満開の最中、葉桜ただいま準備中
満開の桜、ここ1週間が盛りかなぁと眺めています。そういえば、気象庁が発表する桜の開花宣言や桜前線の北上のニュースが流されるせいか、昔ながらの桜の咲きっぷりをあらわす言葉は、だんだん使われなくなってきている気がします。
「つぼみふくらむ」「ちらほら咲き」「五分咲き」「八分咲き」「散り初め」「落花盛ん」「散り果て」、「花吹雪」「散り交う」なんて、目に浮かぶような表現なのですよね。
満開の果てに、花吹雪、散り交い花いかだや花むしろになる。桜の花を咲き始めから、散り終わるまで、楽しみ親しんできた日本人の姿が、桜にまつわる様々な言葉からも見えてくる。
桜の花が山一面に咲き連なる様子を「花の雲」と言い、満開になった桜の花が月明かりを受けて輝く様を「花明かり」と呼ぶ。
そんな表現を始めて知ったのは、30歳も過ぎてからなのだけれど、そんな思いで見る桜は、また違った美しさに見えてくるから不思議なものだ。
我が家の窓から見える桜も昨日が満開。ふと目をやると早くも葉桜の準備は始まっていた。昨夜の嵐で散り初め。もうすぐ清々しい葉桜の季節がやってくる。
目には青葉、山ホトトギス、初鰹。あ~っ、鰹が食べたくなっちゃった。
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コメント
サンさん、ま~いど!
今年は、サンさんのお宅の窓の桜で花見が終わりそう。
ここしばらく全く下界?!へ降りてないので、近所の桜がど~なっているのか???です。(涙)
5日の入学式(末娘)に、小学校の桜が残ってくれてるといいんですけどネ。
「花明かり」いいですね~。日本画の情景を想像しました。ステキな言葉です。
投稿: ひさちゃん | 2007年4月 2日 (月) 20:08
我が家からクルマで10分ほど行ったところにある
広島造幣局の八重桜がソメイヨシノが終わる頃に
一般公開されるんですよ。
あれがまた綺麗なんですよね~
4月下旬まで楽しめます♪
投稿: ぷー | 2007年4月 2日 (月) 21:32
鰹食いたいですね。
高知に行ったときに「土佐の一本釣りの」舞台となった中土佐町久礼でタタキを食べたんですよ。ここのはあったかいんですよね。わらであぶって氷水でしめてないんです。ウマイですよ。この中土佐町久礼にの渋いアーケード街に田中鮮魚店ってあるんですが、お土産に送るのはココが最高ですね。ウツボのたたきもあったりしますし、なんだかよくわからない魚もいたりします。いやぁ高知に行きたくなりました。
投稿: つぼちゃん | 2007年4月 2日 (月) 21:47
ひさちゃん まだ体調万全ではないのですね。がんばれーっ。娘さん入学式ですか^^ おめでとうございます。小さな体に大きなランドセル。可愛いのですよねぇ。目に浮かびます。5日までなら、十分持ちそう、ちょうど落花盛んって頃合でしょうか。花吹雪の入学式になりますよ。素敵な日本語沢山あるのですよね。勉強しなくっちゃ^^
ぷーさん 八重桜も綺麗ですね^^ 僕の母校の桜も八重でした。降りしきるような花吹雪。いいなぁ。見たいなぁ。
つぼちゃん アナタって人は、なんて罪作りなw 本場高知のタタキ、噂と絵でしか見たことないのですよね。ああぁ~っ味わいたいっ!うつぼのタタキって、それまた旨そうな響きっ。土佐、行ったこと無いのですよねぇ。うーっ><
投稿: サン | 2007年4月 2日 (月) 23:20