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2008年12月

2008年12月31日 (水)

富士山に抱かれて 来年もよろしく

さて、気がつけば本年も残すところ2時間ほど。多くのご訪問をいただきながら、この数ヶ月、皆様のブログへお邪魔する機会もめっきり減り、失礼しております。
 本年も、このブログを通して多くの方々との出会いがあり、楽しく、嬉しく、良い時間を過ごさせていただきました。ついつい振り返れば、素晴らしき情景が浮かんでまいります。
 来年(と言っても明日からですがw)も、皆様とともに良い一年を過ごせますよう、心から願いつつ、本年の締めとさせていただきます。

それでは、先日出かけてまいりました年末の富士の姿をお届けしつつ失礼いたします。

良い年をお迎え下さいませ。

SUN

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2008年12月30日 (火)

富士山麓キャンプ MSRボードルーム&2008アウトフィッター編

あぁ~っ、気がつけば今年も後二日。先日のキャンプレポも終わらぬうちに年が明けてしまう……。と、まだまだ終わらない大掃除を放り出しての1本。コメントのお返事もまだなのにスミマセヌ。

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さて、蓼食う虫も好き好き。富士の麓で3泊4日を過ごしたMSRのボードルームは、まさにそんな感じのシェルターだった。

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国産のシェルターと比較して、メッシュ部分をほとんど持たないそのデザインは、夏場になれば、どう考えてもタープに近い使い道しかないだろうし、張り出しパネルを持つわけでも無く、張り方のバリエーションにも欠ける不器用モノのシェルターだ。
 前後のパネルをジッパで取り外せると言ったところで、全面開放したそれは、タープ的な使い道しかないではないか……。

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見た目にしたところで、初めて張り姿を目したアキちゃん(家内)が、「なんだか倉庫みたいだね」と言うように、草原にポツンとたたずむ姿は、まさに一昔前の飛行場の格納庫のようだ。

ただこの4日間を、この無骨なシェルターで過ごすうちに、なんだか妙に馴染むというか、これはこれで良いんじゃないか? という気がしてきた。

皆押し並べて、同じ機能を追う必要なんてないのだ、このシェルターに合わせたキャンプスタイルで過ごせば良いのだ。

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自立しないトンネル型デザインなので、設営時フレームを通す前にボトムをペグダウンするのだが、日本のシェルターに見られるようなスタンディングテープは無い。
四隅をペグダウンした後、中2本のポールスリーブ下部を4ヶ所(内外で8ヶ所)をペグダウンする。フロアサイズ2.4m×3.7mとコンパクトなせいもあり、スタンディングテープが無くてもキチンと張れる。
 風対策のためか、スリーブが細めでポールを通すのに若干苦労する以外は、スムースに作業できた。とはいえ、軒ポールをX字型に通すのは、ポール自体が重いせいもあり、出来れば誰かに手伝ってもらいたいところだ。

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ボードルームを跨ぐ形で3本ポールで同時に購入した2008年モデルのアウトフィッターウィングを併設。このメチャ寒い時期にタープを張る必要も無いのだけれど、どんな感じになるのか見てみたくて、アキちゃんの呆れ顔を横目に張ってみた。

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 永らくMOSSのアウトフィッターを愛用していきたのだが、生地が210Dナイロンと厚くなり、全長が若干増してリメイクされた2008年モデルのアウトフィッターは、頑丈な仕上がり。MOSS時代のアウトフィッターが持っていたしなやかな感じは無い。とはいえ、張り上げた時の独特のフォルムは、やはり血筋を感じさせてくれるものだった。

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ボードルームのデザインとのマッチングもなかなか。大いに自己満足w

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 富士の麓は、時折強烈な風が吹き、併設したアウトフィッターは、一般的なタープより遥かに風に強いはずなのだが、それでも相当風を張らむ。荒れ模様だった2日目には、撤収してしまった。 そんな風が強い状況下でも、8ヶ所からガイラインを落としてペグダウンしたボードルームはとても頼もしかった。風ははらむもののフレーム自体はほとんどしならず、風を切る感じ。
我家にあるその他のシェルターが強風時にどうなるかを知っているだけに、その強さは印象的だ。ペグダウンポイントは最小で12ヵ所。最大で24ヶ所だ。

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寒い冬の季節、明るい白色系のカラー(ライトタン)は、太陽の光を遮らずに室内は曇りの日でもかなり明るい。一日幕体の中で過ごしても、気持ち良く過ごせる。天井に空けられたPVC製の透明天窓も、コットの上に寝転びながら流れる雲を眺められてなかなか良い。
い。

今回、コット3台を入れ込んでベット兼リビングとして使ってみたのだが、残ったスペースにユニフレームの焚き火テーブルを2台、荷物置きに同じくユニフレームのバーナースタンド&BYERスモールテーブル、クッキングストーブ2台を置くとちょうどいい感じ。

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オートキャンプなら、ゆったりと二人+ワンで使うのにちょうど良いサイズだと思う。
3人以上でコットを使いたいなら、飲食のスペースはタープ下にならざるを得ない。やはり、我家の手持ちなら、小川キャンパルのドームシェルターJLを使うことになりそうだ。

夏場の使い勝手など、気になる部分が多いMSRのボードルームだが、兎にも角にも、独特の外観からくる存在感は魅力的だ。特に余計なメッシュやフラップを持たないデザインのため、夜ランタン類で浮かび上がる姿は美しい。ボクとっても気に入ってしまいました。

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それにしても良いお値段です。

2008モデルから、210Dのナイロンへ厚みを増し紫外線カット性能は向上した模様。ポールを追加してアレンジしてもシワにならない美しさはさすが血筋だなぁ。

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2008年12月24日 (水)

富士の都からの帰還

とにかく富士山が見たかった。

アキちゃんと二人、3泊4日、晴れていればただただ富士山を眺めているだけのキャンプ。

やっぱり、この山は素晴らしい。

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とりあえず、1カット。日の出とともに差し込む日差しで大地が輝いた。続きは、明日からでもポツポツと。

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2008年12月21日 (日)

療養中(^^ゞ

療養中(^^ゞ 先週末の土曜夜。リビングでの雑談中に苦しくなり、私、倒れました。 小一時間で回復したものの心配した長男が夜間診療の病院へと連れて行ってくれました。いゃあ、自分の息子の運転で病院だなんて(>_<) 頼もしくなったものです。 診断は、心因性の過呼吸とのこと。ストレスな病気です。 というわけで、家人の強い希望で(←ココントコ重要)キャンプと言う名の療養中。 戴いているコメントのお返事、削除のご指示など帰宅後になりますことご容赦下さい。

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2008年12月15日 (月)

月明かりに誘われて。

 ゆっくりキャンプに行きたい。そしてゆったり漕ぎたい。そんな思いがめぐり続ける日々。
先週末の金曜日。暮れて行く街の空を車窓から眺めていると、大きな満月がぽっかり浮かんでいた。

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 この夜の月は1年のうちで一番地球に近づき、最大に見えるという……。ホントウか?
ついつい携帯で天気予報を確認すれば、明日土曜は雲が次第に広がり、日曜日は雨……。
快晴の夜空は、この日だけ。この明るい月夜を楽しめるのは今夜だけなんだなぁとふと思った。

年に12回しかない、満月の夜。なかでも月のパワーが最大に満ちる、年に一度の夜が、快晴なのだ。こんなチャンスはそうそうあるもんじゃない。

自宅に帰ると、子供たちや、アキちゃんに声をかけた。が、答えは誰もが「NO!」

ちゃちゃっと夕食を済ませて、月夜の湖上へと出かけてきた。

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午後9時半現地着、深夜1時過ぎに帰宅。
湖上に居たのは1時間半ぐらいだろうか。
風も無く響くのは、パドルが立てる水音とそれに驚く水鳥の羽ばたき。鹿の声。
蒼い空。月明かりに照らされて、湖面に映り込む風景は、まるで美しい1枚の墨絵のようだった。

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手持ちでとりあえず、撮ってみた写真は、なにやら怪しい雰囲気。ボクが見た風景とは違うのだけれどね。

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2008年12月12日 (金)

モンキーフックがキラリと光る1Wランタン ブラックダイヤモンド オービット

いやぁ>< 今更なネタですみません。すでにあちこちのブログでも話題になっているブラックダイヤモンドのオービット君。
ワタクシもブログお休み中にも関わらず、キュ~ンとハートを鷲づかみにされ購入しております。

そんなネタでも読んであげようかという優しい方、続きの前に1クリックよろしいでしょうか?

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で、ワタクシ、止せばイイのに「OUTSIDE」や「BACKPACK MAGAZIN」なんぞを購読しております。そんなお陰で、米国の新製品、ちょっとばかり知るのが早い>< コイツもついつい気になっていた目に毒な製品のひとつなのでありました。

行きつけのアウトドアショップに問い合わせて、発売予定がワカルや否や予約して即買いという、まさにゲームソフト発売前にショップに群がる子供のような浅ましさでGET!

シェルター内の明かりは、ジェントスさんのEX777で十分まかなえますので、ドーム系テントの明かりとして使いたいなぁと考えています。

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手元にあるオービット。実際、見てみると非常に良くできています。

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1Wと明るさは並みながら、やはりアピールポイントは、アポロで体験した影ができずムラのない灯りの広がりと無段階に調光機構! 一般的なランタンに採用されている2段階だと、「あらっ、常夜灯として灯しておくにはちょっと明るいよねぇ」ってケースがままありますが、コイツの場合は、ギュギュンと絞れます。点灯時間も、最大照度で10時間、最低照度で25時間と立派なもの。それに、ドームテント内の明かりであれば、各自のヘッドライトもあるので1Wもあれば十二分。

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で、スンゴク良いなぁと思うのが、トップに付けられたダブルフック。テントの内のループや水引にカラビナを使わずに引っ掛けられちゃうのであります。メーカーサイドでは、フツーにダブルフックと呼んでいるのですが、ワタクシ勝手に「モンキーフック」と命名いたしましたっ>< ぶら下がっている様子がテナガザルのようでなんとも可愛らしいではありませんかっ^^ (実際に使うときには、しっかりクローズした方が安心だと思います)

ついでに言えば、ジェントス同様、とってもプラスチッキーな製品なのですが、モンキーフックと天板を留める3個のビスがメタ~ル! この当りのデザインセンスに大きな差がw。ズバリ、カッコいいのであります。

振り返れば、今年、2008年は、LED製品大爆発の年でありました。衝撃デザインと3Wの明るさ、無段階調光を大きな武器にデビューを果たした「ブラックダイヤモンドのアポロ」に始まり、明るく輝く暖色系5ワットクラスの「ジェントス エクスプローラーEX777」、そしてこの「ブラックダイヤモンド オービット」。
日進月歩のジャンルだけに来年は、どんな魅力的な製品が飛び出すのか今から楽しみっ!順当な線だと、予想以上にバカ売れしたであろうジェントスさんの777EXで個人的には唯一不満だった吊り下げフックの改良と無段階調光搭載をお願いしたいところ。で、スンゴク良くなって出たら……。う~ん、どうするんだろ? オレw

ちなみに我家で使っているランタン類はコチラ

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ブラックダイヤモンドを扱う代理店のロストアローさん、比較的内外価格差がないお値段で提供してくれるのがありがたい。

今年最大のLEDランタンヒット商品は、やっぱりコレ。楽天さんでの最安値はこんな感じ。

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ラクレットオーブン再び><

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先日、UPしたラクレットオーブン。食べ盛りの息子たち(22歳、20歳、13歳)相手では、ちょっとばかり役不足。トロトロはともかくカリカリってとこまで持って行こうと思うとどうにも間に合いません。

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で、我家は追加投入! 本日到着いたしました。

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品切れになっていたリンク先でも、年内最後の再入荷かもとのこと。在庫は19個とか……。欲しい方はどぞっ。

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2008年12月10日 (水)

冬の夜長はトロチーNIGHT! 携帯ラクレットオーブン!

 冬になると食べたくなるのが、トロットロのチーズフォンデュー。ワインでも飲みながらゆるゆるヤレルのがいいんだよねぇ。
 もちろんキャンプでも何度かやってみたのだけれど、思ったよりヨロシクナイ。

なぜか……と言えば、フォンデュー鍋にへばり付いちゃったチーズ君の後処理が大変。自宅と違ってお湯で緩めて……なんてことも出来ないし、翌日にでも持ち越そうものなら、諦めて家に持ち帰ってゴシゴシってことに。

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で、キャンプでトロチー(トロトロチーズの略ねw)したいなら、こちらがオススメ!

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オランダ BOSKA社製の携帯用ラクレットオーブンであります。ラクレットとえば、スイス産 ハイジのチーズとして有名なセミハード系チーズ。コイツを炙ってトロトロにしてアツアツのジャガイモやパン、野菜、ハムなどにかけて食べると抜群にウンマイ! 

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ボロニアソーセージも軽くソテーしちゃったりして><

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ついでにカリッと香ばしく焦げちゃった部分があったりすると、感涙の旨さ!

チーズ食いのヨーロッパには、ラクレットオーブンなる専用の調理器具があり、お店はもちろんご家庭でもテーブルを囲んで食しておられるそうな。

が、問題は、それらのオーブンは押し並べてデカイ! で、ついでに電動! そんでもって高い><

が、あるものなのですねぇ。携帯用が! それもお手頃価格で……。

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まさに私をキャンプに連れてって的収納性。それでいて木製ケースと本体、天板のデザインもナイス! タブキャンドル3個を灯すとポワンと漏れ出る仄かな灯りも美しぃ~><
いんやぁ、これだけでもイカレテしまいますって。

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我家では、購入以来、ラクレットチーズはもちろん、ゴーダチーズ、カマンベールチーズ、雪印チーズなど、手当たり次第ラクレットオーブンに投入! 結論は、ラクレットなどのこってり系がベストだけれど、大抵の融けちゃうチーズもそれなりに旨いってこと。

で、お掃除はっていえば、ぐぁははっ~っと飲食した後、火を落として冷めるのを待ち、ティッシュなんかでササッと拭いてあげればそれなりにキレイになってくれちゃう。いやぁ便利><

ワタクシ的には、キャンプ時には常時テーブルに出しておき、スルメ炙ったり、海苔炙ったり、調子に乗ってキビナゴの一夜干をあぶったりしてゆるゆると夜のひと時を過ごしたいなぁと夢見ている次第。
そんな使い方にちょうど良さ気な弱火なのですよねっ。いやぁ、まいったまいった。

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もちろん、鋳鉄のチビッコスキレットで炙っちゃても、チートロはできるわけでありますが、チーズが溶け出し、そのまましばし放置してもOKってゆるさが、このラクレットオーブンの魅力なのであります。冬の夜長キャンプのお供にぜひっ>< 

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結構な人気商品のようですよっ。

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2008年12月 8日 (月)

MSR ボードルームってこんな感じのシェルターでしたっ><

長いこと更新が無かったにも関わらず、前回今回とも記事をUPして、すぐにコメントをいただける。なんともありがたくシアワセな気分。いやぁ、ありがたいありがたい。で、調子に乗ってもう1本。

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 老父が10月初旬に調子を崩してから、自分自身もちょっと不調>< が、唯一家族で1泊キャンプに出かけられたのが11月初旬の連休。
姉が「面倒みているから、出かけてくれば?」と言ってくれたのだ。いやぁ、ウレシイ。心底からは楽しめない自分を感じつつ、家族揃ってのキャンプへ。
 とにもかくにも成長した長男、次男が一緒ってのは、随分久しぶり。なので、テントも普段とはちょっと違ったものをチョイスしなくちゃっ! さてナニを持って行こうと思案した結果、持ち出したのは、MSRのパビリオンをシェルターにストームキング+ベロ。一応、ストームキングは5人用なのだけれど、デッカイ男達3人を含む5人ではちょっと窮屈。プラスαの余裕ということで前室ゆったりのベロを加えたわけだ。
その時の写真は、こんな感じ。

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 で、私、大いに反省しました。ナニがって、Too Muchだと>< なんだかヤバイサイトになっているのですよね。「これじゃぁどう考えてもMSRの熱狂的信者に見えると同時に見た目も美しくない」(サイト設営者SUN談><)。

原因は……。このフライシートのダークタンカラーではないかとw 単体で見る分には、それなりなんだけど、複数張るとちょっと暗すぎ。

なら、明るいカラーが入ればOKか?

ということで、ボードルームを投入!><

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「えぇ~っ@@ それまたMSRじゃんっ!」と手厳しい声も聞こえてきちゃいそうだけれど、ゴメン。安かったんだも~ん! コイツとスクリーニングルーム+同色のアウトフィッターで1100ドルちょっと+送料。このところのストレスフルな気分も手伝ってGO!w

キャンプには、なかなか行けないので、ためし張りした画像で無理繰り合成してみると……。

A

あ~らっ、なんかイイカンジっ!
明るい気分になるではありませんかっ><

錯覚? あははっw

ちなみに、今回購入したボードルームを試し張りしたインプレッションを。

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今シーズンからスタートしたMSRのベンチャーシリーズは、日本で言うところのオートキャンプを強く意識したモデル展開。従来の強風・豪雨など劣悪な条件を意識したエクスペディションシリーズや、最小・最軽量で最大スペースを目指したファスト&ライトシリーズとは一線を画し、重さはあんまり気にせず居住性重視ってゆるさが魅力。
輸入元のモチヅキによるとこのボードルーム「元気印のグループがキャンプすることを考えてデザインされました」という製品らしい。もちろんワタクシ、元気印どころか、萎え気味の精神と肉体を持つ男なのだが、本家MSRのサイトでは「Designed for multi-activity camping, the BoardRoom combines with the Screening Room™ and the OutfitterWing™ for a variety of configurations to fit your needs.」ということだから、元気かどうかはともかく、別売のスクリーニングルームやアウトフィッターウィングと組み合わせることで、ユーザーの使用目的に応じて使いこなせばいいってわけだ。僕なりに意約すると、「気分次第で好きに使ってね」ってことなのである。

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発売当初、個人的には、大昔に寝たことがあるトンネルテントを思い出し、あまり興味は無かったのだが、現物を見てみるとかな~り近代的w アラカジメ角度が付けられた4本のサイドポールは、直径14.5mm。素材は7000番台のジュラルミンポールと思われ、硬度はかなりのもの。

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X字型に入る18.5mmの軒ポール(こちらはたぶん6000番台か)とで、四隅をペグダウンしただけにも関わらず、パンとした張りを保てるのはさすがMSR。ほぼ垂直に切り立った壁面も2m40cm×3m70cmというシェルターとしては比較的コンパクトな底面積をフルに使えるのが良い。今年出番が多かったパビリオンや小川キャンパルのリビングドームJLにしても壁面の傾斜のためフルには使えないのだ。

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 全重量がミニマムで約12キロなのに対してポールだけで約6キロを占めている辺りはなんとも頼もしい。
シェルターの強度は、フレームの取り回しや幕体の構造によって大きく変るので単純にポールの重さだけでは比較はできないが、我家にある大型の幕体の数値を参考までに上げれば、290×460の底面で高さ220のアルバーゴ45でミニマム重量11.1kgでポールは4.4kg。ドームシェルターJLは、390×450の底面で高さ205cm、ポール重量5.8kg。ユニフレームのAGスクリーンワイドで450×350の底面で高さ210、総重量12kgでポールは4.5kgとなっている。ボードルームがより小型の幕体を、重量級のフレームで支えているか理解できる数字だと思う。

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同時に、フロント&リアのパネルや別売のスクリーニングルームを取り付けるためのジッパ部がリブ状に入り内部方向へもテンションを掛けるにも一役買っている。(これは個人的な見解。メーカーサイドは何にもコメントしておりませんw)

ちょっと面倒だったので、ペグダウンは四隅の4箇所のみ。総計8ヶ所をペグダウンして、ガイラインを出せる8ヶ所から引き綱を落とせば、相当な耐風性がありそうだ。
(ただし、標準で付属するガイラインは2本のみ。あとは個人の責任でねってことなのかもしれません)

とはいえ、その分ポールにかかるテンションもきつく、グロメットにポール端を治めるのにコツとパワーが必要だ。我家で言えば、アルバーゴ45やドームシェルターJLですら、アキちゃん(家内)ではかなり気合を入れないとハメ込めないのだけれど、ボードルームに至ってはまず不可能。僕もなんとか頑張りましたって感じでありました。

いわゆる日本的スクリーンシェルターとの違いは、メッシュ部分がほとんど無いこと。前後の取り外し式のパネル上部に小さな開閉式のパネルを持つメッシュ部分があるだけだ。
メッシュ機能が欲しければ、オプションのスクリーニングルームを接続するしかない。
どちらかと言えば、前後パネルを取り付けることで、完全にクローズドできるトンネル型のタープだと思っていれば間違いはないだろう。

また、僕もとっても気になっていたアウトフィッターウィングとの接続だが、特別な仕掛けがあるワケではなく、単純にボードルームをまたぐ、あるいは近接して張る形になりそうだ。

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個人的には、ボードルーム内にスクリーニングルームを吊り下げ、前面にアウトフィッターを張ればさぞかしきれいだろうと思うのだが、そうなると全長で10mほど(張り綱を考えれば12mほど)のスペースが必要になり閑散期のフリーサイト以外で実現するのはなかなか難しい。基本的には、ボトムレスのシェルターとして、コットを放り込み二人ぐらいで使うにはいいかもしれないなぁ。
あるいは、4人用のテントかw

ボードルームとスクリーンルームを合計した重量は、15kgほど。クルマ以外での運用は、ほぼ考えられない仕様であることをこの記事を書いていて実感したw

国内での販売価格は、ボードルームが14万4900円、スクリーニングルームが4万5150円。総計すると、え~っと、19万いくらだっけか?@@ いずれにしてもあり得ないお値段。安かったとは言え、買っちゃう私は……。オススメは、基本的にしません><
好きな方はどぞっ! 現物は意外にカッコいいけどねw

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マジメに高すぎMSR。値引きも無いし……。

ついでにコレを加えると……。怖っ><

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久々のパドリング in 紅葉の亀山湖

 ご無沙汰しております。前回のUPから、3週間以上。気が付けば師走に入ってしまいました。
連日UPをしていた頃には、「またブログ書いてるのぉ……」と半ば呆れ顔だったアキちゃん(家内)も「たまにはブログでも書けば?」と優しく微笑む今日この頃。これだけUPをしていなくても、日々訪れていただける方もいるわけで、今更ながらにBlogっていいかもと実感してしております。写真をクリックしていただくと大きな画像でお楽しみいただけます。

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さて、今年は裏磐梯へも中善寺にも出かけられなかった我家、今年はもう漕ぎ納めかなぁ……と思っていたのでありますが、我家の地元である千葉:亀山湖へ、今年ブログを通じてお知り合いになったバロンパパさんまりあママさんがおみえになると聞き、お会いできればと一念発起して先週末の土曜日に出かけてまいりました。

実を言えば、11月末の3連休、大阪の友人が関東へおみえになり、ちょっとだけご一緒した亀山湖。まだ少しばかり紅葉には早く、アオコのようなものが大量に発生していたり、時間があまりなかったため出艇場前をちょっと漕いだだけだけで上がってしまったのです。が、今回はリジッド2艇、気兼ねなく漕ぎ進めてまいりました。

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バロンパパさんたちは、午前8時集合とのこと、我家は最も近いにも関わらず9時半着。着替えて、艇を降ろして10時半頃、皆さんが向かわれたという文宝洞を目指して出艇。
久々のパドリングはなんだかぎこちなく、家内と二人「なんか調子出ないよねぇ」「やっぱり2ヶ月漕がないとだめだよねぇ」などと呟きつつパドリング。
気温は12度。とはいえ、スプレースカートにフラツドラッシュのパンツにパドリングパンツ、パームのチタンソックス、チョータの長靴と過剰装備と暖かな日差しのお陰でポカポカ気分。

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ほど良く色付いた湖岸の木々を眺め、青空を見上げているうちに気持ちも次第に平らになっていくのを感じます。

「止められないねェ」「うん、やっぱり漕ぐのは止められない」。
どちらからともなく口に出るのは、シアワセの充足感。

バスボートやへら釣りの方々がこの日は少なく、比較的静かな湖面は最高! と言いたいところなのですが、時折現れるのが、前回アオコと思っていた浮遊植物の群生。
いや~んな感じ><

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ヨクヨク見れば、5~10mmほどの円形の葉なのですよね。

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粘着性は無いのを確認して、砕氷船よろしく割り進み、文宝洞を目指します。

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洞窟目前で撮影に勤しむバロンパパさんに再会。

そのままUターンして、ゆるゆると紅葉見物。

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11時ちょっと過ぎには、これからキャンプへ行かれるというバロンパパさん&ママさんと湖上でお別れして、日帰りの我家は滝方面へ。

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水路が限られ紅葉観光船が来ない滝方面の湖面は、のんびりとしたもの。まだ午前中とあって他のカヤッカーやカヌイストにも出会わず水音と風に揺れる木々の音のみの静かなパドリング。

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邪魔者と思っていた浮遊植物帯と青モミジ、紅葉の織り成す絶妙な風景に息を飲む。

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久しぶりに訪れた滝も前日の雨でこの時期の水量としてはかなりのもの。昨年のこの時期の水量は、コチラ
色付く葉と、落ちる水のコントラストが美しい。
しばし眺めて出艇場へと戻り、家路につきました。

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ゆっくり漕いで1時間半ほど、GPSでの漕行距離7.8kmの超ショートトリップ。とはいえ、おかげさまで良い時間を過ごさせていただきました。でも、もっと漕ぎたい>< ついでに言えば、キャンプもしたい><

そういえば、このところ、訪れるたびに驚くのが、湖面に浮かぶカヌーの数。お昼前後には、駐車場はほぼ満杯。久しぶりにカヌーブームが来ているのかもしれませんね。ぜひ、あなたもカヌー&カヤック! 新しい世界が広がること請合いですっ!

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