際、ゴアテックス素材でも、煮炊きすれば結露はするし、厳冬期につかえば、ゴアテックスのウォールを抜け出る前に内壁で凍りつく。
 ただ、近頃気になるテントが発売されている。モンベルが発売したマイティドーム1や、ICI石井スポーツのゴアXだ。。浸透性を持つ素材を使ったXフレームのシングルウォールテントなのだが、本体と張り綱、ペグを含む重量は、マイティドーム1で1550g。フライの重量が490gとなる。ゴアライトXなら、1400グラムほどで収まりそうだ。
ほぼ同じサイズのエアライズが1560gであるから、ようやくエアライズと比較検討しても良いレベルになってきたかなぁと思う。いずれにせよ、その分、フライを潔く諦める必要はあるのだけどね。

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面白いけど実用性に難あり。SOTO GランプSTG-22

Img_1035ランタン系、ストーブ系と火の着く物が好きな私、とはいえ、一応は考えてから手に入れ、それなりに存在価値を認めてしまうので、本気で散在しちゃったなぁと後悔する製品って実はほとんどない。たとえば、ランタンなら、テーブルランプとしてとか、ソロキャンプでとか、晩酌の肴にとか、ソレなりの機能、ソレなりの魅力を理解しようとしてしまうのだ。でも、やっぱり後悔してしまう製品もあるのですよねぇ。
 どうにも散財感が拭えないのが、SOTOのG'ZシリーズのGランプSTG-22R。この製品のセールスポイントは、マントル発光とキャンドル発光の2WAY発光が可能な充填式ランプということ。マントルを使えば、100ルックスの小型ランタンとして使え、操作を切り替えるとキャンドルランタンとしても使えるということ。しかも、充填式だから、ちょっとテーブルサイドにとか、ソロキャンプの灯りに最適!と思える製品である。

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 何が期待はずれかといえば、マントル発光はするものの、マントルはほぼ使い捨て?と思えるほどにすぐ壊れる。しかも、自動点火装置を備えているのだが、壊れ始めたマントルは、この点火ボタンを押し下げる毎に破損状態を悪化させる。それではとキャンドル発光させてみれば、炎が安定するように出力調整すると裸火がベンチレータの丸い穴から飛び出る感じ。これでは、ソロで使う時、危なくてテント内には持ち込めないし、風が吹けば炎が踊る。まぁ、テント内には持ち込まないのが建前としても、ちょっとなImg_1037_1 Img_1038ぁと思うわけです。使い捨てと考えるにしてもマントルも3枚入り定価680円と決してお安くはない設定。こちらもG'zバーナー同様、お蔵入り状態。
実用を考えず、雰囲気というのであれば、UCOのキャンドルランタンの方が何倍も良い雰囲気を出してくれると思う。まぁ、雰囲気の話は、人それぞれの好みもあるのですがね。
 Gランプ、文句ばかりを書いてしまったけれど、道具好きのハートをくすぐる部分が全く無いわけでは無い。前述の2WAY発光にせよ、オプションで用意されている蚊取マット対応のリフレクターにせよ、ホヤの交換方法にせよ、よく考えられていて、それが故に私も手に入れたのですよねぇ。これだけ考えることができる技術陣がいるのになぁ、なんで基本的な部分ではずすかなぁ?と残念でならないのですよ。新富士バーナーの製品としては、ポケットトーチも持っている。こちらは、なんの不満もない優れた製品だと思う。頑張れSOTOと言いたいなぁ。

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2006年10月28日 (土)

お片づけ生活3日目。1950年代のコールマン マントル発見。

Img_1034   お片づけ生活も佳境に入り、家人もスペースできてきたね。もうすぐじゃない?と、優しげな言葉をかけてくれるようになったのだが、片付けている本人にしてみれば、これからが大変なのですよねぇ。小間物を種類づつに整頓していかなければ……。先は長いというのが本音なのですよ。一見片付いた風のところは、こんな感じになっております。
 ある程度全貌が見えてくると、ここ数ヶ月行方知れずになっていたものも、あれやこれやと見つかり一人感慨に耽っている深夜であります。

 例えば、こんなものが……。
Img_10311950年代のコールマン用のシルクライト・マントル。以前古いコールマンを売っていただいたときに、おまけで付けてくれたもの。袋の中に当時の空気が閉じ込められているような気がして不思議な気分。アメ車でいえば、シボレのインパラやキャデラックのコンパチブルクーペ、初代コルベットなんかが走っていたんだよなぁなどと空想世界を彷徨っております。
Img_1032Img_1033_1 1個は使ってみたものの、それほど現行品と変わるわけ でもなく、ここまで使われずにきたと思うと使えずにいるのですよね。言ってみれば、僕にとってお酒片手の空想誘引アイテムってことなのです。

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2006年10月27日 (金)

巨大一眼レフ! 大迫力のペンタックス6×7

Img_1023 カメラ趣味が高じていくと、35ミリフィルムではなんだか飽き足らなくなって、ブローニーフィルムを使ったカメラが欲しくなる。とあるカメラマン氏は、「この写真で決めてやろうと勝負をかける時は、35ミリじゃだめ。4×5や8×10、少なくともブローニーじゃないと、クライアントに気合が伝わらないよ」とかつて語っていたのだが、僕のようなへっぽこカメラ好きが撮っても、ブローニーフィルムで撮ると、何やら作品風に見えてくるから不思議なものだ。
 とはいえ、ブローニーフィルムを使ったカメラは、古いもImg_1026 のでもそれなりのお値段がする。本当のことをいえば、ハッセルブラッドとか持ってみたいとは思うのだが、あれこれ手を出して散財する一般人としては、到底高値の花。で、使っているのは、ペンタックスの古~い6×7というカメラ。フィルムバックは付いていないし、露出計も無いフルマニュアル機。手に持てばズシッと重い手応えにきちんとした写真を撮らなきゃと身が引き締まる思いがする製品だ。ひとたびシャッターを押せば、巨大なシャッターのバシャンという音も心地いい。(振動そのものは、それほど大きくは無Img_1027 い)
 他にも使いやすい機種は沢山存在すると思う。でも、35ミリ一眼レフをそのままデッカくしてしまいましたとさ、というその潔さというか雰囲気が好きなのですよね。この機種以降も67、67Ⅱなど、より使いやすくなった進化形もあるのだけれど、値段を考えるとコレぐらいが分相応。きちんと写真撮れますから……。問題は、なにしろ30年近くも前のカメラだけに、その時代のレンズには、コーティングが黄色く変色しているものが多いということ。うちの1本も黄色く変色しImg_1028 て、ナチュラルフィルター状態。カラー写真は撮れません。

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グランテトラの水筒 高値にびっくり

Img_1029 先日、アルミ製水筒の話を書いた。グランテトラとか、マルキルとか、シンプルで保温も何にもできないけれど、最新の水筒には代え難い雰囲気がある。使い古したグランテトラを家人に廃棄されたしまったので、ヤフオクならあるかな?と探してみたのだけれど、とんでもない高値がついていて少しばかり驚いていた。その時点の価格は9000円超。一体幾らになるものやらと、本日落札された価格を見ると、2本で1万8500円! 手元に1本同じグランテトラがあるのだが、この値段を見てしまうと、使うのが何やら勿体なImg_1030 くもなってくる。何でも鑑定団で鑑定されたお宝を見て、ほぇっ!と、今までぞんざいに扱ってきたのに思わず磨いてしまうお父さん。そんな心境がわかった気がする。
 とはいえ、使ってやってこその道具、せいぜいフィールドに持ち出してやらなければなぁと思う。グランテトラ、値段にビックリ!というしょうもないお話でした。

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キャップだけでもお値打ち! トランギア マルチフューエルボトル

Img_1011 液体燃料系のストーブやランタンを使っていると、欲しいなと思うのがフューエルボトルだろう。まぁ、オートキャンプなら、コールマンのフューエル缶をそのまま持ち歩き、フィラーやファンネルでランタンやストーブに注げば良いのだけれど、その他のキャンプでは、どうしても予備燃料を持ち歩くボトルが必要になる。
 僕が使っているのは、お約束のMSR製。SIGにしようかとも思ったのだけれど、REIで安く買えたので、迷わずこちらを選択。975mlを2本と650mlを1本の構成だ。すべてを一度に持ち歩くことは、まず無いけれど、泊数と人数によって、組み合わせて持っていくことにしている。
 本当は、トランギアのマルチフューエルボトルが欲しかったのだけれど、すでにMSRがあるのでお見送り。かなり格好いいなぁと、散財魂がムクムクと持ち上がってくる。けれど、キャップ部分は以前スウェーデンに出かけた時に手に入れているので購入には踏み切れません。
 このキャップ、なかなかの優れもの。赤いキャップをクリクリと回して緩め、押し込むとバルブが開く構造。注いだ時の切れも良くとっても便利な逸品なのです。以前、国内でもこのキャップだけ売られていたのだけれど、今はボトルとImg_1013 のセット販売のみ。この使い勝手の良さを知ってしまうと、元に戻れぬ体に……。まぁ、MSRやSIGなどの、燃料ボトルをタンクに使う分離型ストーブだけしか使わないなら、何も問題ないのですけどね。
 一体型ストーブを使うなら、トランギアのマルチフューエルボトルはおすすめです。イワタニプリムスさん、キャップだけ売ってあげてぇ。なんだか、お願いばかりの今日この頃であります。

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トランギア ストームクッカーLがピタリと収まる大鍋で大人数でもOK!

Img_1007 トランギアの製品は、実用に徹していながら、その飾らぬデザインがとても良い味を出してくれている。お気に入りのアウトドアブランドの一つだ。ストームクッカーL TR-25-3を使っていて、もう一つ大鍋があったらいいのでは? と購入したのが、このBilly No. 501254だ。容量は、パーティ TR-29にセットされている大鍋と同じ4.5L。内部にそのままストームクッカーLを収納できるのも良いところ。鍋の弦を支える部分にさりげなくトランギアの刻印が……。こんなところも魅力的ですよね。
Img_1008  火力に若干不安が残るストームクッカーなのですが、こんな大鍋でもガスバーナー仕様で使えば、何の問題もなく煮炊きできるのです。本国では、標準のオプションとして用意されているガスバーナー、ぜひともイワタニプリムスさん扱ってもらえないものだろうかと常々思う。
 個人的は、ガソリンストーブ化も計画中。ウィスパーライトなら、十分入りそうなのでありますが、手持ちのウィスパーライトを潰すのは、ちょっと躊躇があります。現在、物色中。要らなくなったウィスパーライトがある方、ぜひ格安でImg_1010 ご提供いただけないでしょうか?

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2006年10月26日 (木)

味わいのアルミ水筒使ってます。グランテトラ、マルキルe.t.c.

Img_0993 テクテク歩いて野山に出かけるには、水筒は必需品。ナルゲンやプラティパスの水筒が出た時には、こりゃぁ画期的と素直に喜んだ。それまでは、エバニューあたりのポリタンクとアルミ水筒を組み合わせて出かけていたのだが、軽く、水を使うに従ってコンパクトになっていくプラティパスは、凄く便利だった。でも、月日が経つうちに、水入れはプラティパスやペットボトルを使うにしても、水筒は以前使っていたアルミ製のラ・グランテトラやマルキルの水筒を持ち歩くことが多くなった。
Img_0994  なぜって、汗だらだらの山歩き、ホッとひと息つくときに口にする水が、チューブでは、なんだか味気なかったから。
 飲み口が色々工夫された今どきの水筒も便利ではあるのだけれど、古い記憶が刷り込まれている僕にとっては、スイングタイプのキャップをプシュと開けて、グビッと飲む。そんな感覚が好きなのですよね。アルミにエナメル塗装仕上げ、内部はガラスコーティングされているから臭いが移らないのもお気に入りのポイント。お酒入れても全く大丈Img_0996夫。
 いくつもあったアルミの水筒なのだけど、我が家に残っているのは、写真のものたち。もっとあったよなぁと、先ほど 家内に聞くと「ベコベコでボコボコのは捨てたかも?」と気軽に答えてくれた。ベコベコでボコボコのものほど、あの時落としたとか妙に記憶に残っていて愛着があったりするんですよねぇ……。しばし脱力……。
同じものが手に入らないか、ネットで探してみたのだけれど、グランテトラのものは、とうの昔に販売中止、オークショImg_0997ンに出品されているものは大小2個で9000円オーバーの高値で進行中。とても買う気にはならんですよ。エンダースも見当たらない。とはいえ、マルキルやラーケンのものは、ま だ手に入るようだ。今のうちに買っておこうかととまた散財計画進行中。一番最後のポタボトルは、話の種に買ってみたものの、やはり使い勝手が良くなく、子供にも見放される始末。永久保存版ですかねぇ。

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旨さ際立ち、家庭でダッチ気分が味わえるル・クルーゼ デュッフ

Img_0998 アウトドアでの調理器具として、野趣あふれる使い方ができるダッチオーブンが人気だ。我が家でも、二つのダッチとスキレットを使っている。オーブン料理はもちろん、煮込みから、揚げ物までなんでもこなせる便利な鍋だと思う。ただ、難点は重いこと。
 重い鍋で思い出したのがル・クルーゼの鍋である。奥様方に人気のル・クルーゼなのだけれど、この鍋もとんでもなく重い。ダッチと同じ鋳物で、琺瑯仕上げの家庭用の鍋だから、重くて当然なのですよね。
Img_1004  家で使っているものは、鍋の蓋に摘みが無く凹んでいるデュッフというシリーズ。右のオレンジ色のものが20数年前に買い求めたもの(ル・クルーゼに吸収されたクーザンス社のもの)。あまりの料理の仕上がりの良さに、子供の成長もあってより大きな左の赤色のものをそれから何年か経って追加した。
 本当は、真ん中が膨らんで周囲に凹みがあるオレンジと同じデザインのものが欲しかったのだけれど、その時すでに生産中止になっていた。
 この鍋を買う際、店の女性が「フランスでは、この鍋をそImg_1005 のままオーブンの中に入れて使うし、蓋の上に炭を載せてオーブン代わりにも使うんですよ」と説明してくれたのを覚えている。それってダッチオーブンと同じ使い方ってことですよね。当時それなりに高価な物だったのでとてもそんな使い方をする勇気が出ず、今に至っているわけだが、琺瑯も欠け始めてしまった今なら、チャレンジしてもいいかもと密かに思っている。多分家内の許しは出ないのだろうなぁ……。
 家庭で普通に使う場合には、蓋の凹みに水や氷を入れると、内部の水蒸気が蓋で冷やされ雫になって鍋に戻る。煮物や煮込み料理をすると煮崩れず、野菜本来の味の残る仕上がりとなる。凹みの無いル・クルーゼとは一味違った仕上がりとなります。
 デュッフタイプのル・クルーゼは、現在でも入手可能。錆を気にせず、家庭でダッチ気分を味わえるという意味でもおすすめです。

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2006年10月25日 (水)

CANON初のAF一眼。期待を一身に担ったはずだったT80

Img_0986 さて、夜も更けてきたというのに、朝から取り掛かっているお片付けは終わる気配も無い。家人曰く、かえって散乱しているのでは? だそうだ。一応、片付ける方向性ではあるはずなのですがねぇ。かなり、現実逃避モードに入って来ております。
 とあるカメラケースを開けてみたところ、自分でも忘却の彼方に行ってしまっていたカメラを発見。忘れていたぐらいですから、大した思い入れがあるはずもないのですが、こんなのもあったよなぁ……と、同時代を生きた方に懐かしImg_0987 んでいただければ幸いです。
 物は、CANONさん家のT80。まぁ、キャノンとして、最初に出したオートフォーカス一眼レフカメラ。現在に至るまで、CANONのオートフォーカスに連綿と続くレンズ内モータ搭載。コントラストを検出してAFを行う鮮鋭度検出方式でAFを実現している。4パターンのマルチプログラムAEだし、かなり気合の入ったカメラなのです。
 レンズ内にモーターを組み込む技術が未発達なため、銅鏡左上部にモーターが出っ張って収納されているのも可愛Img_0990 いとは思う。でも、それだけなのですよね。今、触ってみても、このカメラに他のレンズを付けて撮ろうという気には到底なりません。しかも、発売の数ヶ月前には、一世を風靡したミノルタのα7000が発売されていたのですから、発売前から消え行く定めだった不遇なカメラなのです。
 では、なぜ持ってるの? ということなのですが。ずいぶん昔に戴いたもの。先ほど、試しにチェックしたところ、ぎこちないAFがより一層怪しい動きに……。寿命なのでしょうね。話の種に保存しておくことにしようかと思っています。

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背高ベンチの200A ぜひともシーズンランタンで復刻を!

Img_0982 引越し以来、荷物整理がてら、ダンボールを片付けていくはずだった。ああ、それなのに部屋の中は散らかるばかり。家人から、「片付けないなら、捨てちゃえば?」と最後通告。まぁ、ダンボールから引きづり出しては、写真を撮って適当に置いていくものだから、もはや収集のつかない状態ではあるのですよねぇ。はぁ~っ。
 とういうことで、本日は、朝からお片付け。もうすぐ夕方だというのに、ほぼ何の進展も見た目にはわからぬ状態。またもやため息。はぁ~っ。
 なので、本日の一品は、特別何も書かなくても良かろうと思えるコールマンの200A USモデル前期型。製造年月日は、1962年の8月となっているからいわゆる背高ベンチ200Aの最終バージョンに近いものだと思われます。前年の10月ぐらいから、この年の3月、4月ぐらいまでに作られた200Aは、コレクター垂涎の的バーガンディと呼ばれる濃い目の赤タンクとベンチレータが特徴。我が家のは、この後の生産なので、微妙に濃い目の赤ではあるけれど、バーガンディ色ではないのです。
 ロゴシールは、赤枠で一見すると、タンクと枠が無いようにも見えるのもこの時期のImg_0984特徴。
 しかし、こうして写真を撮ってみると、やっぱり背高ベンチの200A、雰囲気があって良いなぁと思います。色変わりのシーズンランタンを毎年出してくれるコールマン、背高ベンチの復刻版もぜひお願いしたいところ。売れると思いますよ。私も多分手を出してしまうのだろうなぁ……。その際はぜひ、ポンプキャップもスチールでお願いします。でないと、ランタン前に2時間買うべきか買わざるべきか悩み続けると思うので……。

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2006年10月24日 (火)

コールマンのスキレットでチキンをカリカリに焼く。至極美味!

Img_0968 やっとというか、ようやくというか、寝袋、寝床シリーズ終了。寝袋系は、正直、あまり書くことないのです。というのも、寝袋のアウターシェルと中綿で寝袋の基本性能は決まってしまうのですよね。ということで、閑話休題。
 先日、購入したコールマンのスキレットのエージングがまだまだ足りないので、本日、料理してみました。チキンのグリル万能ネギの唐辛子あえと、牡蠣のニラ焼き。
チキンの方は、スキレットで皮目を下にしてカリカリに焼き上げ、醤油とごま油を合わせたタレに万能ネギに一味唐Img_0972 辛子で食べるというもの。鋳物で焼き上げるから、全体にカリカリに仕上がり、シンプルながら美味しい仕上がり。ぜひお試しください。
 牡蠣は、洗った牡蠣を醤油と酒に漬け、片栗粉をまぶしてごま油でグリル。そこへ卵とだし汁にニラを加えたものを掛け焼き、コチュジャンと酢のタレで食べるというもの。こちらも、とても美味しいのでこれからの牡蠣の季節お試し下さい。
 が、これってダッチオーブンの料理なのでしょうか? まぁ、深く考えないことにいたしましょう。

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アウトドアで暖かく快眠を保障してくれるインフレータブルマット

Img_0979 キャンプでの寝心地を左右する道具には、寝袋の他にも重要なものがある。そうですマットです。学生時代、四季を問わず考古学の発掘作業をしていたのだが、冬場、剥き出しの大地に這いつくばって作業をしていると、どれだけ着込んでいてもジンジンと冷え込んでくる。カイロを忍ばせようが、一杯引っ掛けようが、地面の冷たさにはかなわないということを身をもって知っている。
 キャンプの場合も地面からの冷えをどれだけ遮れるかが、大きなポイントとなる。寝袋がどれだけ高機能でも、寝てしまえば体の下側はペシャンコ、マットが無ければ、到底寝られたものではない。キャンプ用のマットには、クッションとしての機能はもちろんだが断熱材としての機能が求められるのだ。
 我が家の場合は、テントの下にアルミ蒸着シートを引き込み、テント内に1ミリ厚銀シート、キルティングマット、その上にウレタンフォーム封入型のセルフインフレータブルマットを人数分敷いている。空気の栓をあければ、ある程度まで自分で膨らんでくれるこのマット。使い始めると手放せないアイテムとなる。
 今使っているのは、キャラバン製の4本と、カスケードデImg_0980 ザインのサーマレストULロング、2/3。サーマレストはとっても古いタイプだけれど、空気が抜けることもなく、普通に使えている。キャラバンのものは、1本3500円ほどで売られていたので、本当はカスケードデザインのものが欲しかったのだが、妥協。結果から見れば、全くその性能で満足している。オートキャンプだから、少々重くても何の問題も無いのだ。
 このマットを使い始める以前は、銀マットやエアーマットを使っていたのだが、銀マットはどうしてもかさばる。銀マット1枚分の体積で4本分のインフレータブルマットと同じぐらいの按配だ。エアーマットは、電動ポンプでエアを入れても時間がかかる上、夜中に空気漏れで目覚めること数度。あきれ果てて処分した。
 インフレータブルにせよ、普通のエアマットにせよ、重要なことは、マットの上部に体で温められた空気の層ができるということ。温められた空気層のおかげで寝心地も良く、暖かく眠れるのだ。キャラバンは、もう販売していないけれど、コールマンや、イスカなど、比較的安価に入手できるインフレータブルのマットもある。長くキャンプを続けるつもりなら、検討してみる価値は大いにあると思う。

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夏用寝袋は、無くてもいいけど、とりあえずは、封筒タイプ

Img_0943 冬用のシェラフは、暖かさとコンパクトに収納できるため中綿がダウンのものを主体に使っていると書いた。それでは夏用は? といえば、こちらは普通の化繊系がメイン。それでなくても暑い夏、余程の高所に行かなければ寒さに震えることはないし、低地のキャンプであれば、寝袋など無くても何も問題は無い。
Img_0944  我が家の場合は、封筒型では、ウェンツェル2本、コールマン3本。イスカのジュニア用2本という構成。ウェンツェルの2本とイスカはファミリーキャンプを始めるにあたって購入したもの。長いこと使ってロフトもほとんど無くなってしまっていImg_0956 る。夏場のキャンプでは、これらをテントの中に敷きこみ、タオルケットを掛けて寝るという使い方をする。
 マミー型では、モンベルのバロウバッグ3番1本(我が家にあるマミー型では、これが一番寝やすい。中で胡坐をかけるというが、伸び縮みするので寝苦しさがあまりない。さすがストレッチという感じだ)、同ジュニア4番2本、無名メーカーのダウンシェラフ(中綿量250グラム、これはインナーシェラフとしても使う)、ノースフェイスのライダー(中綿量379グラム)という感じ。マミー型のシェラフは、私個人のソImg_0961 ロキャンプと子供たちとテクテク歩いて出かけるキャンプ用に揃えたもの。オートキャンプでは、荷物を極力少なくしたいときにだけ使うことになる。初めて全部の寝袋を一度に引っ張り出したのだけれど、ちょっと壮観。総勢18本ありました。
 これからオートキャンプを始めようという方なら、コールマンあたりの封筒型からスタートするのが一番リーズナブルかと思います。人数分揃えなければならないため、どうしても金額が張ってしまいます。ヘタってきたら、テントマットとImg_0962 しての使い道もありますよ。マミー型はコンパクトですが、その分、慣れないと寝難いので要注意です。家内は、未だにマミーの寝心地に違和感を感じているそうです。
 予算のある方は、ぜひダウン物を。どうしても2万円以上してしまいますが、寝心地が断然違います。また、コンパクトに持ち運びできるのもGOOD! きちんと管理さえしていれば、10年経っても使えます。封筒型化繊ものは、使用頻度にもよるのでしょうが、3年ぐらいでヘタリ気味。ダウンの封筒型で現在手に入るものは、スノーピーク製、モンベルImg_0964 製、ロゴス製となるようです。L.L.Beanのカタダイン製も良さそうですね。

Img_0965

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冬用ダウンシェラフは、古いノースフェイスとダウンハガー1

Img_0946 L.L.Beanの寝袋の話をしつつ、次回のキャンプに合わせて、冬用の寝袋を引っ張りだしております。まずは、ノースフェイスの古いマミー型ダウンシェラフが2本。中綿量800グラム、型番も不明な昔のもの。-10度対応モデル。ブルーの方がレギュラーサイズ、ブラックはロングサイズだ。ちなみにこれ、リサイクルショップの片隅にポツネンと置かれていたもの。値段は2本で3000円。ついついリサイクルショップに行きたくなろうというものでしょ? そしてモンベルのダウンハガーの1番。中綿量は800グラImg_0947ム。ダウンハガーシリーズが出た最初のモデルがこれ。こちらは、-9度対応となっているらしい。中綿量が同じなので、対応温度もほぼ同じぐらい。ダウンハガーは、650フィルパワーのダウンを使っているという。あの当時、今や普通となった700フィルパワー、果ては900フィルパワーなんて羽毛を使った製品は、ほとんど無かった。まぁ、それでも僕には手が出ない価格だったのですけどね。
5人で真冬に出かける時は、コレにL.L.Beanの2本を合わImg_0948せて出かけることになる。
 肝心の寝心地だが、封筒型のBeanが圧勝! 次がダウンハガー。イニシエのノースフェイスのものは、窮屈さがどうしてもつきまとう。収納サイズは、もちろんマミー型が圧勝! 家族全員で封筒型、或いはマミー型を揃えたいと、かつては思ったのだが、先立つ予算の目処が立たず、現在に至っている。
今のものはもっと寝やすくなっているのだろうけれど、持っているので残念ながら買えません。

Img_0951Img_0955 Img_0953

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2006年10月23日 (月)

寒さに決して負けないL.L.Beanの封筒型ダウンシェラフ

Img_0942 肌寒い季節がやってくると、キャンプに出かけるのもちょっと尻込みしたくなる。というのも、防寒のため、荷物が膨大なものになっていくからだ。寝袋一つとっても、晩秋ともなれば、スリーシーズン用では、明け方は寒い。結局インナーに敷きこめるフリース寝袋などを持っていくということになる。オールシーズンを謳う封筒型シェラフで化繊綿を使用したものは、恐ろしく厚く、収納サイズも半端では無い。オートキャンプとはいえ、クルマにエッチラオッチラ運び込む手間はできるだけ省きたいものだ。
Img_0935  そんなこんなで、道具好きのキャンプ病患者が辿り着くのがダウンの寝袋ということになる。写真のシェラフは、LL.Beanのアウトレット(メイン州にある)で購入したエクストラコールド対応の封筒形ダウンシェラフ。XLサイズ(81×190cm)という長めのサイズ。。ロフト厚は、優に10センチを超える。華氏-15度(摂氏約-26度)まで対応。中綿のダウン量は、1.3キロほど。ジッパ部分、襟元部分には厚いドラフトチューブが装備され冷気が入りにくい構造。もちろんドローコードも着いている。コンプレッションをかけれImg_0936 ば、コールマンの3シーズン用よりコンパクトに収納できる。
 ダウン製品は手入れが大変との声もあるが、使ったらきちんと風を通し、収納用の大きなストレージバッグに入れておけば、ほとんどノーメンテナンスで問題は無い。それより、化繊を使ったシェラフをコンプレッションをかけたまましまって置いた方が、ロフトが無くなりペラペラになると思う。水に濡れたら、ダウンは始末が悪いのだが、通常のオートキャンプでまともなテントを使っている限り、手に負えないImg_0937 ほど水に濡れる状況はまず考えられない。一番考えられるのは、子供のオネショぐらいではなかろうか。
 問題は、アウトレットであっただけに、2本しか入手できなかった点。日本の冬、関東周辺の低地では、暑くてジッパを閉める必要はまず無い。つまりはオーバースペックなのだが、冷え性を訴える家内には、すこぶる評判がよい。スリーシーズン用の寝袋と並べれば、暖かさの差もわかろうというもの。
 よく寒い時期には、ついつい着込んで寝袋に入りたいと思う。けれど、着込めば着込むほど寝袋の性能は発揮されない。人体の熱をなるべく蓄えやすい素材を肌に接して温められた空気の層を保つのがポイントだと思う。家内も着込みたがるのだけれど、寝袋の性能が良ければ、肌着だけで過ごすの一番暖かい。冬山で遭難しそうになるイニシエのドラマでは、良く裸で温め合おう!などというが、熱源は体温しかない状況では、当然の話だ。重ねるなら、寝袋の上に掛けるのが良いと思う。性能的に劣る夏用寝袋では、とにかく枚数を重ねるしか無いのだけどね。

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2006年10月20日 (金)

スポーツオーソリティの激安 木製天板テーブル

Img_0919  先日、スポーツオーソリティで天板が木製のロール型角テーブルを見つけた家内は、3990円という値段に、3人ならこれでもいいねと購入。脚が邪魔になって4方向からは足入れできない作りだし、スノーピークのフォールディングテーブルがあることを私はしっかり覚えていたのだけれど、もう1台テーブルがあってもいいだろうと黙っていた(5本目のテーブル)。ラレマンドのものと違い、こちらは天板の板同士の接続は、ゴムのケーブルを通したもの。割と近いうちに伸びちゃうだろうなぁと思っている。まぁ、その時Img_0916 は、適当なゴム紐を買ってきて、ズリズリと通せばいいのだけれど、オリジナルの状態のままで耐久性があるに越したことはない。また、天板の素材も硬度に欠ける気がする。とはいえ、ラレマンドの130は、定価で2万円近くしたわけだから、値段を考えれば、十分な作り。X字型の脚は、耐荷重もありそうで荷物台、作業台としても重宝しそう。
 アルミ素材は、熱いものを置いても強いし、汚れにも強いが、強く圧迫されると凹むのが難点だ。オートキャンプであれば、多少の重量増は問題にはならないはず。木製素材の道具がもう少し見直されてもいいのではないかと思う。

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2006年10月17日 (火)

ラレマンドのロールテーブルは、キャンプテーブルの逸品だと思う。

Img_0790 様々な種類が出ているキャンプ用テーブルだが、我が家で使っているのは、ラレマンドのロールテーブルだ。天板は、もみの木の板を複数枚金属で連結したもの。脚は、スノーピークのフォールディングスタンドに似た作りだけれど、上部にくるバーの部分も木製になっている。
このテーブル、収納時は脚部をすのこ状の天板でクルクル巻いてコンパクトになるという点と、脚のX部分が上端から15センチほどのところにくる構造のため、四方から足を入れやすいのがおすすめ。他にも似た構造のものがあるImg_0034 のだけれど、X部分がかなり下まで来るので足入れしづらい。
スノーピークのフォールディングテーブルは、その辺考えてあって、天板の縁からスタンドの足までの距離を余裕を持って作られているから、それほど気にはならない。
また、天板も木製だから、アルミのロールテーブルのように凹むことも無い。真冬に使っても、金属の冷え冷えとした感覚を味わずにすむのも木製テーブルのいいところ。まぁ、その分、汁物やコーヒーなどの染みは簡単に付いてしまうのが欠点でしょうか。
Img_0888  残念なことに、カーメイトランズが日本での代理店だったのだけれど、撤退してしまっていて、同じものはたまにヤフーのオークションで出品されているのを見かける程度。値段もそれなりに上がってしまうので、壊れたら、それまでって感じです。
染みが増えていく程度で悪くなる部分は殆ど無いのですけれどね。
 木製でこの形状のもので手に入るものは、コールマンのガーデンウッドロールテーブルぐらい。僕が買うなら、金属天板より、こちらを選ぶと思う。

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2006年10月14日 (土)

コールマンのポンプが不調! 分解掃除しました。

Img_0926Img_0927   先日、コールマン335を使おうとしたら、何やら様子がおかしい……。ポンピングしても、圧がかからず、ポンプのノブからプシューッと、エアが出てポンプも押し戻される。あらら、こりゃりゃ……。ポンプ内のチェックバルブのボールの動きImg_0928が  怪しいのかなぁ……。キャブレタークリーナーでも吹いておけば治るかな? とそのまま放置したのだけれど、治らない……。
仕方が無いので、面倒だけど、ポンプ部分を分解して清掃することにしました。つまりは、チェックバルブレンチを使ってチェックバルブを抜き取り、清掃するのです。
  チェックバルブレンチは、コールマンから入手可能な専用工具。カナダタイプとUSAタイプがあるので、ランタンに合わせて使います。
Img_0930適当な工具でコジッテイルト。山を舐めてなんともならんことになります。
 ポンプの穴に突っ込んでグリッと回し続けると外れます。お掃除が済んだら、オイルを差して、またまた元通りにくみ上げて終了です。
 無事に圧がかかるようになりました。タンクにエアが入らない最後のチェックポイント、ポンプ分解掃除の解説でした。
チェックバルブレンチさえあImg_0931れば、誰でも苦も無くできる軽メンテナンスでした。Img_0933

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2006年10月13日 (金)

コールマン・グリドルでパン焼け! それ焼け! 干物焼け!

Img_0791 先日キャンプでトーストを食べる3部作を書いたのだけど、さぁキャンプというときに、パン系の調理器具をぜ~んぶ忘れました。ハイっ。
 まぁ、そんなものなのですよねぇ。実際の話。ランタンのグローブも忘れた訳ですし。情けない話であります。が、しかし、家人の朝食メニューにトーストは、きちーんと入っておりました。新規導入のロゴス・ピラミッドグリルL2は、炭を熾さなければ役立たず。ということで、コールマンツーバーナーのグリドルで焼きました。こんがりとは、もちろんいかImg_0877 ないもののそれなりに一応トーストです。
翌日の朝食も前夜の残ったエボダイの開きをグリドルで焼き焼きっ。
ツーバーナー内部に一応収納できるし、アルミダイキャストは、熱の伝導性も良く、火口の位置関係からムラになりやすいグリル用プレートの素材としては優秀なもの。何より、薄手の鉄板は熱で変形してしまい深皿構造にするしか無いのでツーバーナー内に収納できなくなってしまうのが辛いところ。
Img_0843  このグリドルの欠点といえば、表面に加工された焼きつき防止加工が落ちやすい点、あと私の好きなキャンプ食である焼きそばができましぇん! 残念。
 全盛期には、コールマン、イワタニなどサードメーカー製も含めて各種出ていたアルミ製のグリドルなのですが、残念ながら跡形も無く廃盤。現在、発売中なのはSOTOさんのアルミグリドルだけ(バーベキュー用では、キャプテンスタッグ製がある)。コールマン製はとっても高かった記憶があるのだが、SOTOさんのは、定価で2625円とお手頃価Img_0844 格。天板サイズは、幅506×奥行255×高さ43.5m/m。面積的には、コールマン・ツーバーナーに収納可能だが、厚み的に収まるかどうかは微妙なところ。どなたか散財してみませんか?

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軽量・頑丈なファミリークッカー NO.1? トランギア パーティ 今のおすすめは、意外にティファールかもなぁ。

Img_0875 我が家のファミリーキャンプ用クックセットは、今使っているトランギアのパーティTR29で3代目。初代は、アルミにノンスティック加工されたもの。これは、1年を待たずして、蓋も本体も変形……。まぁ、年間60泊はしていたので仕方ない? かなぁ? 蓋は家庭用よろしく平面形状だったし、鍋の縁のリブも浅め。壊れるべくして壊れたと言うべきかもしれません。これは、先日の引越しで捨てました。
2台目は、今は亡きモリタのファミリータイプ。知人に貸したら、ギタギタになって帰ってきました。しかも、鍋一つ紛失……。多分、この残骸も廃棄しました。そして、このトランギアのパーティとなるわけです。
アルミと聞くと弱そうな気がしますが、普通に使えて壊れません。当時の購入候補は、スノーピークさんのクラッドクッカーか、この製品。もう少し後ならば、ユニフレームのFAN5DX辺りも候補になっていたと思います。やはり、ご飯の国の人ですからねぇ。
こちらにしたのは、クラッドクッカーがとっても重たかったからという単純な理由。その後、歩いて行くキャンプがなぜかしら増え、グループ装備としても持ち出したので、結果的に正解かと思っています。蓋の摘みもつかみやすく、収納時Img_0841 に鍋底に当らないデザイン。鍋縁には、きちんとリブが入り、アルミなのに耐久性も高いのですよね。さすがにフライパン、小鍋のテフロン加工は落ちてきていますが、それでもまだまだ現役で使えそう。実際、何の不満もないのです。
 今、オートキャンプを始めるなら、何がいいかな? とつらつら思うに。アウトドア専用で考えるなら、やはり定番、スノーピークのフィールドクッカーProか、ユニフレームのFAN5DX辺り。ダークホース的には、ティファールのお鍋がImg_0924 最強かもと思うのです。重ねてきちんと収納できるし、なによりアウトドア専用ではないので握りなどもより使いやすい。そして家庭でも併用できますものね。実際、トランギアのパーティを買う時も、取っ手の取れる家庭用の鍋も検討したのです。が、用賀のキッチンハウスさんで5万ほどのお値段。とてもキャンプ用にと思い切れず諦めた経緯があります。考えてみれば、家庭用の最高品質をアウトドアでというスノーピークの方向性とも近い選択だと思います。
さて、話がだいぶずれてしまいましたが、アウトドアに人力で持ち出す道具として考えると、今回ご紹介したトランギアのパーティ。かなりの優れものだと思います。大鍋、中鍋、テフロン加工の小鍋二つにフライパン大1、小1、ヤカン1の組み合わせは、大抵の料理をこなせます。また、収納袋が二つ付属し、人数に合わせて大鍋とフライパンを除いたセットを組めるのも魅力です。

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ランタンのグローブ忘れちゃった! 割れちゃった! そんな時には……

Img_0820 久々のキャンプにランタンは何を持って行こうか? 焚き火があるけど2バーナーはどーする? などと、あれこれ悩んでいたので……。キャンプ場に着くなり、「あちゃちゃー、やっちゃいました……」という哀れな結果に!
 実を言えば、ランタン持ったが、ホヤ(グローブ)忘れました! 普段付けているパイレックスの赤ロゴも今や手に入らないんだぁ、などと余計な知識を最近仕入れたのが間違いの元。白パイレックスを買うつもりでそのままだったのですよねぇ。
 キャンプ場周辺は、そこそこ風もあったので、そのまま使うとマントルがすぐ壊れるよなぁ……。ということで、周辺1時間圏内のホームセンターなどを探したものの、やはりコールマン200や200A,200Bに使うグローブ#550など皆無……。

Coleman(コールマン) グローブ#550
Coleman(コールマン) グローブ#550

だよねぇ、そーだよなぁ、とは思いつつ。サブにと持ってきたガスランタン、イワタニプリムスのIP-2279HAEだけでは、心許ない。
 ということで、ビールのアルミ缶をチョキチョキ、簡単なリフレクター兼風防を作りって急場を凌ぎました。一応3晩きっちりと使えました。ちなみに、このリフレクター? 卵型の200系のグローブの中に仕込んでもそのまま使えます。ちImg_0821_1 とカッコ悪いと思う方はしない方がいいかもしれないけれど、周囲に明かりが漏れて気になるときにも有効です。

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2006年10月12日 (木)

僕にとってのファミリーテント ベストバイ! リッチウェルのノーム

Img_0913_1Img_0910ソロ用から、ファミリー向けまで、それなりに色んなテントを使ってきたけれど、素直に一番のお気に入りと言えるのが、今は亡きリッチウェルのノームだ。ノームについては以前にちらっと書いたのだけど、久しぶりに張ってみたので、実際の張り具合をご覧いただきながら、ご報告します。

このテント、買ってから何年経つのかなぁ?と思うぐらい使っているのだけれど、ほとんど不満はなImg_0796い。また、これと言った損傷部分も出てこない優れもののテントなのだ。
 我が家にある他のテントは、使用頻度が低い癖に防水コートが劣化してヌチャヌチャになったり、フライが紫外線で脆くなって裂けたりとそれなりにきちんとダメになっていくの になぁと不思議な気分。先日のキャンプで張ってみたのでご紹介します。
 ポールはメイン4本、フライ用サブ1本のジオシデック構造。とはいえ、なるべく使いやすい長方形に近いフロアをImg_0797作るため、少々変則的なもの。シングルウォールでエキスペディションテントを作るビブラーのボムシェルターも似たようなポールの取り回し。実際、体重70キロ超の私が軽くもたれても、支える強度はある(壊れるといけないので本気でもたれかかれません。ゴメン)。ポールを通すスリーブ  は、片側からの袋構造。スリーブと本体の接続はメッシュが使われていてフライ内の通気を考えたもの。
また、ポール先端にはプラスチックのボールが付き、スリーブ内を滑りやすいのもいい。
Img_0798フライには、前後の出入り口丈夫に吹流しが付き、季節や天候に応じて換気ができる。また、フライの両サイドは、テープとバックルで長さ調整できるようになっていて、大きく張り出すと夏場の風通しも良い。
 フライと本体の間は10センチほど離れていて、前述のス リーブのメッシュとあいまって、結露しにくい構造。また、結露してもインナーに触れることが無いのもありがたい。
インナーは、前後同サイズの入り口がC型のフラップで付く。Img_0811サイド部分両側には大型の長円形の窓が付き、前後左右のメッシュ全開でかなりの風通しを得ることができる。
また、小物ポケット4個に天井部分にはギアハンモックを装備。各部の縫い代は大きく取られ、すべて二重縫いが施されている。見た目のシンプルさからは想像できないぐらい手の込んだ作りだと思う。
 そして、悪天候に備えて、インナーポール4箇所からガイラインを外部に出しペグダウンすることができる。フライからも4本ペグダウンできるので、相当な風でも揺らぐことなく風をやり過ごすことができた。
Img_0808 実際、台風の夜を何度かこのテントで体験したが、大きな不安も無く過ごすことができた。まぁ、巨大な物体が吹き飛んできたら、テントなど何の役にも立たないので、もちろん撤退した方が無難です。
Img_0810 以前、ポールがグラスファイバー製のテントで強風の中     一夜を過ごしたが、寝ている顔面近くまでウォールが迫り、とても寝ていられる状態ではなかった。それ以来、そのメーカーのテントは、買う気にならない。このテントを作った人物が、スノーピークの製品に関わっていると思うと、次に買うテントはスノーピークかなぁ? とは思うのだけれど、なかなか一歩が踏み出せない。貧乏だからなんでしょうねぇ。きっと。
なんだか全部きちんと紹介しようと思ったら長くなってしまいました。乱文陳謝!Img_0801Img_0799_2

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2006年10月11日 (水)

現時点でパフォーマンス最上の焚き火台 ロゴス ピラミッドグリルL2の使い心地

Img_0850 先日、購入したロゴスのピラミッド・グリルL2、使用前のインプレッションはおおむね良好。燃焼効率も良さそうだねとキャンプ場に持ち込んでの感想です。
 率直に言って良い製品だと思います。散財しても後悔一切なし! まぁ、もともと購入価格5990円というコストパフォーマンスの高い製品なのですが、お金もらっても要らないものも世の中あるのですよねぇ。
 で、ピラミッドグリルL2で3晩炭火&焚き火をしてみたのですが、下部から空気が入りやすい構造で、空気口からロImg_0874 ストルまでの深さもあり、大変良く燃えます。焚き火の際もキレイに燃やすようにちょっと手を入れてあげれば、熾きもきれに灰になります。
 また、燃え尽きた灰もキレイに下に落ち、空気取り入れ口を塞がないのも良いですねぇ。また、溢れ返るぐらい灰が貯まったら、最下部を塞いでる正方形の板を下からツンツンすると、それなりの量の灰を取り除くことができるので、そのまま継続して使い続けられるのもGOOD。
 ダッチオーブン2段重ねでの使用でも安定感抜群! 径Img_0812 の太いスチールで組まれたラックも頑丈。メッキも厚目ではがれなども無く、長期間安心して使えそうでした。折り畳み式の外板も反ることも無く、これまた良好。
スノーピーク製、ユニフレーム製も含めて、最後発製品だけに、現在発売されているものの中でベストチョイスではないかと思います。
 いいこと尽くめのピラミッドグリルL2ですが、気になる点がないわけではありません。1.焚き火台という性格上、火力調整機能が無いため、バーベキューに使うには炭の増減で調節するしかないという点(スノーピーク製はオプションを使って対応可能)。2.使用前からわかっていたことなのですが、焼き網が脆弱。3.おまけ収納袋が既に破損気味。
1については、約50センチ角という広々したスペースを生かして、炭の無い部分を意図的に作るで対応可能。2については、家内曰く、長方形の網でも載ればいいんじゃない? という道具好きにとっては、身も蓋もない意見で解決! 3については、なにか収納袋を見繕ってみようと思います。
 まぁ、できれば、膨大な商品ラインナップを誇るロゴスさんにオプションで出してくれればいいのですけどね。
いずれにせよ、ロゴスのピラミッドグリルL2は、お買い得感Img_0817 の高いすぐれものです。

ロゴス(LOGOS) ピラミッドグリルL2
ロゴス(LOGOS) ピラミッドグリルL2

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2006年10月10日 (火)

モスのタープはとっても臭いますヨという話

Img_0907_1
何枚かタープを持っているのだけれど、手頃なサイズと張りやすさから、どうしても持ち出す機会が多いのがモスのアウトフィッターだ。変則的な7角形のタープなのだけど、3本のポールで建てるというちょっと変則的な張り方をすると、サイトの大小に関わらず、テントの入り口にかぶった形できちんと張れるのがミソ。標準の2本ポールで建てたことの方が少ないのは、日本のキャンプ場が小さいからかもしれない。いつ張っても、大したものだと思うのは、張り綱をImg_0795_1 張るに連れてテンションががっちりかかり、シワのない美しいスタイルに張れること。このタープに関しては、上手い下手は無いのではないかと思う。誰が張っても綺麗に張れるのだ。張りが強く綺麗に張れるということは、風をハラミにくく、雨が降っても溜まることなく綺麗に流れる。キャンプで雨に出会っても、このタープなら、張り綱をちょいちょいと調節するぐらいで、雨水が溜まるなんて心配とは無縁。
 そんなモスのアウトフィッターは、多分最上のオートキャンプの友だと思う。とはいえ、問題が全く無いわけではない。2本ポールで本当に綺麗に張ろうと思うと、張り綱を遠方に伸ばさなければならず、張れるキャンプ場がまず無い。区画がきちんとしたキャンプ場では、絶望的。私の場合は、メインポールは、張り綱2本で引く邪道スタイルで対応している。スチール製のポールは錆びるし、突風にあって曲がった。結局、スノーピークのHDポールで代用。
 そして何より、10年を経たこのタープ。顔を近づけるとウ●コ臭い。小学5年生の末の息子は、袋を見せると条件反射で顔を背けるパブロフの犬状態。テントのリトルディッパーもほぼ同じ臭いがして、防水コーティングはボロボロ。中古でモス製品を買おうかな? と思っている人は、ウ●コ臭いのを覚悟して買う必要があると思う。僕の場合、キャンプ場で同じモスを見かけると、あの人も臭いを我慢してるのかな? と妙に同情の気持ちがにじみ出る逸品です。まぁタープの場合は、空間が開放されているから、まだマシなんですけどねぇ。

そんな心配をせず新品で手に入れたいと思ったら、モスから製品を受け継いだMSR製のアウトフィッターで決まりでしょう。私もモスのコレが裂けるなどの再起不能状態になったなら、迷わずこれにします。なぜなら、代用できる製品が他に無いのですよね。

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オートキャンプの時間だよっ。

Img_0823 時間ができたので、久々にふらんとオートキャンプに出かけてきました。過剰に整備されたキャンプ場は、なんだか苦手な自分にとって、今回はとっても落ち着け、天候にも恵まれ、とても満足な4日間でした。
焚き火して、猿の群れは木々を渡り、綺麗な月夜に木魂する鹿の鳴き声……。
新たに買い足したロゴスの焚き火台ピラミッドグリルL2の試運転も上々。使用感などは、また明日にでもお伝えします。
Img_0774Img_0863今回のキャンプのお料理。
ラムラックグリル、ズガニ、スペアリ ブ、秋刀魚丸焼き、フライドチキン、ジャガイモ丸焼き、サツマイモ丸焼き、にんにく丸焼き、適当サンドイッチ、干物各種、雑炊、回るお寿Img_0753司(店舗)など。

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2006年10月 6日 (金)

焚き火台とダッチオーブン調理台、BBQグリルを兼ねて製品と価格のバランス抜群! ロゴス ピラミッドグリルL2

Img_0744 PYROMIDのグリル&オーブンをご紹介した時に、ロゴスさん家のピラミッドグリルが気になるなぁと書いた。昨日、コールマンのスキレットを買った際についでと言ってはなんなのですが、こちらも買ってしまいました(そもそもスキレットもついでなのですが……)。
焚き火もできるし、ダッチオーブンの調理台としても使えるなんて便利だよねぇというのが、その購入動機。そして、PYROMIDで味わった三角形を組み合わせて強度を出し、収納時はペタンと折り畳める。しかも材質は汚れに強いスImg_0746 テンレスが主体というのも選択の大きなポイント。
 スノーピークの焚き火台もいいなぁとは思うのだけれど、オプションを組み合わせないと、ダッチオーブンは使えなし、バーベキューもできない。また、脚の部分がきちんと4本足なので、下場が軟弱だと地面に食い込みやすいのでは? 地面へのダメージを抑えるとあるけれど、それもあってベースプレートが用意されているのでは? と思うのです。
 ロゴスのピラミッドグリル2Lは、脚部分は、点ではなく線Img_0747 で支える構造。これなら地面にもめり込み辛いですよね。垂直耐荷重も高く、公表されていないものの人が乗っていることから、50kg以上はありそう。ダッチを複数積み重ねて使っても不安はなさそうです。
実際、ラックに使われている網を構成するスチールの棒は、きれいにメッキを施され、かなりの太さでがっしりとしたもの。総重量6.5Kgもうなづける内容です。
 しかも、定価9800円のところ、税込み5980円で入手できたのもありがたい。焚き火台だとオプションを加えるとImg_0745軽く3 倍は超える価格になるでしょうか?
 補足するとユニフレームも焚き火台を出していますが、こちらの足は棒を組み合わせたもの。むろん地面にめり込むでしょうし、荷重が高ければ曲がりそうで怖いなぁと余計な心配を。また、ダッチオーブン用のヘビーロストルがオプションで出ているけれど、2000円ほどするので結局、ピラミッドグリルと価格は同程度。僕の選択肢から外しました。
 ピラミッドグリルL2の欠点は、53×53センチとデッカいバーベキュー用の網が、ちょっと弱そう。何度か使ってImg_0750い るうちに、多分グニャグニャになりそうな感じです。できれば、それこそオプションでもう少しヘビーなものを用意してくれると安心です。
 また、ロゴスのロゴが入ったフンドシ状のパネルなのですが、ロゴを見せるためだけに存在するのではちょっと残念。折角良い物を作っても機能が無いものを付けることで、例え何グラムかでも重量増! この辺り、合理性重視の道具好きの心はくすぐれません。あとは、付属の収納袋がとっても弱そうなこと。多分、数回の使用でボロけます。Img_0751_1まぁ、オマケと考えた方が無難でしょう。
 この週末で使ってみて、再度リポートしますね。

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2006年10月 5日 (木)

1998円に苦悩! コールマンのラケット風ケース付き ダッチオーブンスキレット10インチ

Img_0733 も・お・す・ぐキャンプだよっ。ということで、マントルだの、白ガスだのの消耗品を買いにスポーツオーソリティへ。シーズン終了後の縮小されたキャンプ用品売り場をフラ~ンと周り、さぁレジへ。と、その時、見つけてしまいました。あぁ~っ、コールマンさん家のダッチオーブン・スキレット10インチ。何で台車に積んでんのかなぁ? とのぞいて見たら、1998円の値札が……。定価は確か6~7000円のはず。うむむぅっっっ。
以前から、ロッヂのコンボクッカーか、OIGENさんのダッチ Img_0735 オーブン天火が欲しいなぁと思っていた。できれば、OIGENの上等シリーズがベストだなぁと、購入の機会を狙っていた。そちらのお値段は1万5750円。上等シリーズ、フライパンを使ってみたのですが、いいのですよ。熱の周りも油の馴染みも……。
だがしかし、1998円ですよ。シャチョーさん。
 ふと我に返れば、抱えていました。お値段の魔力に負けました。はい。
帰宅後、商品をチェック。まぁ、こんなもんだよなあと、さして感動もないのですが、Img_0739ケースにはチト笑かしてもらいました。片手ダッチオーブンであるスキレットにかぶせるとラケットみたい。そう思って、インターネットで検索してみると。あるんですねぇ。コールマンのラケット。さすがコールマン。
 明日は真面目にシーズニングいたします。

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2006年10月 4日 (水)

カメラ修理の必需品 カニ目はこんな道具で外します

Img_0709 オンボロカメラいじりの入り口に突入しそうな友人現る! ということで、カニ目レンチをご紹介。これ、比較的お安く売っているタイプ。3本3~4000円だったような気がします。その代わりと言ってはなんだけど、構造がシンプルなだけに、結構ガタがあります。ジャパンホビーツールという会社から、出ているものは、セットになっててかなりお高い。どのぐらい高いかというと、安酒場(立ち呑みね)で3回~7回呑めるぐらい。底なしの安酒場なら、最低4回飲めるかも……。ちなみに私、最初にこちらのBセットを買いましImg_0711 た。が、買い足したということです。なんで? といえば、メインでセットされているカメラオープナーという工具のサイズ合せが不便だったから。後で聞けば、これ本来は時計の裏蓋を開ける工具の転用品。レンズに使うには、サイズをガッチリ固定できていいけれど、販売姿勢がなんか好きになれませんなぁ……。
 で、このカニ目レンチ、何に使うものかと言えば、ペンタックスのSPだとこんな所のネジを外す。これがカニ目ネジです。
Img_0712  この程度のネジをはずすのであれば、デバイダーでもOK。100円ショップで売っているラジオペンチの先を金属やすりで削って加工しても使えます。僕も作ったけど、道具箱を引っ張り出すのが大変な状況なので、また今度ご紹介します。本気でいじる気になったら、買いましょう。
 ちなみに、この3本組みのカニ目レンチ。ガタつきのためレンズをいじるときには、気をつけないとなめます。ご用心。
 カメラの修理については、「素人写真機修理工房」さんをImg_0714 ご覧になると、充実の内容にチビります。多分、多くの方がカメラ修理の沼に入って行かれることでしょう。私もカメラをいじる時は、いつも開いてしまう素晴らしいサイトです。勝手にご紹介してしまってすみません。

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2006年10月 1日 (日)

コールマン GIストーブ風エッセンスのストーブの話

Img_0716Img_0719ペランとした板状の折り畳み足、弧を描く折り畳み五徳……。これだけ見て、GIストーブではないとわかる人は、結構なアウトドアストーブ通!(凄いことなのかどうかはわからないけどね)。そう実はこれ、コールImg_0721マンGIストーブに似た韓国 のLION CAMPING BURNERのR124 HIKERだ。全体のフォルムはGIにとてもよく似ているのだけれどヘッド部は武井バーナーやホエブスあたりに似たオールドスタイル(内ホヤ、外ホヤ、フレームプレート、プレヒート皿が付く)。
 韓国のアウトドア用品は、ヨーロッパや日本の製品をコピーしたものが多かった。では、それらすべてが二流品なのかといえば、そうとも言えないなぁと最初に気付かせてくれたのが、このストーブだ。
 余熱が必要な白ガス燃料のストーブなのだが、かなり調Img_0725 子良く燃えてくれる。ソウル市内の家庭用品やアウトドア用品店をのぞくと、ガスを燃料とするものの他に灯油やガソリンを燃料にするストーブやコンロがごく自然に置かれている。そう、液体燃料を使ったストーブは、生活実用の分野でもまだ活躍しているのだ。それゆえ、ストーブとしての性能は、きちんとしたものだ。
 頑丈なスチールのケースが付いて3000円ほどで手に入れた。総重量1310g。本体の重さは764g。本体だけなら持って歩けそうだけど、ケース込みではソロで出かけたく無い重さ。ピークワンの650gでも嫌なんだから……。ボッカ求む!

Img_0728

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