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2010年7月 5日 (月)

コールマン パルテノンストーブ 旨いアメリカンコーヒーを淹れる その3

デジタルカメラの高画質化とキャンプ用クッキングガスストーブの高出力化! どちらももう良いんじゃないの? とボクが思う無駄なハイパワー化競争の代表例だ。

デジカメにしたって、入門機種で1800万画素なんて、パソコンの処理能力もいることだし、無用の長物。画素数据え置きで高感度時のノイズや、画質の良いCCDやCMOSの開発競争してもらいたいものだ。

で、一方のキャンプ用クッキングガスストーブなのだけど、某社の8000Kcalとか、5800Kcalなんて、特別な用途(大人数での大なべとか)でしかまず必要ない。小型のストーブでも2500Kcal前後が当たり前、4000Kcalを越えるモデルが果たして必要なんだろうか? とマジで思う。まぁ、ユーザーの選択枝が広がるからラインナップされていないより良いけどね。

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それより、鍋自体を工夫して、熱効率を高めた燃料の消費を抑えたシステム(ジェットボイルやEtapower)が、ライト&ファーストなアウトドアはもちろんなこと、ヘビー&スローなキャンプにも1台あると快適なキャンプが楽しめると思う。何しろ、まともに料理を作るのはともかく、インスタント系の食品やコーヒーやお茶など、お湯だけを沸かす機会って意外に多いのだ。


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  我が家の場合は、EtaPowerがいつの間にか増殖(EtaExpressに鍋も1.7L、2.1L、2.9L揃った。いつものことだがw)。734540_Eta_camplite_pots2_400x400

海外では、更に、両手鍋のEta CampLite Potsシリーズがリリースされるなど、燃料消費を抑えつつ調理ができるメリットを享受できるのはうらやましい。ステンレス(アルミ?)の両手がついただけで、なんとなくおしゃれに見えたりしてw こういう鍋が日本の全世帯に行き渡ったら、恐ろしいほどECOだと思うのだけどなぁ。炭火や薪でも使えるしw


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鍋やかん好きなボクのせいで、我が家にはキャンプ用の鍋がそれこそ大量にストックされている。いやぁ、なんだか眺めているだけでも、「どんな料理がデキちゃうかな?」とか想像力が掻き立てられて楽しいのだ(あきちゃんや子供たちに言わせると無駄な想像力らしいがw)。

さて閑話休題。実は、コールマンから、今時どうしちゃったの? というスペックのストーブが発売された。
本体サイズ:約直径12×H9.6cm●重量:約240g●火力:最高時約1500kcal/h(レギュラーガス最大出力時)●燃焼時間:約2~4時間(230g缶使用時)●付属品:収納袋●原産国:中国というシロモノ。

 

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小さくない、軽くない、そして現在発売されているどのメーカーのガスストーブより低出力! なにしろジェットボイルPCSの1290Kcal以外、これより低出力のストーブは見当たらないのだ。Etapower EFですら、1800Kcalある。

おぉっ! ついにコールマンも高効率なクッカーを発売!? と思ったのだが、単体の発売。セットで組み合わされ販売されているのは、コーヒーのドリッパーだw

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そうです、コーヒーを飲む人のことを第一に考えたストーブ!? その名も「パルテノンストーブ」。ガスカートリッジを覆うカバーとしても使える収納袋もコーヒー染を思わせる色使い!やるなぁ、コールマン! コーヒー神殿ですって><(メーカーさんは、一言もそんなことは言っていません。僕の勝手な感想です。メーカーさん曰く「安定したフラットなゴトクとオシャレなデザインの新感覚のガスストーブ。バーナーは炎が分散しない構造のため、高い燃焼効率を実現」だそうですw)

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ギリシャのパルテノン神殿とは、似ても似つかないデザインだけど、その心意気や良し!ついでに言えば、自動点火装置も無い趣味性の強いストーブだ。

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パーコレーターで旨いアメリカンを淹れるシリーズ「その1」「その2」を、長い旅をして書いてきたのだが、答えはこの春発売されたココにあったw 灯台下暗しで、コールマンのパーコレーターが実は、キチンとしたポンプ部を持っている。(放置な人のいのうえさんがコメントでネタをバラシしてくれたのだが、GSIの小型な物もデカイんです><)

で、このパルテノンと名付けられた垂直に炎が上がる低出力のストーブを使うと……。完璧ですw 弱火もメチャ効きます。弱火なので、ハンドルも当然握れないほどには熱くならないし、煮詰まらず旨いアメリカンコーヒーがキャンプで飲めます! なので「やっぱり買っちゃった今年の新製品シリーズ」の一つにw。

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いやぁ、足掛け2年かかって進めたパーコレーターのチェック。あっけなく終了……。
旨いアメリカンコーヒーをパーコレータでキャンプで淹れるには、

1.コールマンのパーコレーターとパルテノンストーブを買う!
2.弱火で淹れる。

以上。

ついでに、この旨く入るパーコレーターを探す旅の途中で見つけた、お気に入りのパーコレーターたち。

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底が銅製のクラッドなパーコレーター。しかも、デカイ! w これら旅の途中で見つけた道具たちのお話は、またの機会に。 ちなみに、ボクの影響でコーヒー好きの長男坊が「それで淹れると旨いの?」と聞くので、飲ませてみた。 反応は「……。アメリカンだねぇ」。そうそう。アメリカン。濃厚なコーヒー好きには向きません。 そのやり取りを聞いていたあきちゃん(家内)と三男坊「なぜ買った……」。あははっ、そういうもんです。極めるのは難しいw
うーん、散財散財^^

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パーコレーター使いには必須! とボクは感動したっ>< パルテノンストーブは、早くも値下がり傾向。目立たない機能のストーブだけに売れなければ残念ながら廃盤は意外に早いかも?><

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コメント

興味深く読ませていただき、ストーブ・パーコレータとも買わせていただきました。何度か試したのですが、火が弱すぎると、うまくお湯が上がってきませんでした。よろしければ、何分ぐらいで(例えば豆20g、湯200ccとして)抽出したのかを教えていただけませんでしょうか。

投稿: 太田浩一郎 | 2012年3月14日 (水) 00:09

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