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2006年12月

2006年12月31日 (日)

我が家で一番出番の少ない200A後期型 じっくり見れば味がある

Img_2644 我が家にあるコールマンのランタンの中で、一番出番が少ないのが、この200A後期型。明るさでは、なぜか、その他の200Aよりも暗く、外観では200Bでも雰囲気的には代用が効く。しかも、我が家の200Bは、光量を上げてあるので、明るさでも負けてしまうのだ。使う頻度があまりにも低いせか、最近ますます調子が落ちてきている。
 引っ張り出してこうして眺めてみると、やはりオールドならではの味わいが随所に……。フレームの作りや、カラーに刻まれた刻印、現行機種に比べると手間かかっているのですよねぇ。
Img_2656  製造年月は、1964年の8月。ロゴデカールは、欠けているけれど、ベンチレーターやタンクにも大きな傷は無く、実用品として綺麗な方だと思う。年明けにでも、一度きちんとオーバーホールしてやらなければいけないのかな?と思う今日この頃なのであります。
Img_2646  本年、7月中旬からスタートしたこのブログ。気が付けば、今年も残すところ4時間を切っております。アクセスしていただいた皆様。コメントをいただいた皆様。大変ありがとうございました。良いお年をお迎えください。

 

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2006年12月30日 (土)

ヘッドランプの国民機だった!? ナショナルBF-184

Img_2639  年末大掃除の流れにどうも乗り遅れ気味。ヤバイぜっ、俺。
 ここのところ、ブログのUPも落ち着き気味というか、停滞気味。ヒーヒーィ言いながらも皆様のお陰で、なんとか途切れず更新中。
 ランキングは落ち着いた位置だけど、まぁ以前が上がりすぎw クリックしていただいている皆様ありがとうございます。
 さて、年末の慌しさの中、本日のグッズは、ナショナルのヘッドランプBF-184の初期型。発売当時、集光・散光の調整が可能なヘッドランプは、海外ものでは多々あったが、国産では初ではなかったかなぁ? しかも、このタイプとしては、手軽な価格も魅力的でした。
Img_2640  実際、単三4本を使うこの製品、電池の保ちも良く、集光パターンの調節も効き、日常防滴備えているため、非常に使いやすかった。ライト部分と取り付けベースとの角度を調節できるのも良いところです。
 電源のON/OFFと集光・散光の調節は、ライト部分のリング外周を回転して行う。リングが大型なため、操作はとてもしやすい。
 その後、ON/OFFスイッチを増設したBF-184Bも発売されている。
Img_2641  ナショナルのヘッドランプは、その主流がリチューム電池とLEDを組み合わせたものに移り、184シリーズは廃番になってしまっている。性能的にはLEDものに何歩も譲るけれど、これはこれで良いヘッドランプなのですけどねぇ。後継機種は、ハロゲン球とリチューム電池を組み合わせたBF-197になるのだろうけれど、ランニングコストを考えると海外物の単3・単4仕様の高輝度LEDものの方が、普通のキャンパーには向いていると思う。冬山に出かけるのなら、別なのですけどね。
 

 

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2006年12月29日 (金)

たまには白物、かなり進化したイマドキ加湿器

Img_2607  現在、我が家では加湿器がフル稼働中。何せ放って置くと、湿度は30パーセント台。暖房器具と共に気が付けば冬の欠かせぬ電化製品になってしまった。湿度60パーセントを目指すと、8畳で1日4リットルの水が消えてなくなるから、なんだか恐ろしい気もする。
 加湿器には、スチーム式、スチームファン式、気化式、超音波式、ハイブリッド式といった種類があるのだが、現在使っているのは、スチームファン式と気化式、ハイブリッド式の3種類だ。
 スチーム式は、いわゆるストーブにヤカン方式。内部に電気釜が仕込まれており、そこに水が入って煮沸されるようになっている。手軽だけれど、噴出し部が高温になり、子供の居る家庭では注意が必要。
Img_2611 スチームファン式は、釜で熱せられたスチームをファンを使って拡散させるというもの。ファンがある分、噴出し口付近の温度は下がるのだが、機種の構造によっては、高熱なままの場合もある。Img_1417_1 我が家にある±0のドーナツ形のものは、噴出し口部分はかなり高熱だ。同じスチームファン式でも三菱電機のSV-T503(廃番)は、噴出部分で60度とのこと。最新機種では、40度に抑えているという。これなら、スチームファン式といえどもかなり安心して使うことができる。Img_2613
 噴出し部で温度が上がるのが嫌ならば、気化式の加湿器というのも存在する。我が家で言えば、ナショナルのアクアデューF-B04G1(これも廃番)がこれにあたる。Img_2623 滝のように水をフィルター部に注ぎ、そこを通過する空気を加湿する構造。音もうるさいし、フィルターの交換も必要になるが、空気清浄機としての機能も持っている。水を使った清浄なので、1日に1度水を交換するくらいの手間をかける気がないと気持ちよくは使えない。Img_2624
Img_2625  値段は張るが、一番安心かな? と思うのは、いくつかの加湿器の特徴を組み合わせたハイブリッドタイプの加湿器だ。我が家のものは、シャープのHVS50CX。気化式とスチームファンを組みあわせて、シャープ得意の除菌イオン発生装置も組み込まれている。
 一般的なスチーム式では、釜のサイズにもよるが転倒した際には、釜内の熱湯が溢れることになるのだが、この機種は釜を持たずヒーターで空気そのものを加熱する方式のため安全性は高いと思う。Img_2614
 また、スチーム式はファンが付こうが付くまいが、加湿するために釜で湯を沸かすため、かなりの消費電力となる。ハイブリッド式は、消費電力を抑えたものが多く、省電力モードでは、10分の1以下となるモデルもある。購入価格は高くとも、2シーズンも稼動させれば、元は取れると思う。
 ここまで紹介してきた加湿器は、いずれも加熱、または抗菌フィルターを通して加湿が行われるが、超音波式は、水を超音波で振動させて空気を加湿させるため、内部に細菌などが繁殖した場合、それも含めて空気中に振りまくことになる。超音波式を採用していてもハイブリッド式で加熱などの処理がされているものを選びたい。Img_2620
 ペットボトルを使える加湿器は、価格も安く手軽につかえる。しかし、スチーム式またはスチームファン式のものが大半であり、倒れた場合は当然釜から熱湯が噴出す。安定性も高いとは思えず、子供のいる家庭にはおすすめしない。価格の安いものは、基本的に湿度調節の機能も無い。カビの原因にもなり、アレルギーも誘発する過加湿には十分気をつけたいものだ。Img_2621

飼っているホシガメのためにも加湿は欠かせない。

 

 

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BF-192の最安値は、こちらでした。おなじみのナチュラムより、150円安。

 

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子供のデジカメでドキリ、捨てちゃう大人 自分も大人

Img_0768  先日、子供の年賀状作りの手伝いをしていて彼のデジカメの中に入っていた数枚の写真に思わずドキリとした。公園のゴミを撮ったとのこと。Img_0778酒、タバコ、コーヒー……、ダメな大人代表を自負する僕の好きなものばかりなのですよねぇ。
 普段、僕が気にも留めない公園の片隅。子供の目で見るとこんな感じなのですね。落葉に隠れて、とても自然に溶け込んでいるように見えてしまうのも尚更な感じなわけです。
 美しい国日本と教育再生。どちらもよく聞く言葉なのだけれど、なんだかシンドクなってきます。こんなの見てたら捨てる大人になりますよねぇ。Img_0777
 子供に「これお酒が多いねぇ」と言うと、「どれが?」とナニがナンだかわかっていない様子。ワンカップはジュースだと思っていたらしい。僕は、どちらかというと道を歩いていて拾うタイプなのだけれど、あまりに多いと見てみない振りをしてしまいます。公共広告は大嫌いだけれど、ダメな大人に知らぬうちに自分もなっているんだなぁと思います。そういやぁ、花見が嫌いになったのも、花を見るよりもゴミの方が目立っちゃって嫌になったのだっけなぁ……。Img_0775 Img_0780

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2006年12月28日 (木)

スノーシューの面白さを教えてくれたタブス カタダイン

Img_2632  僕のスノーシューは、TUBBS社のkatahdinというモデル。大分時代遅れなデザインになってしまったのだが、編みこみのテール部分の作りなど逆に今となっては味のあるデザインに思える。
 最新のモデルに比べると、稼動部分の自由度が少なく、サイド方向への滑り止めも小型。シューズとの固定方法もベルトで押えるというクラシカルなタイプだ。全体サイズも比較的小さいので、パウダースノーには向かないが、前に蹴り込める構造の3本爪のおかげで、ある程度の斜面なら、ガツガツ進める。
Img_2636 最新の最高峰モデルは、前後軸に加えて、左右軸、水平軸がシューズとの固定部分に備わっているから、アップダウンのある雪面でも、足首の自由度も高く、とても歩きやすそう。また、靴を固定するパーツもビンディングとなり、履く靴に合わせて6種が用意されているという。雪面を捉える爪部分も長さ、素材など10年の月日の経過を納得させる進歩振り。
 それでも、買い換えるほどでもないなぁと思うのは、使っても年に数回という使用頻度によるところが大きいのですよね。特にここ数年は、全く使っていないですから……。できることなら、来春は、三男坊と一緒に歩きたいなぁと思う年末であります。
Img_2630 

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2006年12月26日 (火)

UCOアルピニスト キャンドルランタンの オプション リフレクタ

Img_2595 本日、微妙に忙しく、日付が変わるまであと9分。ひょーっ、ニフティのメンテのせいでUPできなかったのを除いて、連日UP記録もここまでか……。
 ということで、申し訳ないのですが。UCOのアルピニストランタンのオプション。リフレクターです。
なんのことはない半月状のステン板2枚。はめ合わせると、リフレクターに。
 役に立たなそうな物なのですが、限られた光源を有効に使うためには、良いかな? と思います。
 側面に付ける反射板の方が効果は高いと思います。

ということで、とりあえず記録のためのUPでごめんなさい。おっ、^^ 滑り込みセーフの様子。

落ち着いて書きます。このリフレクタの良いところは、とっても薄く、2枚のパーツを組み合わせて収納できるところ。重さもわずか23g(実測)です。実用性という意味では、どれほどの効果が? と微妙にナニなのですが、点灯してみると、ホホォ、なるほどぉと雰囲気は良いのですよね。

Img_2596個人的には、アルピニストを手に入れたら、ケースと共にぜひとも欲しいオプションだと思います。

Img_2600点灯時の男前度、上がると思いませんか?

Img_2601

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リフレクターって意外に高かった。こんなにしたっけ? 使ってしまった金額はすぐ忘れる悪いクセ^^

 

 

UCOのキャンドルランタンは、まだ入手可能。

 

 

3本のキャンドルで明るさ3倍!?のキャンドリアもあります。お値段考えるとお得かもw

 

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2006年12月25日 (月)

剥がれてしまったゴアテックスのレインウェア

Img_2592_1   無くても傘をさせばなんとかなってしまうけれど、できればあったほうがいいのがレインウェアだ。雨天の設営や撤収も、それほど嫌なものではなくなる(帰宅してからの作業は思いやられるが……)。真夏の雨はともかく、春先や秋の雨では、濡れながらなんて気分には到底なれはしない。レインポンチョもいいのだけれど、両手、両足、きちんと動かして濡れずに作業できるのは、やはりレインウェアならではのものだと思う。僕のレインウェアは、オートキャンプに出かけるには、少しばかりオーバースペックなゴアテックス製。歩きで出かける時にも、常に持ち歩いていて、ちょっとした防寒着代わりにも愛用した。 Img_2591_1 10数年を経たこれは、さすがにゴアテックスのレイヤーが内部で自然にはがれ、3枚重ねの不思議な布になっている。撥水スプレーも、もはや、さほどの効果も無く、雨水が染み込んでいくようになってしまった。
 これを購入した当時、モンベルのストームクルーザーが発売されたのだけれど、少しばかり値段が安かったのと、日本で最初にゴアテックス素材を登山用品に採用したという経験を考えハミックスのハミングバードに決めた。
 フロント部分はきちんとした折込処理がされ、防水ファスナーが使われているのは当然の仕様。襟周りや袖には、起毛素材が使われ、肌触りや雨の侵入を防いでくれた。パンツは、裾の縦ジッパが長く、ブーツを履いていてもそのまま履ける。
Img_2594  防水透湿性のあるゴアテックス素材といえども、雨の中、長時間歩行を続けると、中は汗でダクダクとなる。防水透湿性の無い素材よりもマシではあるのですけれどね。
 使いよい製品だったので、家内もすぐに同じハミングバードを購入した。息子たちは、レインダンサーキッズや、ジャックウルフスキンのキッズ、モンベルのストームクルーザーなどを成長と共に着回した。キャンプだけでなく、アウトドアをあれこれ楽しみたいなら、最初に揃えておきたい道具の一つだと思う。
 最近のレインウェアには、ベンチレーションシステムに色々工夫が凝らされている。防水透湿性のある素材もゴアテックス以外に選択肢がいろいろ増えた。僕の子育て時代には、オークションなどなかったのだが、子供の成長に合わせて処分していけば、子供用を手に入れても、トータルの出費は多少なりとも抑えられる。我が家の場合は、子供との思い出作りに一役も二役もかってくれた。

(2006年12月26日 浸透性→防水透湿性に訂正しました。足とりさんご指摘ありがとうございました)

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現在のハミングバードはこんな感じ。

 

 

最新レインダンサー

 

最新ストームクルーザー

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2006年12月24日 (日)

僕のLEDヘッドランプへの認識を変えてくれたブラックダイヤモンド ジーニックスIQ

Img_2484  歩くキャンプは元より、オートキャンプでもヘッドランプは、欠かせぬアイテム。両手が自由になるってイイ! 長らく愛用してきたのは、ペツルのミクロとナショナルのBF184。どちらもいわゆる探見球を使い焦点調節の効くタイプだ。出始めのLED使用のヘッドランプも手に入れてみたのだが、多くは拡散するだけで手元は良くても遠くは照らせない。LEDものはダメだなぁと、歩きに出るには、あいも変わらず探見球のものを使い続けてきたわけだ。
Img_2489  そんな僕のLEDに対する考え方をガランと変えてくれたのが、このブラックダイヤモンドのジーニックスIQだ。センターに1WタイプのハイパーブライトLEDを搭載。その左右に消費電力の少ないスーパーブライトLED2灯が配置されている。ON,OFFスイッチを深く押すと、センター点灯、消灯、サイド点灯、消灯を繰り返す。それぞれのライト点灯時に浅押しで、強・中・弱・点滅を繰り返す設定。あわせて6段階の明るさを選べる。Img_2538 これほどの輝度調整はいらないのでは? と思うのだが、少しでも電池を保たせたい時に、最弱を選べるのは、以外に便利かもしれない。
 センターに配置されたハイパーブライトLEDは、レンズで集光され35メートル先を照らすことが可能。ペツルのミクロで照射距離30メートルだから、ようやくLEDも探見球並みの性能を身に着けたのだと実感できる製品だ。
しかも、電池の保ちは、最強で4.5時間、サイドLEDの最弱では、70時間も連続使用できるのだ(ミクロは7時間)。これなら、暗闇を歩くにもルートをそこそこ外さずに歩行可能だと思う。Img_2540
もっと明るいLEDヘッドランプがあれば、完璧だなぁと期待感を持たせてくれる1台だった。便利な機能としては、消したときのバルブを記憶するモードメモリー機能、スイッチONでグリーン、オレンジ、レッドに点灯してバッテリー残量を知らせる残量メーター。消灯時には、同じLEDが点滅に変わり、暗い場所でもヘッドランプの場所がわかるロケーターライト機能となる。重量は電池込みで162g。単3電池2本を使用する。後に買ったミオXPも明るさの点では良いのだけれど、普段使いの使い勝手の良さでは、こちらが上ではないかと思う。
Img_2496  僕の中では、メーカーは違えど新世代のミクロ的存在となった。ペルツのティカも良いのだけれど、単4電池3本というのが、どうもひっかかるのですよねぇ。Img_2497

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3WLEDで照射距離mのミオXP

 

 

1WLEDでワンタッチでヘッドベルトから取り外せるティカXP

 

 

1WLEDでバランスの良いジーニックス

 

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2006年12月23日 (土)

灰になるまで。70年ものの古箪笥

Img_2471  祖父の代から、我が家の生活を間近に見続けて来た箪笥があった。今年喜寿を迎えた老父によれば、彼が5歳の年にやってきたというから、72年前の箪笥である。当時、洋箪笥そのものが珍しく、箪笥の到着を家族総出で出迎えたという。疎開先へも同行し、その後祖母と共に、昭和平成と我が家の生活を見守り続けてきた。
 祖母は、9年前に他界しているが、老父は、どうにもその箪笥との縁が切り難く、千葉のこの地にも一緒に越してきた。
 古い箪笥ゆえ、背も低く、衣類の収納力にも劣る。今夏、ついにその役目を終え、区のリサイクルを呼ぶことになった。引き取り当日、リサイクルとは名ばかり、清掃車で粉々に砕かれ持ち去られるその他の家具の姿を目の当たりにして、あまりに忍びなく、手元に残した箪笥。自分の手で葬ってやりたくなったのだ。その箪笥に本日別れを告げた。
Img_2482  僕が、大きなハンマーで一振り一振り打ちつけ、鋸を引き解体し、庭で、薪として燃やした。70余年前に作られた箪笥は、自然な素材のみで作られ、メラメラと燃え上がり、綺麗な熾きになった。ありがとうと心で呟きながら、一つも残らず灰になるまで丹念に熾きの世話をした。半日仕事。こんな道具は、もう我が家にはない。

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2006年12月22日 (金)

期待値大きい液出しストーブ コールマン エクスポネントストーブ Fyrestorm ssとTi。

9775a25_500 先日、読んだビーパルのリテーラーショーの記事で気になった道具の一つがこれ。
 本国サイトでちょっと調べてみると、燃料は、白ガス、無鉛ガソリン、プロパン/ブタン混合ガスで使用できるとのこと。出かける先や、使い方によって、燃料を選べるのはなんともありがたい。また、有鉛ガソリンを使用した際のノズルの詰まりを予防し、フィールドでのメンテナンスを極力減らすため、自動クリーニングニードルも内蔵されている。
 最新のストーブらしく、とろ火から強火まで微細な火力調整も可能。Reflexという技術で余熱を必要とせず、素早く火力が安定するらしい。また、液体燃料式ストーブに必須の儀式でもあるポンピング作業も、ポンプ構造の見直しにより、30パーセント軽減しているという。また、ガスカートリッジを使った場合も、倒立させたカートリッジの装着方法によって、寒冷地や高地での使用でも、気化熱に左右されずにガスが空になるまで使い切ることができるという。バーナー部の径も大きく、鍋底全体を効率良く加熱してくれるらしい。
 付属品として、アルミの風防と熱反射板も標準で付く。
 燃焼時間は、ガスで45分、ガソリンで1時間15分。火力は、それぞれ、3528Kcal/hと2520Kcal/hとなっている。ストーブとガソリンポンプの重量は、361.5g、ストーブとガスアダプターの組み合わせだと368.5gとのこと。より軽量なチタンモデルも用意され、こちらは、ガソリンポンプとの組み合わせで303g、ガスアダプターの組み合わせで283.5gとかなり軽量。
 実際に使って見ないと分からない部分も多いのがこの手の道具。余熱が要らないとアナウンスされていたにも関わらず、余熱無しに機能しないストーブをいくつか買ってしまった身としては、今度こそと思いたい。アメリカ・コールマンサイトの情報が本当なら、軽量で使い勝手の良いストーブの誕生といえそう。
価格も標準モデルで149.99ドル、チタンモデルで189.99ドル。フューエルボトルにポンプ、ガスアダプターを含んだ値段だから、かなり良心的なものだと思う。
ビーパルによれば、国内での販売予定は無いとのこと、手に入れるには個人輸入に頼るしかないかなぁ。

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2006年12月21日 (木)

ビーパル最新号を読んで思うこと

 随分久しぶりにビーパルを買った。何年ぶりだろう? 創刊されたときは、大学生。折りにふれ読み続けてきた雑誌だ。読まなくなったのは、いつだったか。ダイムの編集長氏とビーパルの編集長氏が入れ替わった頃のことだったように思う。
 アウトドアの道具には、性能そのものよりも気分や雰囲気、その道具そのものが持つストーリーのようなものも不可欠な気がしている。道具に対する愛情と言ったら語弊があるかもしれないが、特にオートキャンプのような曖昧な道具の性能がすべてではない世界を語るには、必要な要素だと思っている。
 ダイム的な切り口で語られ出した時、とても無機質な感じがしたのだ。
 久しぶりに読んだビーパルは、やっぱりつまらなかった。キャンプに向かう道具としてのクルマ、相棒としてのクルマ、ペットとしてのクルマ、人それぞれにクルマに対する付き合い方はあるはず。その付き合い方の部分でどう人とクルマの関係を浮き彫りにできるかがこの企画の肝であったような気がする。
 それが、ただこう使っています的な記事を読まされても……。
 リテーラーショーの記事を見て、これ欲しいなぁと思うモノもあったけれど、ただの見聞録で終わって欲しくはなかった。
 かつてのビーパルには、アウトドアで過ごす夢があったように思う。増刊号の西表島 キャンプ1ヶ月生活 ロビンソンクルーソーみたいで面白かった。10年経っても覚えている。
 一時期に比べ、オートキャンプ人口は半分だという。実際は、もっと減っているだろう。そのパイの中で生きるアウトドア業界は辛かろう。世界へ目を向けアピールを続けるスノーピークの記事だけが印象に残ったような気がする。

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焚き火といえば、やっぱり鉈は欠かせません。

Img_2369  昨日から、なんだか風邪気味。ついつい更新も1本づつ。昨日、家内の仕事用PCを購入したついでに事務所兼自宅のLANネットワークを新しく更新中。新しいものは、設定も簡単なのだけど、いつやっても好きになれない作業です。まだ終わっていないのですよ。簡単設定ソフトを使うと、元々あるネットワーク機器が認識しないし……。見えないもの相手はシンドイなぁ。
 で、本日のお道具は、唐突ですが、鉈。道具にこだわるキャンパーならば、剣鉈とかマタギナガサなどを手に入れたいところ。僕も、故人となられた、西根稔さんのフクロナガサ購入一歩手前までいったのだけれど、持ち合わせが足りず断念。今にして思えば、手に入れておけば良かったかなぁとは思う。が、当時すでに相田さんのボウィハンターを持っていたし、これで良かったのかな? とも思います。
Img_2366  さて、この鉈。どこにでも売っている普通の腰鉈です。特に高価なわけでもなく。伊豆にキャンプで出かけた際に金物屋さんで購入したもの。値段は覚えていないのだけれど、3000円台だったような。それなのに……。非常に良く切れるというか割れる。焚き付け用に薪にナナメに刃を入れる作業もお手の物。まぁ、節だらけのは、諦めますけどね。
銘は、土佐 登録正敏特製となっています。間切り包丁にしても、鉈や鎌にしても、こうした実用的な刃物は、その土地土地の金物屋さんで買うと、リーズナブルに良い物が手に入る。こうしたお買い物もその土地を訪ねた思い出になっていくのですよね。
 実は、先日も勝浦近くでキャンプをした際、鍛冶屋さんを訪ねました。すばらしく良い手打ちの鯵切りがあったのですが、散財続きですので、次回にということで後ろ髪引かれつつ帰ってまいりました。次こそはと心に秘める散財生活なのであります。

 

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2006年12月20日 (水)

アメリカンテーストを満喫! ワイルドな作りのバイヤーロールトップテーブル。

Img_2333  BYERといえば、チェアやテーブル、ベッドを天然木で作るアウトドアファニチャーの老舗メーカーだ。アメリカのカナダ寄りメイン州で作られるそれら製品は、木目が美しいとお道具好きの日本のキャンパーからも高い人気を得ている。買ったときの説明によれば、メープルやブナ、タモなどを強制乾燥させて加工した製品だという。で、「コレは? ナニ?」と聞いたところ、明確な答えはいただけなかった。まぁ、いずれかでできているのでしょう。浅薄な僕の知識で言えば、脚はブナ系な気がします(笑)。
Img_2335  本日、引っ張り出したのは、ロールトップテーブル。脚の折り曲げ部分と接続金具以外はオール木製。違うか、テーブルトップに板をすだれ状に繋いでいる部分は布テープですね。
 サイズは、112cm×76cm×71cm(高さ)と4人用としては、ちょうど良いサイズ。重さは、ちょっと重めの9kgとなっています。バイヤーのホームページを見ると、メインラウンジャー以外、カタログ落ちしているようで、現在日本で発売されているものは、日本向けに特別に作られているものだという。できれば、ベッドも欲しかったかなぁ? とは思うものの、まぁ、いいかなぁ。というのも正直なところ。
Img_2342  実際の作りだけれど、まさにアメリカンテースト溢れるもの。コールマンに通じるといえば、わかりやすいでしょうか? 金具類はとっても頑丈にできているのですが、その他はとっても荒削り。日本人なら、仕上げにこだわって、木目がどうのという話になるのだろが、汚い目が出ていても平気な様子。天板は、木片を1枚1枚布テープに止めているのだけれど、固定方法はタッカー(デッカいホッチキス)であります。
 そういった面では、綺麗な木目の板を金属金具で連結したラレマンドのロールテーブルの方が、職人としてのこだわりが感じられて個人的には好きです。良くも悪くもアメリカンなワイルドテーストがバイヤーの魅力なのですね。
Img_2343  あと何年作られるのか? はたまたボルドーバーナーのように、ずるずると作られ続けていくのかはワカラナイけれど、欲しいと思った方は早めに手に入れておかれることをオススメします。
 本日、ちょびっと風邪っぽく、ダルダルでございます。

 

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セカンド品だけど、9800円で買えるらしい。

 

 

マクラーレンのガタパウト4脚とセットでもこの値段。

 

 

セカンドじゃないのは、なかなか見つかりません。やっぱり生産中止なのですねぇ。

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2006年12月19日 (火)

ホウボウさんとサヨリさん、お買い得でしたという話でごめんなさい。

Img_2318  お魚写真は、見た目がコワイから止めなさいと左ナナメ前方から声がかかっているのですが、私、ただ今酔っているので怖いもの知らず……。本日、魚屋さんで、お買い物。ホウボウ4匹600円。サヨリさん、14匹400円。
腹を出し、ウロコ落として ホウボウさんは、明日ブイヤベースでもと思ったのですが、意外に明日雑用が多いことが発覚。ただの魚介のスープに。サヨリさんも干物にでもと思ったのですが、明日、曇りのご様子。塩焼きかな? 
Img_2323  ちょびっと呑んだだけのはずなのだけど、ちょびっと回ってます。こんなの上げて何の情報なの? と息子も左後方から覗き込んでおりますが、奥様、お魚お買い得情報ということで、どうかよろしくっ。モウ ウッテナイッテ……。誠に、すんません。ダウン。バタッ。

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63リッター! ドデカイ 暖かものもOKなソフトクーラー 

Img_2250  僕の仕事部屋は、この季節、午後になると西日がゆったりと差し込む。真夏のぎらぎらとした日差しと違い、差し込む光は暖かな赤香色。なんだかぽかぽかとした気持ちにさせてくれる。気がつけば、日々、600アクセス。これほど多くの方々に読んでいただけるようなブログになるとは思いませんでした。Img_2295なにせ思い付きで手に入れた道具の勝手な話ばかりですから……。少しでも参考になりますよう頑張っていまいります。
 さて、道具の話。ここのところ、テーブルと刃物の話が多くなっているのですが、今回はクーラーというか、食べ物を運ぶバッグをご紹介します。 先日、コストコに買出しに出かけた際、購入してきたCalifornia innovationsのThermalPro professional insulated food transport systemがそれ。いわゆるソフトクーラーバッグなのですが、暖かいものを保温することもでき、暖かい食事は暖かく、冷たいものは保冷する大型のバッグであります。Img_2296容量は67QT(おおよそ63リットル)のビッグサイズ。どれぐらい大きいかと申しますと、たとえば2リットル入りのアイスクリーム18個やビール缶100本と氷が入るそうです。
Img_2298 保冷能力は、食材を一杯に詰め込んだ場合、外気温華氏80度(摂氏26.7度)で-3度の食材が5度に上がる時間は72時間。保温能力は、約90度の食材を詰め込んだ場合、2時間半後の温度は約60度とのこと。これに目一杯! と考えると我が家のキャンプではありえない話。メーカー側の考えている使い方は、パーティシーズンの手料理の持ち運びがメインの様子。確かにケータリングサービス風に友人宅に大量の料理をドカンと持ち込むファミリーにはとても良さそう。
 我が家の場合は、肉や魚の大量買出し用とどうしても大容量なクーラーが欲しい場合のエマジェンシー用にいいかなと購入してみました。Img_2302なにしろ大きいので、この中にシアトルスポーツのフロストバックを入れてしまえば、それこそフツーのハードクーラーを軽く凌ぐ保冷性能も期待できそう。
 品物自体も食べ物を運ぶシステムとして、かなりよく練られた作り。たとえば、暖かい食品を入れた場合の蒸れを防ぐためのベンチレーション用の開閉フラップが2箇所に付く。また、蓋裏には、保冷材を入れるポケットが2箇所。ソフトバックの弱点であるグニャグニャとした感じを防ぐために、底板と、ベルクロで留められる縦横2枚の仕切り板が付く。Img_2303 縦方向の仕切り板には持ち手が着き、下段に飲み物、仕切り板の上に食べ物を載せておけば、仕切り板の取っ手を持てばトレイのようにそのまま持ち上げられるなんてなんとも使い心地が良さそうだ。また、使わないときは、蓋裏とサイドベルトに付けられたベルクロで閉じればコンパクト(といってもそれなりにデカイ)に収納できる。ハンドルとショルダーベルトも付き。その上、背面にローリングカート(荷物をくくり付けてゴロゴロ引っ張る道具)を固定するバンドもある。Img_2304確かにコレだけ大きなバッグに食料を詰めたのでは、タフなアメリカ人でも手軽には運べまい(笑)。
 夏場、このクーラー単体でどこまで氷が保つのかは未使用なので未知数だけれど、断熱材に使われている素材は、Thermal-Flectというオリジナルのものらしい(らしいというのは、僕の英語力は相当に怪しい……)。曰く、最小の厚さで最大の保温力をもたらす革新的な素材だそうだ。内面や仕切り板に張られた銀色の素材も断熱効果が高いらしい。Thermal-Flectは、コールマンのソフトクーラーエクストリームシリーズにも採用されているぐらいだから、全くダメダメということは無いとは思う。

Img_2310

Img_2312

買値は、3000円台後半。興味のある方は、全国5ヶ所のコストコでぜひ。

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現在最強だと思うシアトルスポーツ フロストパック 40QT

 

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シアトルスポーツのOEM スノーピークのソフトクーラー 38L

 

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2006年12月18日 (月)

キャンプにナイフなんて野蛮でしょうか?

Img_2287  キャンプにナイフは必要なの? と誰かに聞かれたら、「無くてもいいよ、そんなもの」と僕は即答するだろう。なぜなら、いわゆるフツーのオートキャンプなら、刃物は、包丁かハサミ、それに加えて切り出し小刀や鉈かハンドアックスがあればすべての作業はこと足りる。ましてや大型のナイフなど、どこで使うの? と思っているから……。
 でもねぇ、気分というか、雰囲気というか不思議な魅力がナイフにはあるのですよね。できの良いナイフ1本あれば、包丁も鉈も小刀も要らなくなってしまうのです。
Img_2289  僕にとってのそんなナイフが相田義人氏のボウィハンティングナイフでありました。刃渡り17.5センチの大型なので薪はガンガン割れるが、バランスが良く振り疲れしない。刃こぼれも全く無し。とりあえずの料理だってできる。焚き火の脇には、いつもこのナイフ。
 ですが、刃物の類に、とっても厳しい世の中ですから、いまどきそんなの腰にぶら下げてフラフラ歩いていたのでは、キャンプ場でも物騒です。で、持って行くのは止めました。一緒に使っていたブローニングのフォールディングナイフNO810は、やっぱり持って行きますけどね。Img_2290 木の枝コキコキ削って、弓矢や竹とんぼ作って一緒に遊んだ思い出の品でもあります。やっぱり物騒ですか?
 ネットで相田氏のナイフをネットで調べたら、ビックリ仰天。へぇーって感じであります。よくそんなの買えたなぁと思う今日この頃。良く覚えていないのだが、昔は安かったのだね、タブン。我が家のナイフはガンガン使って、傷だらけ。すでに値打ちはありませぬw
 

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相田さんのナイフには、こんな小型タイプもある。キャンプに持って行くなら、フィールドのお供にするなら、このぐらいのものがいいかもしれません。

 

 

 

 

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改造例も沢山ある定番 スノーピーク キッチンテーブル

Img_2275  引っ張り出すのが面倒で、ついついご紹介が後回しになっているテーブル類。引っ張り出しついでにご紹介。とはいっても、いわゆる定番商品なので何をかいわんやなのですけどね。スノーピークのキッチンテーブルです。我が家のスノーピークテーブルシリーズで現在のところ最後に購入したもの。ゲンザイノ トコロッテ マダ カウツモリカ?……。
Img_2278 当初、マルチスタンドにツーバーナーを載せ、フォールディングテーブルを配膳&調理台に使い、ビーパルの通販で買ったネットをマルチテーブルに付けて使っていたのだけれど、フォールディングテーブルでは、配膳&調理台にしてはデカいんです。天板を自作しようかな? でも面倒だなぁと思っていたところに、キッチンテーブルが発売された。う~ん、振り返ってみるとやっぱりスノーピークのタイムリーさを思い知らされます。他メーカーさんのも検討したけど、ステンレスネットの置き台がガチッとしていて使い良さそう。これにしてしまいました。Img_2281
 マルチスタンドにネット装着では、大きなものはX字型のフレームにぶつかって出し入れし辛かったのだが、これは、Xフレームがモノの出し入れに全く不自由しない位置に設定されているのも使いやすさのポイント。
 気がつけば、自宅のキッチンに引っ張り出されて使われていたことも……。キャンプのことは何も知らない家内の友人が、これいいねぇと目を留めるぐらいだから、どこでどう使っても使い心地は良さそうに見えるのだと思う。Img_2283
 標準でゴミ袋をかけるステイが付いてくる。脚は元々アジャスタブルタイプなので多少凸凹したサイトでも石など挟まずとも安定して使える。オマケに家庭用で売られていたのかキャンプ用であったのか、もはや定かではない吊り金具を付けてお玉とかフライ返しを引っ掛けて使っている。
 先日、つぼちゃんのサイトで教えていただいたネットスタンド脚延長とユニフレームの天板で押入れの肥やしから見事復活を果たしたネットラックスタンドと並べてみると、なかなか良い感じ。ただし、ユニフレームの天板は少し奥行きが狭いため、ちょっと、ちょっとちょっとアンバランス。できることなら、やはり天板も作ってしまいたい誘惑にかられる。
 ついでにこちょびさんに相当昔に教えてもらいながら、押入れの肥やしだからいいやぁと放置してあったジッパ部分へのベルクロ追加してみた。やはり、スルスルと片手でジッパが開閉できるのは気持ちいい。Img_2284
 ネットラックスタンドの改造については、つぼちゃんのホームページを参考にされると良いと思う。こちょびさんの改造は、スノーピーク製品愛用の方々が参加しておられる*スノーピーカーというページに詳しく紹介されている。他にも脱帽モノの改造例が多数。スノーピークファンならずとも、必見だと思う。

どうです? 改造したくなっちゃうでしょ?

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2006年12月17日 (日)

安くてビックリ、広々キッチン 勝手にコストパフォーマンス大賞授与?

Img_2210 なんで買ってしまったのか微妙にわからないのだけど、かなり道具を減らしてキャンプに行ったところ、安くておったまげて荷物増やして帰って来たキッチンテーブルというかスタンドです。この写真を撮るまで、僕はてっきりコールマンだとばかり思っていました。何年間? タブン3年か4年w 調べたところ、正式名称は、キャンパーズコレクション マルチスタンドDXと言います。
キャンパーズコレクションと聞いても、どこのメーカーと思います。私も思いました。山善という日本のアウトドア用品を扱う老舗商社が展開するブランドなのですね。Img_2212 山善、ハッキリ言って私も10年前は知りませんでした。とある新橋の焼肉屋さんで、当時、月刊アウトドアの編集長さんに「山善さんは、大きなアウトドアメーカーさんだよ」と教えていただいた記憶があります。細かい部分は、マッコリをしこたま飲んでいたので覚えていないのですけどね。記憶違いだったら、ごめんなさい。
 で、このキッチンテーブルというかスタンドなのですが、比較的コンパクトに折り畳め、ツーバーナーのスタンドとしても、キッチンテーブルとしても余裕を持って使えるのが良いところ。ツーバーナーを載せても作業スペースはキチンと残ります。そしてサブテーブル部分の脚も伸縮式でコンパクトに畳むために知恵を使っているなぁと思います。最新のモデルには、改良が加えられ、伸縮ではなくネジ式に変更され強度が増しているようです。また、ランタンスタンドを装備したモデルもラインナップ。
Img_2208  さほど使い込んでいませんので耐久性は? ですが、お値段考えれば、たとえ壊れても仕方がないかな? まだ、キッチンテーブル関係手薄な方、これ結構ダークホースかもしれません。

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ネットで調べたら、あんまり売ってないんですねぇ。ランタンスタンドも付いてこの値段。品物は、それなりにキチンとしているのですが。

 

 

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おうちでダッチには、ガラストップのガステーブルが快適便利!

Img_2237 脚付きのダッチオーブンを自宅でも使い始めて、家はガラストップで良かったなぁと思うのがガステーブルだ。なにしろ、脚を切らなくてもガステーブルの五徳さえ外せばそのまま使える。今の家に越してくる前も、上置き型のガラストップのガステーブルを使っていた。現在はビルトイン。二口か三口かの違いはあるものの、使い勝手はダッチを使うと言う点では、どちらも同じぐらい調子がいい。もちろん炭でも載せない限り、上火は使えない。だが、煮込み料理なら上火は元々必要無い。ユニフレームの上火ヒーターが気にはなるのだが、1万円超のお値段と、家で本気でオーブンするなら普通のオーブンあるしなぁ……と購入に至るかどうかはかなり微妙。
 で、最新のガステーブル、かなり良いです。湯沸し、天ぷらなど、温度設定がキチンとできるのはもちろん、焼き魚も臭いもあまり出さず綺麗に焼けます。何よりガラストップは、油はねやこびり付きにも強く、比較的綺麗に使えるのも大きなアドバンテージ。
 実を言えば、老父のためにIHの調理台もあるのだけれど、あまり使っていません。僕が炎好きというのもあるのですが、電力会社が宣伝しているオール電化は、後戻りできないオール原子力化につながりそうで、どうにもひっかかる部分があるのです。
 そう言いながら、何年か後には、オール電化良いですよと言っているかもしれないのですけどね。

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ガラストップのガステーブルも大分手頃な価格になってきた。据え置き型で2万円台から。最初に僕が買った時には、最低6万円台だったのだけどなぁ……。先物買いの銭なんとかですわぁ。

 

 

 

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チャーシュー焼けたか? 炙れたか? お値段お安いSOTO お手軽香房 ST-124

Img_2261  旨いチャーシューが食べたい! そう思ったら自分で作るに限る。タレに漬け置いた肩ロースを炭火でジックリ炙る。遠火の強火、理想的な焼き上がりは、やはり炭火ならではのもの。煮豚チャーシューには煮豚チャーシューの旨さがあるのだが、香ばしさが際立つ炙り焼きチャーシューの旨さは、別格だと思う。
Img_2216 昨夜、長男からの電話に「明日、チャーシュー焼くよ」と伝えたら、友人を連れて帰って来た。旨いものは知っているのだw
 必要な道具は、特に無い。遠火の強火さえ作れれば、どんな道具でも構わない。以前は、七輪に丸めたトタン板、丸い餅網を使っていた。
 今回使ったのは、ロゴスのピラミッドグリルL2とSOTOのいぶし処お手軽香房 ST-124だ。お手軽香房は、材質、その他特筆すべき点は何も無い。定価2.888円という低価格が最大のアピールポイントだと思う。上手くすると1,000円台で手に入れることができる。
Img_2246_1   実を言えば、これが僕にとって2台目のお手軽香房になる。ちょっと燻製とか、キャンプに念のため持って行くなんていう使い方には必要にして十分。これより大型の製品だと、念のために持って行くなんて使い方は到底できない。キャンプで燻製するもんねとあらかじめ決意を持って出かけなければならなくなる。なにせ我が家のクルマは荷物がそれほど積めないのだ。2台目を購入して思ったことは、少しだけれど、コストダウンが図られているということ。細かなことだが、S字フックが先端が尖ったものでは無くただの線状のものに。ツマミが木製から、木製ライクなプラスチックに変更されている。フックなど、針金で自作すれば十分だし、ツマミもプラスチックで何の問題もないのですけどね。
Img_2241  さて、燻り焼きチャーシューの話だ。醤油をベースに味醂、酒、三温糖、水飴、五香粉、水飴を好みで調合したタレに2~3日漬けて置いた肩ロースをフックで吊るす。タレに漬けては焼き、漬けては焼きを繰り返す。肉を押えて押し戻すような弾力が出てきたら焼き上がり。ポイントというポイントは、特に無い。気長に焼くぐらいのことだろうか? 肉から染み出た油とタレが、真っ赤な炭火に滴り落ち、時折上がる炎と香ばしい香りだけでも、ビールが飲める。どうです? 燻り焼きチャーシュー。今夜はついでに鮭のちゃんちゃん焼きと、冬野菜と鶏肉の煮物をダッチオーブンで調理。良い酒飲めました^^ Img_2268

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1000円台から、手に入る折り畳み式金属製スモーカーは、こんな感じでした。

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元祖アウトドア用卓袱台 スノーピークのローテーブル

 お父さん、昨晩幻を見ました。ランキング8位です。アウトドア総合でも、21位。しばし呆然。ありがとうございます。気がつけばアウトドア・モノ系ブログでは、トップなのですねぇ。ビビリまくりです。皆様の一押し肌身に染みます。
Img_2196  本日は、先日来漬け込んでいたチャーシューを焼く予定ですが、その前に1本。
 昨日のスノーピークのフォールディングテーブルに続き、またまたスノーピークものです。ローテーブルのスクエアですね。
 脚パイプがテレスコピック式になっていて脚が375mmと610mmの2段階に伸縮するようになっています。延ばした状態での脚固定はラチェット式。たまーに引っかかって使いスムースに嵌らないときがあるのですが、ラチェット式の宿命と言ったところ。Img_2197 天板は、昨年までのスノーピークテーブルの標準仕様であるシナベニヤ。それ以外、天板と脚の接続方法などは、スノーピーク伝統のジョイントバー仕様。
 1泊程度の短い冬場のキャンプでは、リビングシェルターでは、大げさだし手間がかかる。ということで、初期に使っていたヨーレイカのエキュドーム6をお座敷テントとして持ち出していた。その際の卓袱台として購入。本当に我が家にとっていいタイミングで新製品を投入してくるのですよ。スノーピークというメーカーさん。
Img_2198  当時、ローテーブルには円形のラウンドと四角いスクエアが用意されていた。■より●の方が囲んで座れるから使いやすい。が、同じサイズなら、■のほうが有効天板面積はデカイよねぇということで、スクエアを選択。10年経って、スクエアは廃番になっているところを見ると、フツーの人はそう考えないのですねぇ。確かに、円い方が可愛いですし……。ローテーブルという新しいキャンプスタイルをダイナミックに提唱したのもスノーピークだったかも? というお話でありました。さて、チャーシュー焼いてこよう!

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2006年12月16日 (土)

17年前のスノーピーク フォールディングテーブルを見て思うこと

Img_2200  ファミリーでオートキャンプを始めてから、テーブルや椅子、ストーブやランタンなど、一通りの装備を揃えた後、最初に買い足したのがこのスノーピークのフォールディングテーブル(後にオプションで出た脚の長さを調節できるアジャスターを組み込んだ)だ。その当時持っていたラレマンの三つ折りテーブルは、丈夫で気に入っていたのだが、なにしろ重い。小さな子供二人(当時3歳と1歳)がウロチョロしている状況では、できればもう少し手軽に組み立てられるテーブルが欲しいなぁと思っていたのだ。
Img_2203  ちょうどそんな時に発売されたのが、このテーブルだった。マルチスタンドを脚に使った二つ折れのテーブル。いまでこそ当たり前のものなのだけれど、当時はまさに革新的。一も二も無く飛びついた。
 特に説明する必要もないほど、キャンピングテーブルとしては、定番になっているので細かい説明は省くが、スノーピークはこのテーブルとスタンドで現在の礎を築いたのだよなぁと思う。キャンプ好きな周りの知人は、ともかく皆買った。ツーバーナー載せたり、クーラーボックス載せたり、コンテナ載せたりと地べたに置きたくないものは皆載せて使っていた。Img_2204 スノーピークの歴史は、やはり日本のオートキャンプの歴史と密接に関わりあっていると思う。
 現在のものと違う部分は、焼印の無いシナベニヤの天板、連結可能な金属製の金具が付くトップポール。丸穴の天板とスタンドの連結金具、地味な収納ケースとロゴぐらい。シナベニヤの天板は、ぶつけると割れる。鉄製丸型の金具は錆びる。収納ケースは、ヨレる。
 アルミ素材の金具や竹の集成材の天板など、17年の歳月の間、製品を確実に進化させているスノーピークの姿勢は、大したものだなぁと素直に思う。
Img_2207  最近出番の少ないこのテーブル、たまには連れ出してやらないとなぁ。Img_2202

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割れない神話のコレールより、物理的に割れない食器を使ってます。

Img_2190  不注意で割ってしまったランタンのグローブ。割っちゃった話で思い出したのがコレールだ。家でも使えるし、キャンプに持って行ってもお湯をかけるだけで拭き取れば綺麗になるし、割れないし、イイよねぇ~コレール。と、我が家にもコレールヅイテイタ時期があったのです。でも時として神話や伝説の類は、話に尾びれがついてしまうのですよねぇ。とあるグループキャンプの時に綺麗に割れました。それも当時5歳ほどのお子が持っていて落としたのですから、大した高さからでは無い衝撃で。
 コレールは割れない……。当時は本気でそんな風に思い込んでいたので、ちょっとびっくり。割れた状況を検証してみると、一見平らに見える場所に、埋まっている石の頭が見えました。高さは5ミリほど。大きさは直径2センチほど。普段キャンプでは当たり前にある状況です。その石の頭にコレールの弱い部分がミラクルヒットしたのでしょう。お皿は、見事に粉々。
Img_2195  普通の陶器なら、いくつかに大きく割れるのですが、コレールはガラスですから、細かい破片があちこちに飛び散るのです。拾っても拾いきれないのです。土埃ともまざってしまいますし……。
 しかも、その破片は鋭利。学生時代に発掘で見ていた縄文人が黒曜石の鏃を製作した時に出る砕片より良く切れそう。
 それからは、コレールを持って行くのを止めました。だって、破片のあるキャンプ場、危ないでしょ? 
Img_2191  以来、持って行くのはもっぱら、シェラカップとロッキーカップにステンレスのお皿。
 見栄えはファッショナブルではないけれど、物理的に割れない食器は使っていて安心です。コッヘルとして、お米を炊くには適さないチタンも、食器として使えば、熱いものでも唇にあててもさほど熱さを感じないのも利点です。ハンドルが少々かさばるもののスタッキングできるのもありがたい。使い終わったら、湯を沸かした大鍋に放り込めば綺麗になるし、何より軽い。グループキャンプの際には、他所のお宅のものと一箇所に重ねて共同装備として使います。混ざるとわからなくなるので裏面には目印のマーク付けてます。シェラ&ロッキーおすすめです。
 コレールって割れることもあるんだよというお話でした。ちなみに、コレールを使い出して20年。自宅でも、その後数度割れています。この記事を書くにあたり、学校給食で使われて、割れた破片が児童の目に入り、製造者責任で訴訟となり敗訴なんてニュースも見つけました。やはり道具はケースバイケースで選択しないとなぁなんて思ったのでありました。

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2006年12月15日 (金)

ランタン話が掃除機話になったワケは?

Img_2182 懺悔いたします。昨日今日と正直言って浮かれておりました。ランキングは皆様のクリックのおかげで、驚くほど上位に。ありがとうございます。お仕事もそこそこ大きいものが決まりそう。いい年の瀬だなぁと。浮かれついでに、ランタンをひとつご紹介しようかな? と思い。引っ張り出してマントルも一見きちんと着いておりますし、燃料の灯油を満たし、プレヒート!
 豪快な音と共に炎が噴出し、カッチョイイ! で点火したのですが……。

Img_2183 こうなりました(涙)。マントルに小さな穴が空いていたのですねぇ。そこから炎が噴出しグローブが粉砕骨折。アチャーと思いつつ。だよねぇ、そうだよねぇ。穴が空いてりゃ割れるよねぇ。ガソリンランタンですら割れます。ましてや、火力調整の殆ど効かないアンカーの灯油ランタンですからぁ。切腹! ってその人もう見ませんからぁ。と壊れ気味な私。結局、中国製オプティマスコピーの灯油ランタン、アンカー鉄錨印のご紹介はまたの機会にとあいなりました。
Img_2186  で引きずり出したのが、珍しくもないけれど、我が家で一番信頼できるダイソンDC08。吸い込んで片付けて……。側で一部始終を見ていた家内曰く、「写真撮るのはいいけれど、ガラス片やら、灯油やら、撒き散らすのは止めてくれない?」とのこと、ですよねぇ。ついでに「コルク床のコーティングだって剥がれちゃうでしょ? 道具買うお小遣いあるなら、写真撮る板の1枚ぐらい買えるでしょう?」とも……。正~論ですっ。ションボリな夜なのであります。

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カシラ肉を家庭で飛び切り旨く食べるには、皮剥ぎが必須です。

Img_2180 お酒の好きなお父さんなら、誰もが好きに決まっているのが焼き豚のカシラではあるまいか? 旨いカシラを食べたら、もう病みつき。ジューシーでほど良い歯応え、噛めばジュワーッと旨味が広がる至福の食材。
 でも、旨い店とやたら固くてちょっとなぁと思う店があるのは、なぜなんだろう? と長年疑問に思っておりました。職人さんの腕の差? 素材の差? もちろんそれもあるのだろうが、最近、なるほどなぁとわかったことがある。
 以前住んでいた品川には、立ち飲み屋さんに始まって、小料理屋さんに大衆割烹、ちょっと高めのこだわりの居酒屋さんまで、その日の気分で一杯飲むには、なかなか良い店が揃っていた。Img_2158 足を延ばして城東地区まで出かければ、それこそチョイ飲み天国。旨いカシラをバクバクいけた。が、千葉のこの地に越してきて、知らないせいもあるのだろうが、なかなかいいなぁというお店に出会わない。
旨いカシラが食べたい! 日に日に募るカシラへの欲求。ある日、とある魚屋でカシラ肉が売られているのを発見! 喜び勇んで買い込んで、帰宅後、初めて見る調理前のカシラ肉をしげしげと観察してみると。
 白い筋というか皮というかが付いている。手触りもゴリゴリとした感じ。これをこのまま焼いたのでは、きっと美味しくない方のカシラ焼きになるなぁ……。Img_2164 ということで、剥がしてみることにした。しかし、これ普通の三徳包丁では難しい。ぺティナイフ系の薄刃で細身のものでないとなんとも危なっかしい。実際、手を切ってしまったのですよねぇ。そうして、食べたカシラ焼きは、とんでも無く美味。今まで食べたどのカシラよりも美味しかった。結局、腕の差、素材の差ももちろんあるのだけれど、どれだけ手間をかけて皮を剥いでいるかが大きな分かれ道だったのですねぇ。
 で、本日、先日入手したビクトリノックスの波刃のスナックナイフで皮剥ぎしてみると……。恐ろしくラクチン。これなら、余程不注意でない限り怪我しません。タブン。Img_2167
できれば、ウェンガーにしたかったなぁ。なんとなくなんですけどね。あちらの方が切れ味が良かったような気がしております。お値段はちょびっと高いのですけどねっ。^^

Img_2171

 

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1000円以下で手に入る波刃の小型ナイフはかなーり重宝。ウェンガーはちょび高いけどね。

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2006年12月14日 (木)

キャンピングブルーの誘惑 ハイパワーコンロHP

 外出から帰る頃には、きっと順位下がっているのだろうなぁという、僕の予想を覆し、順位は不動の9位。えへへ、そうですとも凄く浮かれております。ありがとうございます。キーボード打つ手にも力が入り過ぎ、なんだか肩凝ってきちゃいましたw
Img_2148  さて、本日なのですが、お仕事でちょっと外出。通りがかったリサイクルショップに立ち寄ると、見つけちゃいました。キャンピングガスのストーブ。新品未使用で税込630円也。
 コールマンに吸収されたりと日本国内では、パッとしないキャンピングガスなのですが、本国フランスでは今だに元気。なにしろキャニスター方式のアウトドアガスを開発したメーカーですから、定番的人気は持続していると言うわけです。僕が子供の頃(30年以上も前)、初めて使ったアウトドア用の火器もキャンピングガスの製品でありました。
Img_2146  フランスの会社なのですよね。キャンピングガスって。アメリカやドイツの製品と違って、フランスのアウトドア用品って、ゆったりとして雰囲気が良いものが多い。たとえばラフマ、たとえば、ラレマンやラレマンドのアウトドアファニチャーは、いかにもバカンスに出かけましょう! と誘ってくれている雰囲気がある。アメリカンアウトドア製品とはダイブ違った趣きがあるのですよね。
 キャンピングガスの製品もキャンピングブルーがなんとも美しい。ツーバーナーにしてもエレガントなデザイン。同じヨーロッパでも北欧やドイツのものとも違うのですよね。
Img_2147 やはり国民性なのでしょうか。
 で、このストーブ。630円といえど、買うべきか買うまいか一応悩んだ。キャンピングガス製品といえば、キャニスターの口金具が何度か変更されたり、昔使っていて火力の低下が激しかった思い出があったりと、あまり良いイメージが無いのだ。しかも、ガス系の火器は、プリムスやEPIの口金で基本的に統一されていて、カセットガスならともかく、新たにキャンピングガスまでカートリッジを加えるのはどうなの? というわけです。と言いながら、最近イワタニのまめガスっ子やコールマンのパワーマックスImg_2144_1 も加わってしまっているわけですから……。でも、キャンピングブルーは、魅力的。結局ご覧のように買ってしまいました。1000円超えてたら、間違いなく買わなかったと思います。実際、組み立ててみても、特筆すべきポイントって見当たらないのですよね。キャニスターとの接続方式が簡単という程度でしょうか? ツマミを輻射熱から守る遮熱板も別パーツを自分で取り付ける方式ですしねぇ……。でも、キャンピングガスの他製品を見ている自分が怖い。こうして始まってしまうのですよね。新たなる沼がw
そう思ってWEBを眺めていたら、ブルー缶クラブというサイトを見つけてしまいました。そのメンバーには、僕もお邪魔しているブログの運営者であり、有名キャンパーのサムさんのお名前も。やっぱり、このブルーには人を惹きつける魅力があるのですね。

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インデックス キャンプの灯り編

今朝、パソコンを立ち上げて、いつものようにブログとランキングのチェック。我が目を疑うような出来事が飛び込んできた。キャンプ・登山部門で9位! 日ハムのヒルマン監督ではないが「シンジ、ラレナ~イ」。ベストテン入りですよ@@ これも一重に皆様のひと押しのおかげです。ランキング負けしないようがんばります。

と、言いつつ、何をご紹介したかわかり辛くなってきている今日この頃。ブログ内検索があれば良いのですが、ココログには標準装備されておりません。仕方が無いのでジャンル毎の一覧を作っていきたいと思います。ちびっ子写真、あるいは製品名のクリックで記事に飛びます。

今までにご紹介した道具一覧

●ランタン編
ガソリンランタン 

COLEMAN
Canada2002_3CANADA 200

 

 

 

335a_2335

 

 

 

Img_0982_2200A前期型

 

 

 

Img_0306_1_1_2200B

 

 

 

Img_1715_2286A7035

 

 

 

Img_0189_1_2222A
222B

Img_0703_2288A742J

 

 

UNIMET
Img_0209_1_2Model GL-1

 

 

●ガスランタン

イワタニプリムス

Img_1132_1_2IP-3257CA

 

 

Img_1102_2_2IP2279HEA

 

 

Img_1357_2IP-2245

 

Img_1124_2IP-MBL

 

 

Img_0062_1_2充填アルピニストタイプ

 

 

EPI

Img_1424_2LFA

 

 

Img_1432_2LFAオート

 

 

Img_1623_2マイクロスーパーランタンオート

 

 

Img_0614_2KOVEA マイクロランタンオート似

 

 

Img_1035_2SOTO GランプSTG-22

 

 

●灯油ランタン

Img_0575_2OPUTIMUS 1200M

 

 

●その他のランタン

富士灯器 

Img_1955_2アセチレンランプ

 

 

UCO

Img_0059_1_2アルピニストキャンドルランタン

 

 

ノーザンライト

Img_0180_1_2ウルトラライト

 

 

●電池式

コールマン

Img_1581_2リモート レトロ ランタン

 

 

Img_1578_28W蛍光灯ランタン

 

 

Img_1983_1_22IN1 METALLIC PACK-AWAY LANTERN

 

 

energizer

Img_1477_1ハンドライト

 

Img_1486_22WAYライト

 

 

エバレディ

Img_1162_22WAY

 

 

マグ

Img_2131_1マグライトML

ミニマグライト

●ヘッドランプ

Img_1482_1_1energizer

 

Img_1944_1ホッファーベルグ 3LED

 

Img_1945_1無名19LED

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2006年12月13日 (水)

沢山のルアーに囲まれ友を思い出す。

@@一度下がったランキング順位が皆様のクリックで12位なれど11位と同数! おぉぉぉぉっ! 感涙!

Img_2115 と、涙を流したところで、思い出の品というか、郊外に越したので釣りもできるなと、釣り道具の整理をしました。
 で、並べてみたのがこれらルアー。友人の遺品にと奥様からお預かりしたもの。これを整理してて、なんだか泣けちゃいました。一緒に歩いた山の中や、カーンと寒い雪中キャンプ、雪の中の野湯での輝く月、なんかあの笑顔が浮かんできちゃうのですよねぇ。
Img_2121  遺品って、こういう意味があるのだなぁと今更ながらにわかった気がしております。彼との思い出は、また時期をみて書きたいなぁと思っております。
 僕自身はバス系の釣りは、外来魚という妙な思い込みが強くやらずにきたのです。マス系のルアーは少しだけやるのですが……。
こうして見ると沢山あるのですよねぇ。使ってあげなきゃ宝の持ち腐れ、やってみるかなぁ?と今日、初めて思いました。
Img_2116  阪神ファンだった友人のお気に入りだったであろう阪神タイガースバージョンのルアー。やっぱり、顔が浮かぶのですよね。
 遺品分け、10年経って涙するおっさんなのでした。

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時代遅れになりつつあるマグライトだけど、やっぱり感動の作り

Img_2125  擬音が多くて恐縮だが、その存在を知った時、思わずヒョエーッと思ったライトが、マグライトだ。LEDを光源とした新世代のライトが次々に発売される今でこそ、時代遅れかな?というイメージがあるこのライト。発売当時はまさしくヒョエーッだし、ホゲッと目を見張った代物である。(シュアファイアやペリカンのライトは、また違った意味でホエェーなのですけどね。)
 僕が、コイツの存在を知った1980年当時に身の回りにあったライトといえば、ナショナルやなどの極々普通のもの。Img_2131 ランドナー自転車に付けていたメッキのライトは、単2電池4本使用の長~いものだった。ツーリング中、行程が後れ、日が落ちて街灯も少ない田舎道を走るには、なんとも頼りなく。そんなものを頼りに走ったのでは、命がいくつあっても足りない代物。雨が降れば、降ったで内部にまで水が浸入して、分解掃除は欠かせないものだった。Img_2134
 で、マグライトの登場です。アルミ削り出しのパーツを多用した本体、焦点調整が効き、しかも各所にOリングが組み込まれた生活防水。そしてそれなりに明るい。Img_2136 ヘッド部分を取り外せば、ロウソク代わりになるなんて気の効いたアイデアも生きている。また、スイッチは、オンオフに加えて、モールス信号もカチカチ打てる仕様(昔一生懸命覚えたのだけれど、すでに全く思い出せないのは年のせいか?)。錆びないようにセルフクリーニング機構も付いている。うひょーという感じでカッコいいのですよね。
 実際、最初に手に取った時には、グリースが塗りこまれたOリング部や、かみ合わせの良さにビビッた。その工作精度の高さに「こんな懐中電灯見たことないよ」と本気で思ったものだ。たとえば、本体はすべてアルミの削り出しでできている。アルミ素材の加工法には、絞り、プレス、鍛造、溶接、削り出しとあるのだけれど、工作精度が高く手間のかかるのが削り出しである。Img_2139それまでの常識でいえば、この手の製品は、プレスで作るのがあたりまえ、原価アップにつながる削り出しは、常識はずれのハイスペックであったのだ。今や、ホームセンターでも手軽に買える日用品に削り出しを持ち込んだところが素晴らしい。
 正直、単1電池3本仕様のこれですら、あちこち持ち歩こうとは思わないし、ましてや、最大モデルである単一6本仕様など、なにをかいわんやである。とにかく重くてデカイのだ。アメリカの警察で正式採用されたのも、性能だけでなく警棒としても使えるという堅牢性によるところが大きい。
 最近、ようやくマグライトにもLEDモデルが登場。以前からあった、組み込みキットでLED化するか、思案のしどころ。 まぁ、あまりにデカ過ぎて気軽に使うと言うわけにもいかないのですけどね。

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豊富なオプションが純正、サードパーティ共に揃っているのがマグライトの魅力。ここにも物欲の深い沼があります^^ 3ワットのLEDモジュールなんて出てるのですよ。

 

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本鍛造の大きめ出刃包丁なら、中骨すら無きが如し

Img_2060 今朝方、ランキングの順位を見てみると、驚く無かれ11位@@ 瞬間風速とはいえ、自己最高位なのでございます。皆様のクリックの賜物、ありがとうございます。まぁ、この時間になると確実にランクダウンしつつあるのですけどねw 
 昨日、有次の砥石をご紹介しつつ、大き目の出刃包丁を買っちゃいましたと書いたのですが、肝心の出刃をUPし忘れてしまいました。で、コレ。
鋼板を方で打ち抜いて刃付けする出刃包丁と異なり、キチンと鍛造して成型したもの。Img_2057火造り(炭の火で地鉄を加熱しながら鎚一本で地鉄を整形して行くこと)の際に何度も叩いて、不純物をほとんどない状態まで高めているのですよねぇ。鋼材は、青紙2号と言われる硬度があり、刃持ちが良いもの。
Img_2052   お店では、数本同じ製品を出していただき、その中から選ぶのですが、実際に握ってみるとバランスが少しづつ違うのです。先が重め、ちょい先が重めなどのバリエーションがあります。これも型抜きでない手作りで作られる包丁ならではの面白さです。今回は、骨の断ち切りがメインでの購入ですから、先の腹部分辺りが使いよさそうなバランスを持った1本を選びました。
 小さいサイズのイナダを下してみたのですが、素晴らしく切れます。まるで中骨すら無いかのよう。この程度の魚のサイズでは、やはり役不足w 正月用にデカイ魚を買わなければ^^ Img_2055
 ちなみに昨晩は、鯖を下ろしましたが、以前紹介した漁港で買った間切包丁で十分。道具はやはり、適材適所なのですよねぇ。
 この先、キャンプ用も含めて、刃物関係も少しずつご紹介していきたいと思います。

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手に取りやすいのは、2000円台から。

高級品は、こんな感じ。

僕が漁港の金物屋で手に入れた間切包丁は、ネットでも手に入る。

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2006年12月12日 (火)

SOTOのOEM 象印タフギア ツーバーナー

ランキングに参加してから、早いもので1ヶ月。皆様の暖かいクリックのおかげで、登山キャンプ部門で15位前後で安定しております。参加されているブログは、1年以上も続く老舗ばかり、その中でのこの好成績。ありがとうございます。

Img_2095 さて、本日早朝、昨晩の続きとばかりにベランダで使いかけのノーマルカセットガスでタフギア ツーバーナーを点火。やっぱりヨワヨワだねぇ。ノーマルガスは、やっぱり夏場しか使えないなぁ。アタリマエジャン。
 そう思ってボケーッと窓越しに眺めていると、通りかかった家内が「ナニやってるの?」と聞きますので「寒くても使えるかテスト」と答えましたところ、「ガスもったいなぁ~っ。それにそんなんじゃぁ、使い物にならないよねぇ」とヨワヨワの火を見て申します。だよねぇと、さっさと撤収いたしました。
Img_2102  やはり、イソブタンやプロパンでないとこの季節は、難しい感じです。コールマンも新型ストーブを用意しているようですし、時代は液出しなのでしょう。タブン。
 とはいえ、このタフギア ツーバーナー。ヘアライン仕上げのステンレスが奢られ、なかなかウムムな製品なのですよ。サイドの風防の留め具も工夫されたものだし、汁受けも掃除しやすそう。Img_2107なにより、2本のカセットガスから同時にガスを供給するガスシンクロナスシステムという凝った仕組みを持っていて、この寒さでノーマルガスで使った場合でも、片側1バーナーだけなら、そこそこ使えそうな勢いでしたもの。最初の10分は^^。
Img_2109  パワーブースターも1個で2つのカセットガスに熱を伝えようというアイデアものなのですよねぇ。これもSOTOらしいナイスな工夫と言いたいところなのだけれど、熱を伝えるパイプが細く、1本なものだから、伝わる熱は少なめ。とても2本のノーマルガスを温められる熱量があるわけではないのが残念なところ。素手で触っても冷たい部分が沢山!
 両バーナーを使ってブースターでの使用を考えるのなら、ユニフレームのSU-1800のようにバーナーにカセットガスを直結するタイプの方が寒冷期の耐寒性は高いように思う。
Img_2111  いずれにせよ、このストーブの真価は寒冷地仕様のガスを使ってみないことにはわからないのですけどね。

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カセットガス直結式 伝統的なつくりの良さが光る ユニフレーム製はこれ。

今手に入るOEM元、SOTOの製品は、こんな感じ。 

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良く切れる包丁のために砥石はやっぱり必需品です。

Img_2072 良く切れる包丁を使うのは気持ちのいいものだ。刃を当ててちょっと引けばスーッと刃が入っていく。例えば、先日購入したこの大型の出刃包丁。イナダを3枚に卸すにもえぇーっという驚きの切れ味でスススッと小骨を断ち切り、身も崩れずの手軽さ。例えば杉本の洋包丁は、トマトやパンなど潰れ易いものでも何の気遣いも無くスーッと引くだけできれいな切り口。たとえ固目のバゲットであろうともパンくずすら、殆ど出さずにスライスすることができてしまう。初めてこの手の包丁を使った時には、「あらら、えへへっ、おほほっ」とまるで手品でも見ているかのような驚きの気分から、綺麗に切れる喜びの声をあげることになる。
 とはいえ、こうした包丁は、手入れを怠るとあっという間にサビが出るし、ある程度の期間でキチンと研がないと、切れ味も落ちる。
 そういった意味では、家庭で使う包丁はグローバーやヘンケル、ビクトリノックスなど手入れの簡単なものがいいだろうなぁと思う。なにしろ価格も手頃で、手入れも必要とせず、しかも、ある程度の切れ味が長期間にわたって持続する。さらに、少々切れ味が落ちてきたら、ささっとシャープナーを使うだけである程度の切れ味を取り戻してくれるのだ。主婦にとっては頼れる味方なのですよね。
 我が家にも家内が20年近く愛用している包丁がある。ビクトリノックスのステンレス牛刀だ。十年ほど前に研ぎを入れているのだけれど、昨晩、「最近、シャープナーを使ってもさすがに切れない」と嘆く家内。
 見てみると、刃は殆どなくほぼ地の部分だけになっている。これでは、いくらシャープナーを使っても切れるはずは無い。時々、包丁研いであげようか?と声をかけていたのだが「普段使いの包丁は、切れすぎると怖いから嫌だ」と拒んできた結果がこれだ。ときどき研いでいれば、こうはならないハズなのになぁ……。粗砥は持っていないから、中砥で刃付けからスタート。砥石は、なかなか高価なものが多い。僕のは、オヤジの代から使っている有次二枚取りの分厚い赤砥石。重さがあるため研いでいても砥石がずれることがなく研ぎやすい。もちろん幾らだったかは知らない。天然モノではないから、それほど高価なものではないずだ。固い鋼材の刃物には向かないようだが、うちにあるレベルのものならば、問題はあまり感じない。
 小一時間でなんとか刃らしきものができ、取り合えず使えるようになった。包丁用のグラインダーがあれば、刃付けもきちんとできるのに……。
 これからは、家内が嫌だといっても勝手に研いでしまおうと思うのであった。職人が研ぎ上げたような切れ味を目指すとすれば、それなりの技術や道具も必要にはなる。だが、素人研ぎでもかなりの切れ味。研いでいるときは、無心になれるのも魅力なんですよね。

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 ステンレスの包丁でもたまには砥石で磨いであげると、余程のダメ包丁でなければ一生使えます。1本中砥があれば、大抵のシャープナーより重宝。おすすめです。1000円程度で手に入る砥石から初めてみてはいかがだろうか?

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2006年12月11日 (月)

カセットガス使用ツーバーナーの実用性をチェック その1

 正直言って、カセットガスを使うツーバーナーの冬場の実用性には、まったく期待していなかった。気化熱でどう考えてもダメなんじゃないの? と思っていた。そんな僕の固~い頭の殻を打ち破ってくれたのが、つぼちゃんの「カセットガス使ってますよ」というコメント。そうかぁ、つぼちゃんほどのヘビーキャンパーがカセットコンロ使ってるのか……。ひょっとするとカセットガスを使う機器も進化しているのかも? 使ってみないでアレコレ言うのは、マズいよねぇ。
Img_2073  ということで、カセットコンロ代表としてカセットフーのボーを買い、ツーバーナー代表として、廃盤品だがSOTOのOEM製品であるタフギア ツーバーナーGTA-S40を手に入れた。
 本日は、このタフギア ツーバーナーGTA-S40を使ってとりあえずの実験を試みた。
S40は、SOTOの現行モデルST-522に相当するモデルだ。右バーナー 4000kcal/h、左バーナー3200kcal/hとスペック上の出力は劣るが2本のカセットから同時にガスを供給するガスシンクロナスシステムも採用され、外装主要パーツがステンレスになっている以外はほぼ同一モデルと考えてもいいだろう。
 このタフギアツーバーナーに付属するパワーブースターを装着して、極々一般的なブタンガス充填のカセットガスを使って燃焼テストを試みた。
テスト方法は、30分間で5分毎に右バーナー全開、両バーナー全開、右バーナー全開を繰り返すというもの。寒空の中、実使用にどのぐらい耐えられるのか確認したかったのだ。
 外気温は、7度。まず右バーナー全開点火。ガス圧が高く炎が踊る。高火力で安心。

Img_2083両バーナー全開直前

Img_2085 5分経過。両バーナー全開

Img_209010分経過 右バーナーのみ全開

Img_2088 15分経過 両バーナー全開直前

Img_2090_120分経過 右バーナーのみ全開

Img_209125分経過 両バーナー全開

Img_2092 30分経過 右バーナーのみ全開

テスト結果では、最初の両バーナー全開後、目に見えて火力が衰え始め、2度目の両バーナー全開までに徐々に火力を取り戻しつつあるのだが、2度目の両バーナー全開後は出力が戻ることなく低下していく様子がわかるだろうか? まぁ当然な結果なのですが、いわゆる格安に売っているブタン充填のカセットガスでは、7度程度の外気温でも使い物にはならないなぁというのが実感できた。ガスシンクロナスシステム付きでブースターを使った結果がこれだから、無いモデルではより火力は低下するに違いない。一見すると火力は、それほど落ちていないように見えるが、露出オートで撮ってしまった間抜けぶり。赤熱した部分を見るとわかりやすいかと思います。
 となると、プロパン充填、イソブタン充填での実用性がどうにも気になるなぁ。近々にチェックしてみたいと思います。しかし、この寒空に一人ベランダでこんなことやってる僕って一体……。いや、考えまい……。

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今手に入るOEM元、SOTOの製品は、こんな感じ。 

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C-MAX買っちゃいましたのご報告

Blobservercaesyr2n  内金まで入れておきながら、悩みに悩んだ我が家のC-MAX購入問題。うーん、と悩んだ挙句、やはり買ってしまいました。
 エマジェンシーとして7人乗車もありだよなぁとか、国産にもストリームを始め魅力的なクルマが揃っているよなぁとか、見た目地味地味で魅力に乏しいよなぁとか、インテリアもしっかり作ってあるけれど、気遣いに欠けるかなぁとあれこれ考えたのですが、やっぱり実際に乗って、足回りやハンドリングを確かめた感覚を大事にすることにしました。
 なにより破格の条件でしたしね。思い起こせば、2代目モンデオに乗り換える際も、ドイツぽい乗り味がこの価格で手に入るのか……というのが選択のポイントでありました。
 さて、納車は年内とのこと。細かい話はまたその時にでも。

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カエルの子はカエル? 我が子の謎の寝姿に悶絶。

 昨晩、ウーン、ウーンと唸りながら、いいのかなぁ? どうなのさぁ? とフォード フォーカスC-MAXについて悩み続けて気がつけば深夜。無駄に無い頭で考えても仕方が無いので寝ようかなぁ? と三男坊の部屋をのぞくと、こんな感じで寝ている彼。

Img_1982_1  キャンプ用のヘッドランプを持ち出して遊んでいるなぁと思っていたのですが、装着したまま寝ております。どうやら、遊んでいるうちに力尽きて眠った模様。
 アハハっ。アホです。小学校低学年ならいざしらず、5年生ですから……。
夢の中で一体どこを探検していることやら。そういえば、僕も子供の頃、風呂場でシュノーケルとフィンをつけて遊び、フィンつけたまま寝たことあったなぁ……。アホの子はアホということなのでしょうかw

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2006年12月10日 (日)

クルマという名のキャンプ道具

 ウーン、ウーン、ホントにイイのか? 年末に思いもかけぬ大きな散財をしてしまいました。それは、自動車です。
Blobserver2  僕は、フォードの先代フォーカスに乗っている。ここ最近ずーっとフォードとのお付き合い。モンデオ→モンデオ→フォーカスとフォードの連鎖の輪から抜け出せずにいるのだ。フォーカスは、2.0GHIAの特別仕様車の本革仕様。全国70台限定ということで約3年前購入した。それなりに力もあり、足回りもドイツフォード製ということで締まった良い足回りだと思う。カーナビのデータが古くなってきたぐらいで取り立てて不満もなく、道具を絞ればなんとか3人でのキャンプにも行ける。
Blobserver3_1   車検だけど、WRC好きな私、フォーカスでいいじゃん、それも先代の! せいぜいカーナビを代えるぐらいにしようかと思っていた。
 それなのに買ってしまいました。契約は明日なのですけど、内金入れました。車種はC-MAX。以前から、セールス氏にお安くしますよとアレヤコレヤお誘いいただいていたのだけれど、でもなぁ、高いしなぁ。どうせ代えるのならこの際、他メーカーにしたいなぁとも思っていた。だって、フォード車、以前のマツダやスバルのように下取り査定安いんですもの。
Blobserverca3dbj9k  だが、本日提示された見積もりは、いいの? ホントにいいの? という金額。まぁ、もともと売れていない車種なので、キャンーペーンで40万円クーポンが付いているのは知っていた。つまりは40万円引き。逆に言えば、最初からそれだけ引いてしまっているので、それ以上の値引きはさほど望むべくも無いはずだったのだが……。
 金額は、セールス氏に申し訳ないので伏せさせていただくが、今まで沢山の車を乗り継いできた老父もたまげるバーゲンプライス。Blobserver見かけはもっさりしてますが、試乗してみれば、キチンとまじめに作った車だなぁと実感できる仕上がりなのですよねぇ。足回りカチッとしながらしなやかです。装備品もかなりゴージャス。
 いま、新車をご検討中の方、12月末納車までの限定割引とのこと、ホントカ? オススメです。C-MAXでいいのならですけどね。ススメられても普通困るだろうと自己反省しつつ。いいのか? 本当にいいのか? 夜も更けつつあるのに未だ自問自答は続く。

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フー ボーという名のカットコンロ 風に強いらしい。

 イワタニのリサイクルクッキングプレートを格安で手に入れ、七輪仕様に変更したのだけれど、できることなら標準仕様でカセットコンロも使ってみたい。とはいえ、カセットコンロは風に弱いしなぁ……と探してみるとちゃんと進化しているのですねぇ。ありました、風に強いカセットコンロ。
Img_2062  その名もイワタニカセットフー ボー。風防のシャレなのか? そうなのか? このカセットコンロ、風防が2重に付いている。ボディ周辺のステンレス風防と五徳に備えられた円形の風防。確かに風にはそれなりに強そうな面構え。Img_2065
 五徳は、汁受け背面にクリップで留められ、洗う際は、五徳と汁受けを分離できる構造。良いなぁ、良いよぉ。ステンレス主体でサビにも強そう。
Img_2066  本日夕刻届いたので、早速夕飯の鍋で試してみたい! そう思ったのだが、家内の「なんでそれ使わなきゃいけないの? 家の中なら風無いよね」との一言でお預け。ワン。
 反論の余地なしですもんw。
Img_2071  火力は、3500kcal/hとなかなかの高火力。お約束のヒートパネルも付いております。試用は次回のキャンプの予定。年内に行けるのか? は微妙な情勢。ここのところ散財が続いているので、家人の評判悪くしばらくは新製品ガイドは無い模様。

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ちなみに最安値はこちらでした。

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2006年12月 9日 (土)

冬の可愛いサブ暖房器 武井 BC-101セット

Sany0003  冬になるとキャンプに持って行くモノは、色々増える、防寒装備はもちろん、スノーシューやら、クロカンの板やら、あれやこれや……。気がつけば荷物は膨大なものになり、クルマに積みきれない。となると、クロカンは止めて、レンタルでとあれこれ算段しなければならなくなる。
 そんな削られていく道具たちの中で、思案した挙句、結局積み込まれるのがこの武井パープルストーブBC-101セット。
 灯油を燃料とするこのストーブは、当然プレヒートは必要だし、組み立てなければ使える状態にはならないし……と決して使い易いものではない。バーナー上部にヒーターパーツを取り付けると暖房器具として使える点は大きなメリット。使用時間は満タン状態で約2時間。暖房器具としての実用性にも疑問を感じるのは僕だけではないはずだ。
 暖房器具として武井のパープルストーブを選ぶとすれば、僕としては501のセットをオススメする。101、301、501とラインナップされるパープルストーブは、余熱バーナーの有無とタンク容量が大きな違いとなり、火力そのものに違いは無い。101は、ヒーターを載せて全開にすると炎が吹き出るほど。燃焼時間は、301で5時間、501で10時間。冬場のオートキャンプでの暖房器具として考えた場合、どうしても501を選択せざるを得ないと思う。
Img_2018  薪ストーブを冬のキャンプにと考え手に入れたこともあったのだが、僕のクルマは1BOXワゴン車ではないので積載量の関係で諦めた。
 実用的ではないBC-101をなぜ持っているのかと言えば、これは友人にプレゼントしてもらったもの。501を使ってもまだ足りない場合の補助暖房器具として、初冬のちょい暖房として持ち出すには便利な道具だと思う。
Img_2022  灯油式のストーブは、ガス式に比べて手がかかるが暖かさは、カセット式やコールマンの股火鉢の比ではない。これから暖房器具を検討される方は、ぜひ候補のひとつに加えられたら良いと思う。
Img_2043  僕のBC-101は、先日ネットで見かけたおいらの世界さんのアイデアをそのままいただいてバネ付きぶら下げ仕様に昨日変更した。世の中凄い人がいるものだなぁと実感しております。
 こうすると間違いなくBC-101使いやすくなります。オススメは501のセットですけどね。

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武井ストーブのラインナップはこんな感じになってます。暖房としてのオススメは、デッカいけど燃焼時間の長さでやっぱり501。

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2006年12月 8日 (金)

銀色に輝くとってもデッカいコールマンのコレはな~んだ?

Img_1983_1  近頃、ブログを書いているせいか新しいキャンプ道具を見る機会が多い。結果、ついついまたまた道具が増えていく。先日も、「また増えてるんじゃない? 増えてるよねぇ」と家人揃って指摘するものだから、目立つ大物は買えません。ですが、こんなものを買ってしまいました。
一見するとコールマンのステンレス水筒?

Img_1992  その実態は、2WAYの蛍光灯ランタンなのですね。以前、2WAYのハンドランプは使い良いですよと書いたのだけれど、その時気になるなぁと独り言を言っていたこのランプ、もはや周回コースの一つになってしまったコストコで出会ってしまいました。それも2380円というお手頃プライス。以前は無かったのになぁ……。ということでお買い上げ。
Img_1984 巨大なコストコの倉庫で見るとちんまりと可愛らしく見えたのだけれど、実際箱から出して眺めると……。デカイ! デカスギル!
 我が家で最大級のランタン コールマン 蛍光灯ランタン15Wと比べてもこのデカさですから、ハンドランプと呼ぶにはちょっと……。子供が小脇に抱えようものなら、まるでバズーカ。ましてや、ランタンモードにした日には、我が家で最大オプティマス1500やバタフライランタンより背が高い!
Img_2000Img_2001   使用電池は、単一アルカリ8本とコールマンのファミリーサイズ 蛍光灯ランタンと同じ。使われている蛍光管はスパイラルタイプの11W。明るさはといえば、15Wのスパイラル仕様ランタンとさほど遜色も無く、ライトモードでは、リフレクターが良くできていてムラ無く光が回ります。明るくていいなぁ、コレ。連続点等時間は、カタログ上19時間らし。
Img_2003 でも、こんなデカいライト持ってキャンプに行ったことないなぁ……。テント内に吊るして万一落ちてきたら、怪我しますよ、確実に……。良いけれど、使い道が難しいコールマンの2WAYスパイラルランタンなのでした。正式名は、2IN1 METALLIC PACK-AWAY LANTERNと言うらしい。

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1975年からやってきたタイムカプセル フジカGA

Img_2006 小さなフィルムカメラが好きだ。もちろん一眼レフやブローニーのカメラも持ってはいるのだけれど、スペック的な部分はもちろんのこと外観デザインや材質に至るまでその時代その時代を見事にまで映し出しているのは、その他のカメラには無い魅力だ。一体どれだけあるのだろう? 自分でも数を数えるのが恐ろしいほど、35ミリフィルムを使うコンパクトカメラを持っているのだけれど、気がつけば、また1台、また1台と増えていく。
Img_2013  この手のカメラ、中のグリスが固着したり、経年変化であちこちのパーツがダメになり、いつしか動かなくなる定め。少しでもそのサイクルを伸ばそうと、ローテーションでフィルムを巻いては、シャッターを切りという日課を続けてダイブ長い時が過ぎた。
 その間、動かなくなり、使えるようにと手を入れる。これもキャンプと同じで永遠に続けていきたい趣味なのですよねぇ。
 なんとも長い前書きだが、今回、また1台僕の手元に新しいカメラがやってきた。31年前に作られた未使用品。フジカGAがそれだ。Img_2016 未使用品と書くと、とんでも無く高額なイメージがあるのだが、入手金額は2500円。オークションでこんな値段では落札されるはずもないと入札していたのだが、ある日気がつくと僕のモノになってきた。送られてきたGAは、真新しい箱に入り、開封すれば、陳列用の値札やら、ケース、ストラップ、愛用者カードまで、そのままの状態。31年の時を超えてやってきたタイムカプセルのようだ。Img_2010
 いくら未使用品でも保存状態によっては、惨い状態になるものだが、これは驚くべき保存状態の良さ。遮光用モルトもまだ生きている。同じフジカのカメラも数台持っているのだけれど、フジカのカメラは、どれも発色も豊かでカリッと良く映る。きっとこのカメラにも伝統の血筋が息づいているのだと思う。
写真撮りたいなぁ。今度はハーフじゃないから、早めに画像をお届けできるようにしたい。ペンとトリップの写真、現像に出さなくてはなぁ。

1975年4月発売。
完全EE 長時間自動露光
シャッター速度は、1/8~1/800秒
38mmF2.8~F13 目測式

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ピラミッドグリルの焼き網をバージョンアップ

Img_1970_1 道具好きのブログから、アウトドア用品ブログへと偏向気味の今日この頃。気がつけば、キャンプ道具メンテナンス&自作ブログになりつつあるなぁ……と少しばかり反省気味。オンボロカメラや他の道具もやりますよと言い聞かせております。もちろん自分に。
 さて、そう言いながら、またまた、キャンプ道具に手を入れましたというお話で恐縮です。手を入れたのは、ロゴスのピラミッドグリルL2。焚き火台として、ダッチオーブンの調理台として、とても優れた製品だと思うのだが、バーベキュー用の焼き網がなんとも頼りなく、わずか3度程の使用でサビサビの状態。ちょうど良い頑丈な焼き網を探していたのだが、正方形の良い網ってなかなか無いのですよね。Img_1971_1 先日訪れた合羽橋で見つけたのがこちらの長方形の網。2枚合わせて載せると上面スペースのちょうど4分の3ほどを覆うことができる。 材質はもちろんステンレス、網の線径は2ミリほどもあり、外周を巡る太い枠は直径5ミリ。人を殴れば凶器となりうる頑丈さだ。メッキでピッカピカ輝くそれは、1枚1100円ほどのお値段。ちょい高めだなぁと思ったが、オプション満載のスノーピーク製焚き火台と比べれば、なんとも可愛い金額だ。迷わず購入したのは言うまでも無い。
Img_1974_1  帰宅後、ピラミッドグリルL2を引っ張り出して載せてみると、やはり2センチほど網が飛び出るが良い感じ。高さで調節できぬ分、50センチ四方という広い焼き面積を生かして、炭の多い部分と少ない部分を作り、網を移動させれば火力調節もできるなぁと喜んでおります。
 とはいえ、焼き網がちょっとした拍子にずれ落ち、大切なお肉などが葬りさられるキケンもあるので、念のためズレ留めの金具を付けてみました。本来、何に使う金具かはわかりませんがまさにジャストフィット。ピラミッドグリルの外縁にうまいことひっかかってくれました。Img_1976_1 問題は、1個260円というお値段。計8個で2080円也。焼き網と合わせると4000円超! どうなの? 散財じゃないの? と微妙に揺れる散財心。まぁ、スノーピークの焚き火台に比べれば可愛いものです。なにせ総計しても、まだまだ本体も買えませんから(笑)と慰めモードで日は暮れるのであります。

Img_1980

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テーブル天板再塗装 まだまだムラムラ

5日午後、ココログにアクセスしたら、メンテナンス中とのこと、15時終了予定か……。まぁ、仕方が無いなぁと思ったのだが、いつまで経っても繋がらない。メンテナンス情報を再度熟読すると、7日の17時……。2泊3日の旅に出ておられるココログ様。システムの方もご苦労なことだ。これで使いよくなればいいのだけれど……。結局、管理画面にアクセスできたのは、8日朝。記事アップできぬ3日間、ランキングは順調。クリックしていただいた皆様ありがとうございます。記事UPできず申し訳ありませんでした。
Img_1973  さて、先日オークションで申し訳ない低額で落札させていただいたイワタニのリサイクルキッチンプレート(何度書いても凄い名前だぁ)なのですが、ステンレスの七輪が嵌まり込むように釣手を延長。先日は、家の中で焼肉大会(数日焼肉の匂いが取れず往生しました……)などして、良い感じになっているのだけれど、問題は、古材をチップ化して圧縮した天板の柄と色目。メーカーとしては、リサイクルしているエコ商品ですよとアピールするために薄めのナチュラルカラーに仕上げたのだろうけれど、見た目はいかにも貧相。濃い目に仕上げたところで、ゴージャスになるとはとても思えないのだけれど、古材によって濃淡がクッキリハッキリしてしまい天板を見つめると目がチカチカする現状よりはマシではないかとニス塗装を試みた。
 この手の塗料、水性もあるのだが、乾燥後もベタつくことが多いため、油性でGO! 冬場の乾燥時間は10時間、毎日、朝塗っては乾かしを3度繰り返し、軽く耐水ペーパーかけしてみた。現状の表面はこんな感じ。
 元々、古材チップの圧縮なので、表面が凸凹しているため、均一には仕上がらない。もう何度か塗り重ねて、仕上げにペーパーかけしてみようかと思っている。少なくともオリジナル状態よりいいかなぁ? と思っているのは僕だけだろうか?(笑)

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2006年12月 4日 (月)

作るなキケン! 自作 三節棍ランタンスタンド

Img_1962  以前にチラッと、こんなん作ってますっとご紹介した軽量ランタンスタンドなのだけれど、一応使えそうな感じに仕上がったので追加でご報告。
 上下の金具を固定するのにバネを使ってみました。なんか見たことあるなぁ……と思ったら、バネの感じが大リーグボール養成ギプスっぽいかも……などと、アホなことを考えおります。上下を固定したことで、かなり安定感を増し、海外から仕入れたものと比べても、まぁこんなものでしょうという感じ。
 アルミパイプ繋げてショックコードを入れて、下側のバネは取り外しせず、上金具だけ脱着して折り畳む仕組み。
 こんなもの市販していたら、強度足りんよねと文句の100発ぐらい言うところだけれど、自分で作ったものだけに、まだ強度足りませんけどねと控え目な表現でお茶を濁す。現在の状況でもペグダウンさえすれば、ある程度の風でも大丈夫だとは思う。
Img_1966  できれば、アルミポールの接続部に割りピン刺すぐらいにしようかなぁとも思案中。
 上部金具を除くすべてのものが、ショックコードとバネで接続されているこの作品。組み立てやすくていいんじゃない? と思っていたのだが、家内曰く「これ組み立ててるときは、ポールの届く範囲は立ち入り禁止ね」とのこと。扱いを誤るとポールがショックコードに引かれ、カシャンカシャンとつながる様は三折棍ならぬ九節棍状態。Img_1967
 作らない方が良いと思います。間違いなく軽い以外に良いことないです。スノーピークのパイルドライバーか、ロゴスあたりのスライド式ランタンスタンドを買いましょう。僕は、乗りかかった船なので改良し続けますどね。はぁ~っ。

 

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売ってるフツーのランタンスタンドは、こんな感じ。

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2006年12月 3日 (日)

キャンプにはむかないかぁ。アセチレンランプの夜

Img_1955  アセチレンランプと聞いて、ああアレねっとその香りを思い出す方は、それなりに人生経験を積んで来たであろう方だと思う。
 鉄腕アトムに登場する探偵の名前もアセチレン・ランプなのだが、それとは少しばかり違う。カーバイトを燃料に使ったランプなのでカーバイトランプとも呼ぶ。
 カーバイトを入れる下部タンクと水を入れる上部タンクで構成されるそれは、水とカーバイトが反応することで生まれるアセチレンガスを燃焼させて光を放つ。
 僕の子供時代でも、これを実際に使っている場面に出会ったのは、ほんの数度ではなかったかと思う。いずれも夜店でのワンシーン。昔の小説を読んでいると、ときどき登場するランプでもある。
Img_1957  インドネシアやカンボジアの夜店では、型は違えど、アセチレンの灯りが今も揺らめいている。僕にとっては、人々の熱気と香りが入り混じった記憶を呼び覚ます不思議な道具なのだ。
 僕の持っているアセチレンランプは、富士灯器製の真鍮製。黒ずんでしまってかつての輝きは無い。Img_1958 500グラムのカーバイトで約8時間燃焼する。燃料は釣具店で手に入るが、最近は見かけることも少なくなった。一応、上部の赤いツマミを回すことで、明るさの調整は効く。赤いツマミは、カーバイトにかかる水量の調節ツマミ。水の落下を止めれば、やがて消火する。
 灯りの色は、若干青が混じった白色。アセチレンガスの独特の薫りが鼻をつく。間違いなくキャンプで役に立つ道具ではない。片付け収納するにも水酸カルシュウムと水の処理にも困ることになる。でもねぇ、そんなことはどうでも良くなってしまうこともある魅力があるのですよね。
 そのうちキャンプ場で夜店でもやろうかしら。

 

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ネットでいま売られているものを探してみたら、真鍮製のものは、復刻版らしくとても高価。安価なのは、塗装をしたもの。機能やサイズはほぼ同じ。興味のある方はどーぞ。手間のかかり方は、ガソリンや灯油のランタンより上だと思いますよ。

 

 

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2006年12月 2日 (土)

粘土好きな小学5年生の一言。やっぱり世界は愛なんだなぁ

ほげぇと自室で工作していたら、サンタクロ~ス♪と三男坊の怪しい歌声。なにやってんだ? とのぞくと、粘土をコネコネなにやら作っております。

 で、できたのがコレ。
Img_1948

 小学5年生になっても粘土いじりが大好きな彼。大人になってもコレでご飯食べられたらいいなぁだそうです。

 「へぇ~、凄いねぇ。好きなんだねぇ」と僕。
「結婚はできないかも……、貧乏だろうから」と彼。

 大人顔負けの心配もしております。僕の人生見てるからかなぁwImg_1949

「そんなキミが作る粘土が大好き」と言ってくれる人が居たらどうする? と聞くと、「泣いちゃう」と真顔で答えます。
 できれば、ホントに好きな粘土で食べられる人になれればいいなと思う親バカな僕なのでありました。
 最近良くお邪魔しているタータンさんとこに感化されて、かなーり親バカネタでスンマセン。Img_1950
 

 

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オートキャンプには激安LEDヘッドライトは快適必須アイテムだと思う

Img_1937  今どきの区画化されたキャンプ場は、整備がいきとどいていて、街灯もアチコチに設置され、暗くてなんとも……というケースはあまりない。キャンプサイトから光が漏れ、月夜の晩より明るい感じ。夜中に起きてトイレに行くのもラクチンな場合が多いですねぇ。
 でも、ちょっと外れた場所に視線を移せば、やっぱり暗い。手元で何かしようとしても、またまた暗い。懐中電灯の類はどうしても必要になります。
 我が家の場合、ハンディライトもあるけれど、人気があるのは、ヘッドライト。両手が自由になるのはやっぱり良い。人類の知能は、両手が自由になったから発達したというのも、なんだかナットクできる便利っぷり。長らくナショナルやペルツのものを使ってきたのだけれど、LEDものがポツリポツリと増えてきた。革新的な高輝度白色LEDの登場で、この10年一番進歩したアウトドアの道具はランプ類かもしれないなぁと思う。
 近頃は、1つのLEDで1Wとか3Wなんていうものも出てきて、山歩きでも使えるレベルの製品もかなりある。とはいえ、そんな高スペックなものは、明るいキャンプ場で過ごすオートキャンプにはオーバースペックだと思う。我が家がオートキャンプに持って行くヘッドランプは、激安品ばかり。数百円で手に入るものが気楽に使えて良い。それでも十分な灯りを提供してくれるのですよね。
 子供たちの探検気分を何気に満たしてくれるのもヘッドライトならではの効能ではないでしょうか?

Img_1944 LEDものの出始めに購入したベルグの3LED、1探検球。調光は、1LED、3LED、探検球の3段階。LEDは手元を照らすため、探検球は遠方を照らすために使うのだが、配光が悪く山歩きはとてもする気にならない。キャンプで使うには良いと思う。1800円ぐらいだったと思います。

Img_1945 倒産セールで見つけた380円もの。ケースは、ベルグのものとまったく同じもの。調光3LED、7LED、19LEDと変化するはずなのだけれど、19LEDに切り替えてもさほど明るくない。もちろん山歩きは絶対無理w キャンプで使うには十分。

Img_1943 最近、コストコで入手したLEDランプ4個セットに入っていたenergizer。調光は2白色LED、1赤色LEDの2段階。白色LEDはレンズで配光され見やすい。キャンプにもってこい。

もうちょっと散財心を刺激するヘッドライトは、次回にでもご紹介しましょう。

 

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試しに検索してみた1000円以下のヘッドライトはこんな感じ。 

 

 

 

 

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完成! ツーバーナー再塗装 やっぱり買うなら、綺麗なのがいいかも……。

Img_1927  ようやくコールマン パワーマックス2バーナーの再塗装、組み付けが完成しました。点火してアレコレいじってみたのですが、良くできたツーバーナーだと思います。
 火力も安定しているし、調節ツマミも大きく火加減も自由自在。ガスはこうでなくっちゃと思える使い心地。
これが売れなかったのは、割高に思える専用ガスカートリッジ(キャニスター)が必要ってことが大きな弱点だったと思います。

Img_1931

 再塗装して、それなりに見られるようになったツーバーナーですが、できたら綺麗なものを手に入れられた方が良いかと。塗料代もバカになりません。これならもう少し程度の良いもの買えたよなぁと、散財感ありwImg_1932

念のため、分解の手順を残しておきましょう。
1.蓋を開きはずす(これは特に説明を必要としないですね。蓋を立ち上げ上ナナメに引引けば抜けます)。
2.バーナーヘッドを抜く。この機種のバーナーヘッドは、刺さっているだけなので強引に引き抜けば抜けます。ネジ込みだと思って回してみましたが、回り続けるだけ。思い切り良く引きましょう。戻す時も同様。押し込むのみ。
3.点火装置の抑え金具等をはずす。
4.プレートをはずす。左右片側2個づつのタッピングネジをはずします。
5.蓋部分の再塗装には、リベットを落とす必要があります。ドリルでリベットを貫通させれば、リベットの頭がポロンと落ちます。元通りに直すには、リベッターという工具が必要になります。無ければもちろんネジとナット留めでもOK。僕のピーク1ストーブは、錆落とししやすいようにネジ止めにしてあります。

こんなところでしょうか? 再塗装ものは焼付け塗装と違い、塗料が剥がれやすいので、そのうちまた塗る気がなければ止めておいた方が無難かも。今回は、ちょっとのつもりが、気がつけば、ほぼ全塗装になってしまいました。まぁ、世界で1台のツーバーナーなのですけどね。このフレーズにちょい弱いw

 

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ステンレス七輪その後 蓋付け、ケース付け。

Img_1922 先日ご報告したステンレスの七輪。使い心地も上々。炭が入って焼き物から油が落ちる内釜は、やっぱりかなり汚れる。当たり前のこどだけれど、アルミフォイルで若干カバーしておけばよかったかな?と少し反省まじり。これから買われる方は、アルミフォイルカバー必須かもしれません。そういえば、ピロミッドグリルもフォイルでガードする方式だったなぁと今更思い出しても後の祭りです。
Img_1920  で、今回使ってみてわかったことは、蓋があったら便利だなぁってこと。厚目のものでも蒸し焼き風調理もできてしまいますから。そこで、蓋を作りました。100均のツマミとステンレスのボール。製作費は、計315円、製作時間15分。この七輪に用意されているオプション品のどれよりもリーズナブルw。
 そしてついでと言ってはなんですが、専用の収納ケースも見つけました。Img_1923工具用ポップアップバケツがそれです。測ったようにぴったりの直径。底には、塩ビの板が入り、上下にフレキシブルに伸び縮みするので、まさにこのためにあるかのようなバケツです。ホームセンターで980円。 外釜にオプション品はすべて収納できるので、意外にコンパクト。Img_1924後は、蓋になるものを考えて工作すれば完璧であります。

 

 

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2006年12月 1日 (金)

錆さびコールマン パワーマックス ツーバーナー再塗装一応の完成。これって意外な拾い物かも。

うぅぅぅぅっ。なんか微妙な心持。というのもですねぇ。先日から、錆のため再塗装をかけていたパワーマックスのツーバーナーなのですが、こんなんなってしまいました。
Img_1919_1   超カッコ良くするつもりが、なんだか微妙。カッコいいと無理やりにでも思い込もうとしておりますW
 しかも、蓋のヒンジを逆に付けてしまったので、きちと閉まりません。ヤレヤレ。明日またハトメ外しからしなきゃならないのですねぇ。再塗装チャレンジの方、ご注意くださいませ。あと、好みの色に塗った後、クリア塗装するのもお忘れなく。皮膜が一番固いのがクリアですので、塗装のもちが違います。Img_1914
 さて肝心の液出しですが、結構いいかもというのが第一印象。前後左右ナナ目に振り回しても、一応火の手は上がりません。ということは、液で出たガスがきちんと初期状態からガス化されているか、実は液出しされていないかの、どちらかw。多くの方の冬場の使用状況報告を考えてもきちんと液出しされているのだろうと思います。
 近々にフィールドに持ち出してチェックしてみたいと思います。Img_1916
 専用のガスカートリッジさえ手に入る環境であれば、オークションなどで安値安定型のこのストーブ意外な拾い物かもしれない。

 

 

 

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コンパスメーカーSUNNTOの123R用ミニポンプ

 SUNNTOといえば、フィンランドのコンパスの老舗メーカー。今どきはGPSがあるのでコンパスは無くてもいいか? と思う。アウトドア用のハンディGPSが出たころ、飛びついた僕もそう思った。でも手に入れたハンディGPSは、頭上に木々の葉が密集してる場所では、すぐに衛星をロストしてしまう代物だった。一度ロストしてしまうと、再補足まで5分……。誤差は最大100m。途中沢でもあった日には、遠まかずに超えることは不可能。使えないよぉ、少なくとも低山では……。せいぜい道を見失ったときなどにチラッと見る。その程度にしか使えないものだったのだ。結局、SUNTNTOのコンパスと国土地理院の地図が頼り。ずいぶんSUNNTOのコンパスにはお世話になったなぁと思う。その点今どきのGPSは、衛星捕捉も早いし、誤差もかなり少ない。先日、ハンディGPSメーカーの方にお話を伺ったところ、誤差5mとのこと。確実にGPSを信じても良い時代になってきている。
Img_1910  さて、今日のご紹介物は、コンパスメーカーSUNNTOが供給していたオプティマス123用のミニポンプだ。純正といわれるものは、先端部がくの字に曲がっているのだが、コイツは、一直線。しかもくの字型のものに比べて短いので123Rの五徳部分に放り込んで収納できるのは、とても便利だ。お世辞にも押しやすいポンプではないが、ちょろっとガスが出れば、寒い時期でも、プレヒート用のメタなどの別燃料を持ち歩かなくてもすむ。Img_1911 僕は、ロサンゼルス郊外のアウトドアショップで手に入れたのだが、たまにオークションなどに出品されているようだ、123Rをお持ちの方は手に入れてみられてはいかがだろう。

 

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12月 いつまで飾れるかなぁ? オーナメントカレンダー

 気がつけば、今日から12月。引越しやら何やらあったおかげで、通年にも増して短い1年だったような気がします。我が家の末の息子も5年生。いつまで遊んでくれるのやら……。クリスマスのアイテムが登場するのもあと何回あるのやら? という感じなのですが、とりあえずオーナメントカレンダーを廊下に飾ってみました。
Img_1907  ピクチャーレールは買ってあったものの、ついつい後回しになっていた殺風景な廊下。ピクチャーレールをつけて、ワイヤーを子供の背の高さに合わせて調整。こんなものがあるだけでも三男坊への部屋へと通じる廊下は華やいだような気がします。
 額装した絵や写真、どこにしまいこんだものやら。引越しは嫌いだ。探さなければ……。尊敬する写真家・柳沢信さんにいただいたオリジナル紙焼きも数点。ウーッと唸ってもひとりでには出てこないのだよなぁ。柳沢さんの写真、素晴らしいです。優しい眼差しが生きているのですよねぇ。ぜひ見ていただきたいのだけど、すでに売ってない。どうする?

 

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トマトもお肉もスーッと切れる 波刃ちびっ子ナイフの実力

 昨晩は、ちょびっと飲みすぎで、1本しか記事を上げられず仕舞い。最近あまり飲まないようにしていたのだけれど、ちょびっと入ると飲み足りないのですよねぇ。あと、ボトル半部ぐらいは行きたい気分でありました。ノミスギダッテ……。
 皆様のクリックのお蔭様で、ランキングも安定しております。見ていただいているのだなぁと嬉しい気分で一杯です。ありがとうございます。
Img_1863_1  さて、実は、刃物も結構好きなのですが、数ある刃物系の道具の中で我が家で一番便利に使っていたのが、ウェンガーのスナックナイフ(黒柄)。15年程前に合羽橋で購入したもの。今でも覚えている380円という激安で投げ売られていたのですよねぇ。
 何がいいって、スナックというだけに、食卓脇に置いておくと、ちょっと硬いお肉を小さくカットするとか、イカを切るとか、果物剥くとか、アレヤコレヤに重宝します。世界一とも称されるウェンガーご自慢の波刃は、それこそ力も何も要らずにスーッと刃が入っていく感じ。凄いなぁとかなり乱用いたしました。料理の下ごしらえ、たとえばジャガイモの皮むきなどもコレでやってました。小さいから小回りが効くのですよね。トマトなんかもスーッと簡単に薄切りにできます。
 使い込んだだけに5年もすると切れ味が落ちてきます。そこで困るのが波刃の磨ぎ。あれこれ思案した挙句、まっいいかぁと普通に砥石で磨ぎ、つい先日の引越しまで使い続けた結果、波刃は無くなり普通のナイフに……。引越しの際、廃棄してしまったので、合羽橋に行ったついでに新たに購入。Img_1844_1 同じスイス軍アーミーナイフの製造メーカーとして知られるビクトリノックスの波刃果物ナイフです。昨晩の焼肉宴会でガリガリ使ってみたのですが、これも良く切れる。やはり力を入れずとも、刃がスーッと入っていく感じ。
 今回はキャンプの調理道具ケースに入れておこうと、より短いタイプのものも一緒に買い求めました。ウェンガーとビクトリノックス、どちらもキャンプのお供にもオススメしたい一品です。ベジタブルナイフも欲しいなぁと思う散財さんなのでありました。

 

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